【中小企業の未来を支える】【16卒】 日本政策金融公庫 総合職の内定ES(エントリーシート) No.7535（慶應義塾大学/男性）（2016/1/29公開）

自らの仕事に誇りを持って働きたいです。貴庫は様々な業種の企業と関わることができるだけでなく、公共性が高く民間の金融機関では対応できなかった企業にとって最後の砦のような存在だと感じました。そのような日本経済をひろく支える存在として、責任感と誇りを持って働くことができるところに魅力を感じ、志望しました。 続きを読む

「スターバックスコーヒーでのアルバイトを通じて学んだこと」 責任者として、一緒に働く仲間が楽しく働きやすい環境をつくりたいと考えています。しかし、お客様に満足していただくサービスを提供するために、時には先輩を指導しなくてはいけないこともありました。そこで、私は言うべきことを言いやすくするためには信頼関係が大事だと考え、普段から先輩の意見を尋ねる・新人のフォローをお願いするなどまずは自分が相手を信頼していることを示すように努めました。結果、今では先輩たちからも認めてもらうことができ、私はこの活動を通して、立場の異なる人との信頼関係の築き方を学びました。 続きを読む

[小企業を支えることで日本経済に貢献したい]規模が小さい企業を相手にするため社長との距離が近く、一企業とより深く関わることができることから、自らの働きがその企業の経営に大きな影響を及ぼすという責任感を持って働くことができると感じました。また、多種多様な業種と関わることができるため、よりひろい範囲で企業を支援することができ、地域の経済を根幹から支えていくことができると感じたため、志望しました。 続きを読む

「地域経済を支える存在としての中小企業」 所属するゼミで全国の中小中古住宅流通業者を研究対象としてグループ論文を執筆し、実証に必要なデータを集めるため実際に全国の中小中古住宅流通業者約500社にアンケート調査を行った他、数社にヒアリング調査も行いました。調査を行う中で感じたのは、中小企業はやはり大企業とは異なり地域密着型の企業が多く、その地域に根差した、なくてはならない存在であるということです。大手に比べ存在感は薄いものの、まさにこういった企業が地域経済を支えているのだと感じ、日本経済の発展には中小企業の発展が不可欠であると感じました。 続きを読む