22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
志望理由
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A.
貴社の住生活の面から、お客様の幸せを実現しようと挑戦する姿に魅力を感じ、貴社を志望します。私は、社会の変化に即応しながら、社会に豊かさを提供したいと考え、就職活動を進めてきました。高齢化や感染症というような問題を抱えながら、日本の社会は大きく変わっていく中で、住環境も必ず変わっていくと思います。そのような状況で、暮らしという面から豊かさの提供に携わりたいと考えました。人生の中でも有数の大きな買い物に関わり、お客様の夢を実現に寄与出来ることは、何よりもやりがいになると感じました。住宅メーカーの中でも貴社は、提案から建設、そして竣工後のアフターフォローまでお客様に寄り添っており、加えて時代のニーズに応えるような住宅作りに挑戦しています。そのような環境で、私もお客様に寄り添い、時代に対応する家作りとその提案に挑戦し、住の面から幸せを実現したいと思い、貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
強みについて
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A.
私の強みは「問題発見能力」と「傾聴力」です。塾講師のアルバイトでは教室リーダーという立場柄、さらに私の「問題や課題に比較的敏感」という特性上、問題点を教室全体に共有し、目線を合わせるという役割を担っていました。共有した後は会議を設定し、豊かな発想と傾聴力を以て他人の意見を引き出すことを意識しながら会議に臨んできました。それらの強みを生かして「教室の上層部の体制改革」に尽力しました。講師数が30人から70人に増える時期において、長く続いていた体制を変えるためには大きなパワーが必要であり、講師皆との目線あわせが不可欠でありました。自ら行動しなければ改革案が頓挫してしまうと考え、率先して全講師との対話に取り組みました。対話の際には「いかに相手の真意を引き出すか」という軸を据えていました。改革が前向きに進んでいる現在、私が強みを生かして尽力したからこその成果であると実感しています。 続きを読む
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Q.
業務において大切にしたいこと。
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A.
営業としてお客様のニーズを引き出し、そのニーズを商品開発に還元し、さらに商品をお客様に提供するというサイクルが実現出来るよう、業務に取り組みたいと考えております。それを実現するために最も重要となることはお客様と信頼関係を構築し、潜在的なニーズを引き出すという事だと思います。また、信頼関係を構築するために様々な要素が必要になるでしょう。お客様と対峙する際には、住宅以上に、自らが商品であると思いつつ、お客様との対話に臨みたいと考えております。そして人間力で築き上げる成果や現場の声を企業へと還元し、時代のニーズに応える住宅作りに、営業という立場から貢献したいと思います。最もユーザーと近い立場であることを強く認識し、お客様と対峙しつつ、それを会社の商品企画へと生かせるようのインプットとアウトプットを行うことこそが、私が業務において最重要視したい考えです。 続きを読む