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株式会社三井住友銀行

【成長と貢献の軌跡】【23卒】三井住友銀行の総合職の本選考体験記 No.29165(非公開/非公開)(2022/6/14公開)

株式会社三井住友銀行の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。

2023卒株式会社三井住友銀行のレポート

公開日:2022年6月14日

選考概要

年度
  • 2023年度
結果
  • 内定入社
職種名
  • 総合職

投稿者

大学
  • 非公開
インターン
  • 未登録
内定先
入社予定

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
あり

選考時の新型コロナ感染症対策

1次面接とそれまでのプライベートセッションはオンライン、1次面接以降のプライベートセッションと2次面接・最終面接は対面。きちんと消毒液やパーテーションは設置してあった。

企業研究

自分は他行比較よりかは、各ポイントについて各企業はどうなっているのかをまとめていた。これはやがて志望理由にもつながるため、非常に有効的だったと考える。
役に立ったものとしてはもちろん各就活サイト様はもちろんのこと、転職サイトもみることで入行後の行員の様子も調べていた。そこでいわゆるギャップや現場の生の声というのを把握していった。
またとにかくその企業のことを入念に調べることも意識した。三井住友銀行の場合、「MISSION&VISION&FIVE VALUES」いわゆる経営理念なるものを徹底的に自分の言葉に落とし込み、自分がやりたいこと・モチベーションにつながるか否かを追求していった。
これらは結果的にも志望動機・入行後の展望というものにもつながるため、他の会社を受ける上でも非常に役に立つと考える。

志望動機

自分には3軸あり、1:いろいろな人に貢献し、2:自他ともに成長しながら、3:社会・世界に影響を与えること、これらができるのが御行であり志望します。今までの自分の原体験を通じて、これらが自分の行動源泉であると考えています。また銀行業界は保険やコンサルティングと異なり、お客様と長く、そして幅広い提案を提供することでより深く関われることが強みだと考えます。したがって自分は御行において1:色々な企業と長く貢献し、2:お客様の近くで様々な提案を通じて共に成長しながら、3:企業の根幹に関わることで社会・世界に良い影響を与えたいと考えています。また特に御行は若手からの成長と行員の熱意熱量というのが非常に魅力的で、プライベートセッションを通じて自分もついていきたい、一緒に働きたいと感じました。以上より、自分は御行を志望します。
※面接では、志望動機は一問一答形式で聞かれなかった。そのため上記の内容を軸に、所々かいつまんで答えた。

エントリーシート 通過

実施時期
2022年03月 上旬
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

ESの内容・テーマ

趣味・特技、学生時代に力を入れたこと、苦労したこと・克服したこと・そこから得られたもの、志望理由、強みを活かして何に挑戦

ESの提出方法

採用企業のマイページから提出

ESの形式

Webで入力

ESを書くときに注意したこと

難しい言葉や内容を盛り込まずに、何も知らない人にもわかりやすくというのを意識した。

ES対策で行ったこと

他の企業でメンターがついてくださったので、その方に添削していただきつつも他の人にみてもらうことで、日々改善していった。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

外資就活、ワンキャリア

WEBテスト 通過

実施時期
2022年03月 上旬
実施場所
自宅
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

WEBテスト対策で行ったこと

数学・数字を苦手としている人はある程度対策すべきだと考える。

WEBテストの内容・科目

いわゆる玉手箱と言われるもの

WEBテストの各科目の問題数と制限時間

十数問をそれ相応の時間で

対策の参考にした書籍・WEBサイト

無し

1次面接 通過

実施時期
2022年03月 下旬
面接タイプ
動画面接・動画選考
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
録画面接のため不明
逆質問
なし

通知方法
メール
通知期間
1週間以上

会場到着から選考終了までの流れ

オンラインで録画面接の実施。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

回答時間が3分間と、意外に長く感じたためより多くの情報を含められるよう意識しました。動画の説明では、AIの分析によって面接が評価されているとのことです。実際は分かりませんが、とにかく何も知らない人でもわかりやすく説明することを意識しました。

