22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性
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Q.
学生時代に頑張ったことと、そこから得たもの
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A.
語劇の代表を務め、成功に導いたことだ。専攻語を実践的に用いながら自己成長に繋がる良い機会と捉え取り組んだ。在校生と卒業生の計30名が携わりましたが、メンバー内で劇に対する思いの違いから対立が起きてしまった。一体感を取り戻すべく、2つの策を試みた。①個別で話合う機会を設けたことだ。全体の話合いでは発言しづらい意見にも丁寧に耳を傾けるため、何気無く同席した学食の席や下校途中といったカジュアルな場で話しをした。代表としての意見を押し付けるのではなく、相手が何を考え望んでいるのかを常に意識した。②先輩や先生方に積極的に相談したことだ。得た意見を同期に共有することで最適な解決策に向けた新たな視点の導入を心がけた。結果、妥協案を見つけることができ、同じ方向に向いて取り組んだ事で全員が納得のいく語劇を完成させることができた。この経験から、いかなる困難にも粘り強く向き合うことで解決できると学んだ。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
課題解決を通じてお客様と共に成長できる業務にやりがいを感じたため、銀行業界を志望している。中でも、お客様本位の姿勢を強く持ち、挑戦やスピード感を大切にしながら日々進化を続ける貴行の社風に魅力を感じた。貴行であれば、お客様の多様なニーズに適切に応えることができると感じたため、志望する。 続きを読む
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Q.
入行後、自身の強みを生かしてどの様なことに挑戦したいか
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A.
自分が中心に立ち、必要な人たちを繋ぐ業務に魅力を感じた私は、お客様のニーズを最前線で汲み取る営業職を志望する。私の強みである「傾聴力」活かしてお客様と丁寧に向き合い、自分自身が付加価値となって課題解決に務めたい。そして、「私の代わりは他にいない」とお客様に思っていただける存在になることを目標とする。 続きを読む