【快適な暮らしを支える縁】【23卒】富士通ゼネラルのコーポレートの本選考体験記 No.39697（非公開/非公開）（2023/1/23公開）

志望動機/職種理由

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

コーポレート志望の理由を書くため、なぜその職種で自分に合っていると思うのかを明確にすることを意識しました。

メーカーであるため、その企業の製品の名前を出し、企業理解を叱っりしている点をアピールしました。また、現代の社会課題などを盛り込んだ。

なし

オンライン

どんな質問が来ても物おじせず対応することです。度々難しい質問も飛んできますが、少し時間を頂き応えられれば大丈夫です。

若手人事でした。若手でありながらもどんどん質問が飛んできたため最初は緊張感がありました。しかし、面接が進むにつれて緊張をほぐしてくれるような質問もありました。

なし

なし

就活の軸を教えて下さい。

２点あります。１点目は、快適な暮らしを実現できる企業です。私の高校では、当初エアコンが付いておらず、夏場は授業に集中できないといった声が挙がっており、空調設備の重要性を感じました。エアコンは学校だけでなく、人がいる空間にとって快適さを届ける必要不可欠なものであると考えます。また、貴社は人間だけでなく、ペットも一緒に共生できる快適さを実現しています。そのようなことから、快適な暮らしの実現を目指せるエアコンを有している貴社でなら、私の目標を達成できると考えます。2点目は、相手の立場に立ち、人々の快適な暮らしに寄与できることです。私は自転車販売店のアルバイトで、様々なお客様への接客を行ってきたためです。

ゼミについて教えてください。

人間学ゼミに所属しています。そこでは、社会の本質・根源等、テーマを絞らず学生同士で討論を行っています。例えば、日本人と外国人から見た良い人とはどの様な人か等の議論を行いました。深堀されました。(質問)卒論のテーマは決まっていますか。(回答)はい。「世界の差別・偏見」をテーマに卒業論文を進めようと考えています。大学時代、黒人差別や男女差別、民族問題など多くの偏見が社会のトピックとして取り上げられたと思います。その中でも、〇〇差別に興味があり、何故〇〇差別が生まれるのか、60年前と現代の〇〇人と〇〇人差別問題に対する考え方はどの様に変容してきたのかを考えたいです。そしてデモンストレーションが起こった2年前の問題を照らし合わせ、研究したく考えています。

オンライン

あまりバリバリしたゼミに所属していない方は対応が難しいです。面接官の方はおそらく理系で研究などをなさっていたので、話がかみ合いませんでした。

和やかな雰囲気の方と、怖そうな雰囲気の方でした。一人の方はゼミについてばかり聞いてきたので、特使湯女ゼミに所属している私は苦労しました。

なし

なし

なぜこの職種なのか。

働く仲間と企業を根底から支えたいと考え、総務を志望致します。○○部において環境づくりを行った経験から、組織をサポートし、一人一人が働きやすい環境づくりに寄与したいと考えました。そこで、アルバイトにおいて備品の発注・電話対応・保証契約等を行っていた経験からコーポレートの総務として貴社に貢献したいです。これらは、貴社の有するノウハウを絶えず吸収し、社員の働きやすい環境を支える総務の業務に通じていると考えました。総務は、仕事を進めるうえで多くの社員に目を向け、会社全体を俯瞰しなければなりません。そのため、積極的に行動する主体性が必要であると考えます。そこで、社員や働く環境への感度を自ら高め、貴社の発展に貢献していきたいと考えます。

この職種のイメージ、どんなことがしたいか。

縁の下の力持ちというイメージがあります。管理であったり手配といった会社全体を根底からサポートできる部署、自分の成長だったり業務を行ったことによって会社全体の発展、社員の働きやすさに繋がり、会社の運営で必要不可欠な業務でありながら、担当部署がない業務を請け負うという認識です。また、縁の下の力持ちとして活躍をしたく思います。社員だけでなく外部とも適切なコミュニケーションを取り、部署間との間のバランスを保てるような存在になりたいと思っております。また、ビジネス周りや専門知識、将来はより良い会社づくりを行うための提案や、手配等を身に付けたいです。そこで、社員や働く環境への感度を自ら高め、貴社の発展に貢献していきたいと考えます。