面接の雰囲気

録画面接のため、特に雰囲気も何もなかった。録画前に映像が流れ、人事の方が方法についての解説が流れる。そのあと実際に質問を聞いて回答するという流れだった。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接で聞かれた質問と回答

達成困難な目標を設定して、その実現に向けて取り組まれた経験についてお聞かせください。その時の状況、あなたが取った行動、最終的な結果について3分以内で具体的にお話しください。

自分の、大学受験予備校でのアルバイトの経験です。全員志望校合格を目標に設定しました。チューターとして担当生徒の合格率を上げるため学習計画を立てるだけではなく、学習コンテンツの最良な提案をする保護者と生徒の三者面談に注力しました。当初生徒が持つ学習コンテンツを活用した学習計画を立てていましたが、それだけでは合格は難しいと考え、「合格に必要な映像授業や独自コンテンツの最良な提案を行い、合格へ導くこと」を目標に努めました。しかし多額の費用が発生するため当初自分の提案は保護者様に受け入れられませんでした。そこで「誰よりも生徒を把握した学習計画の確立による信頼獲得」のために2つの点に注力しました。まず過去合格・不合格した生徒の模試成績や学習情報と生徒の現状を比較することで課題を計量的に分析し、重点的に学習すべき点を洗い出しました。またメンタル面では月に20日以上勤務先に向かい、生徒とのこまめなコンタクトや面談を通してサポートしました。その結果保護者様から理解と信頼を得られ、総額600万円を越える提案を受け入れられました。また9割の生徒が志望校へ合格しました。この経験から、他者をサポートするためには自分ができることから多面的に考え行動に移すことが大切だと学びました。

何か一つの物事に取り組まれている最中に、意図せず大きな変更を余儀なくされた経験についてお聞かせください。その時の状況、あなたが取った行動、最終的な結果について3分以内で具体的にお話しください。

コロナによって留学がなくなったことです。大学2年生の途中に留学する予定でして、今行なっているバイトは続けられず、途中でやめるつもりでした。ところが新型コロナウィルスによって留学が中止となり、アルバイトを続けるという選択肢が残りました。そこでアルバイト先での上級生スタッフ不足、また後輩の育成続けてほしいというお願いもある上、一度始めたことはやり切りたいという思いから、自分はアルバイトを続けることに決めました。主に2つのことに注力しました。育成リーダーとまだ塾に入っていない人向けの三者面談に挑戦したこと
です。1つ目の育成リーダーに関しては、後輩の即戦力化に注力しました。過去に得た学びから業務一覧表を作成し、定期的な研修・フィードバックを実施しました。また短期的だけではなく長期的な育成を計画し、戦力化後のレベルアップも図りました。2つ目に関しては、自分が受験で大きな経験を得られたことから、受験を悩んでいる子供たちの悩みを解決したいと思い、大学受験予備校への入学促進もしくは入学しなくても大学受験勉強をスタートさせることを意識しました。多くの生徒の大学受験勉強をサポートしました。最終的には9割の生徒が志望していた大学に合格しました。しかしながら、海外に行くということはかなわなかったので、これは今後社会に出て経験していきたいと考えています。

2次面接 通過

実施時期
2022年04月 下旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
人事、年次は不明
逆質問
なし

通知方法
電話
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

オンライン

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

志望動機というよりは、自分自身がどういう人間なのかというのを知る面接であった。そのため事前に自分の幼少期から振り返く必要があるだろう。

面接の雰囲気

圧迫感というのはなく、かといって終始穏やかというわけでもなく、何か知らないものを知っていくような雰囲気だった。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

就活会議、ワンキャリア、外資就活

2次面接で聞かれた質問と回答

自己紹介を聞かれた後、幼少期の話から段階を踏んで問われた。→なぜ野球を始めたのか?

小中高と野球をやっていて、大学に入ってからは自分の大学受験の経験を活かし大学受験予備校のチューターを今も続けています。野球を始めたきっかけは小学校2年生の終わりに地元の野球チームがあって気づいたら始めていました。
Q.小学校時代はどのような子でしたか?
転校生というのもあって、注目の的になっていました。そういう状況を嬉しいと思っていたので、いわゆる人気者でした。当時流行りのネタをやるなど周りを笑わせたり楽しませたりしていました。
Q.中学受験はしたのですか?どうしてしたのですか?
小学校3年生のころ、親に入れさせられまして気づいたら中学受験を受ける流れになっていました。ただ勉強することに抵抗感はなかったので楽しくやっていました。野球もしながら勉強していました。

中学校以降のあなたのことについて教えてください。

(基本的に上記の流れに続いて、会話形式で面接は進んでいった)
中学校でも野球は続けました。ポジションはキャッチャーとファーストで、一応副キャプテンをしていました。一学年20人前後でした。進学校ともあったので、そこまで部活に熱を入れていない校風だったのですが、野球部はその中でもだいぶ熱が入っていました。副キャプテンの役割としてはチームの一体感を出すことです。正直チーム内で部活動に熱心な人たちと楽しくやれればいいという人たちと2分化していました。自分はあまり上手な方ではなかったので、後者の人々の気持ちもわかりました。ですが野球は団体競技ですし、全員でやってこその楽しく、そして勝てるものなので何とかしてチーム一丸となって練習や試合に挑めるようにしました。練習後みんなからどういう不満があるか、何を思っているか話を聞き、練習内容を変えるなどして反映していきました。最終的に全員が練習に参加するようになり、チームとして一体感が生まれました。最後の大会の試合では勝つことができませんでしたが、とてもいい経験になりました。

3次面接 通過

実施時期
2022年05月 上旬
面接タイプ
対面面接
実施場所
都内の研修所

形式
学生1 面接官1
面接時間
50分
面接官の肩書
15年目の人事
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

指定時間の15分前から受付が開始され、時間になるまで待機室で待つ。時間になったと同時に各学生の人事担当が迎えに来て、部屋に移動。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

事前のプライベートセッションで言われていたのが、こういったその場で考えさせるお題が出されるということです。ここでは頭の回転がどうなっているのかを見られているのかなと考えました。しかし自分を大きく見せようとするよりかは、ありのままの自分を、自分の考えを表現できるよう注意しました。

面接の雰囲気

圧迫感は全くなかった。壁が薄く周りの雑音が少々入ってきた。基本的には会話形式で進み、リアクションもしてくれたので話しやすかった。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

就活会議、ワンキャリア、外資就活

3次面接で聞かれた質問と回答

ディスカッション:お題は「若者に和菓子を普及させる戦略・施策を立ててください」

紙を1枚渡され、3分間の準備、1分間でプレゼン、そしてディスカッションという流れだった。自分の考えとしては「<和菓子×若者>のコラボ商品を提供」です。自分の経験から、あまり和菓子は身近にありません。ただこれはあくまでも自分の意見なのでまずは若者のニーズを聞くためのアンケートをとります。具体的には「いつ食べるのか」「和菓子に対するイメージは何か」「なぜ食べるor食べないのか」など。そしてそのニーズにあったコラボを提供します。具体的には「他企業・有名人と提携」「オリジナル商品」など。ジャストアイディアですが、例として「<マック×ようかん>、セットのデザートに」というのを考えました。おそらく若者の身近にない、高価なイメージがある、というのが考えられるため若者にとってよく触れられるところ、かつ安値で購入できるところとコラボできればよいのではと考えました。

コラボ商品ではなく、和菓子単体ではどういう戦略・施策を考えるか

ディスカッションという形で、自分の考えの深掘りが始まりました。
単体であるならば、少ない量でオンライン販売をするのはどうかと提案します。自分としては老舗和菓子屋はなかなかAmazonや楽天市場といったところで出回っていないイメージがあります。かつ1セットの量が多くかつ高い、というのを考えるとお手頃ではないと考えます。コスト面を考えると難しいかもしれませんが、やはりすぐ頼みやすく和菓子購入の壁を下げるということを考えるとこういった案があるのではないかと考えます。
Q.あなたの和菓子へのニーズは何か?
親戚の家に行ったときによく出てくるイメージがあり、おやつ感覚というのがあります。なのでニーズとしては手ごろに食べられることです。ただ食に対してコスパを重視するのでそもそも自分はあまり和菓子を食べません。

最終面接 通過

実施時期
2022年05月 中旬
面接タイプ
対面面接
実施場所
東京本社

形式
学生1 面接官1
面接時間
50分
面接官の肩書
役員級の人事の方
逆質問
なし

通知方法
直接
通知期間
即日

会場到着から選考終了までの流れ

15分前から受付開始で、待機室で待機。時間になったら担当人事が迎えに来て個室へ移動。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

他のサイトも見ていたのですが、二次面接が鬼門と言われているそうです。ですがこの面接(実質最終面接)も油断禁物で、とにかく自分の想いというのを強く伝えました。

面接の雰囲気

今までの面接の雰囲気と違い本社の個室での面談ということで、厳かなものだった。ただ面接担当の方は朗らかな方で、話しやすかった。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

就活会議、ワンキャリア、外資就活

最終面接で聞かれた質問と回答

学生時代注力したことと、そこから学んだことは何か。

自分は、大学受験予備校のチューターとして、生徒の合格率向上に注力しました。恩返し・期待に応えたいという想いで始めました。1年目は自分の担当生徒をあまり合格させることができませんでした。非常に悔しいと思い、もっと根幹に関われないか?他のアプローチはないか? ということで2年目以降は、1年目の反省に加え、保護者と生徒との三者面談挑戦にも挑戦しました。三者面談では学習状況や成績の共有、新たなコンテンツの提案を行います。大変なことは多くありましたが、生徒のために貢献したいという想い、相手の成長が自分の成長にもつながり、周りにも影響を与えられるということがやりがい・モチベーションとなり続けられました。そして保護者・生徒から理解と信頼を獲得し、一緒に受験を乗り越えられました。最終的に生徒の志望校合格率は1年目5割未満だったのが2年目以降9割になりました。この経験から他者貢献するためには、自分は何ができるのかを多面的に考え主体的に動くことが大切だと学びました。

入行後どういうことしたいか?

短期的にはマナーの修得と信頼を築くことに注力したいと考えています。御行のMISSIONにもあるように、信頼は非常に大事だと考えます。そしてその根本にはマナーがあると考えます。学生時代のアルバイトでもできることから積み重ねていき、保護者様や生徒から信頼を獲得していくことができました。御行でも信頼の土台を築き上げたい。中長期的には、成長と共に大きなプロジェクトに携わっていきたいです。プロジェクトファイナンスとかをやりたいです。最近ホットな話題の持続可能な社会の実現に向けて、鉄道・公共機関といった社会インフラの整備は有望だと考えます。二酸化炭素排出の削減や雇用の創出にもつながると考えるからです。そして国内国外へ展開する企業をサポート及び注力したいと考えています。

内定者のアドバイス

内定時期
2022年05月 下旬

内定を承諾または辞退した決め手

メガバンクに入りたいと決めており、その中でも2つが第一志望であった。片方は途中で落ちたため、御行が第一志望だった。

内定後の課題・研修・交流会等

今のところ不明

内定者について

内定者の人数

例年だと400人ほど

内定者の所属大学

例年だと早慶や国公立

内定者の属性

例年だと体育会系が多いとのこと

内定後の企業のスタンス

他にも併願として内定はいただいており、そこはどうするかと聞かれたが、上記にもあるように御行が第一志望だったため就活はやめる気だった。そのためそれ以上の質問やスタンスは特になかった。

内定に必要なことは何だと思うか

企業は、この子は大変なことがあっても諦めることなく働き続けられるかというのを問うています。そして特に金融業界および銀行は他行と比べて業務内容というのには特に差異がないと、行員の方々はおっしゃっていました。そのためやはり人柄や人間性というのが他業界と比べてより一層重要視されていると考えます。変に取り繕うことなくありのままの自分を出すことが大事だと思います。そして最終的には、どれくらいその企業で働きたいか、志望しているかのアッピールが内定するために大事だと考えます。恐らく内定辞退者が多いからかもしれません。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

1つは志望度です。志望度が低ければおそらく落とされるでしょう。あまり志望していない人に内定は企業としても出したくないのだと思います。そして2つ目はおそらく人間性です。良い意味でも悪い意味でも人間性が異なれば、入行後も働きづらさとかがあって労働が続かないと考えます。もし内定がもらえなくても、ご縁が無かったと割り切ることも大事だと思います。

内定したからこそ分かる選考の注意点

他のレポートにも書かれていることだが、なぜ三井住友銀行で働きたいのかという理由を明確にしておくべきだろう。これは金融業界全体にも言えることでもある。企業が学生に求めていることの一つに、「この子はつらいことがあっても長く働くことができるか」というのがある。企業は下手すれば数億円単位で一人一人に投資するので、それを無駄にしないためにも変に辞めずに続けてくれる人を求めている。それを元に考えると、例えば銀行であれば、多くの行員も、やはりやること・業務内容というのは銀行間の違いはあまり見られないとおっしゃっていた。そこで大きく異なってくるのが働く環境・人々である。これが合うか合わないかで続ける・続けないが変わってくる。しかしこれだけではいわゆる他人との差別化が図れず、特に個を重視する三井住友銀行では重宝されないと考える。だから自分としてはより深く、なぜ働きたいかを考え、とにかく幼少期からの自分を振り返り、行動源泉をたどっていった。これがかなり大事であり、注意すべき点だろう。

内定後、社員や人事からのフォロー

プライベートセッションからお世話になっていた行員の方から定期的に連絡が来て、次のステップの案内をしてくださった。

内定後入社を決めた理由

入社を決めたポイント

  • 20代の成長環境
  • 会社のブランド・知名度
  • 社員の魅力・実力
  • 福利厚生・手当・働きやすさ
  • 海外拠点で働きたい
  • 会社の規模
  • 給料・待遇

入社を迷った企業

三井住友海上火災保険株式会社

迷った会社と比較して株式会社三井住友銀行に入社を決めた理由

金融業界に興味を持った理由としては、三井住友海上の夏インターンであり実際に働きがいのありそうな業界・企業だなと考えていました。しかしその後のインターン選考に挑戦するも毎回最後の最後で落とされ、その悔しさと共に他の企業・業界も見るようにしました。そしてそこで銀行に出会いました。より多くのことができる、より大きなことができるということで第一志望を損保ではなく銀行にしました。選考に関しては金融業界というのもあり、似ていたので併願として損保を受け、銀行を第一志望として受けました。したがって、入行に関して迷いはありませんでした。

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株式会社三井住友銀行の選考体験記

金融 (銀行)の他の本選考体験記を見る

三井住友銀行の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社三井住友銀行
フリガナ ミツイスミトモギンコウ
設立日 1996年6月
資本金 1兆7710億9000万円
従業員数 28,063人
売上高 8兆4488億7700万円
決算月 3月
代表者 福留朗裕
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目1番2号
平均年齢 40.1歳
平均給与 891万6000円
電話番号 03-3282-1111
URL https://www.smbc.co.jp/
採用URL https://www.smbc-freshers.com/
NOKIZAL ID: 1130250

三井住友銀行の 選考対策

就活会議 当社は東京証券取引所、福岡証券取引所の上場企業であり、ユーザーとクライアントの成約支援事業を展開しているポート株式会社のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。