【18卒】みずほ銀行の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.4512（関西大学/女性）（2018/1/24公開）

直接内定を伝えられたので、その場で終わらせてほしいといわれた。
どうしても続けたい場合は１週間ほどだけ時間を渡すのでその期間の間に決めてほしいと伝えられた。

説明会に参加し、向こうに意欲を感じ取らせること。またＯＢ・ＯＧ訪問は行ったほうがいいと思う。向こうから行っていると連絡がはいることもあるため有利に働きやすい。
銀行は確かに採用者数は多いが、受けてくる人数もかなり多いのでしっかり対策しておかないと落ちると思う。
またＥＳや説明会の参加回数で面接の時期が変わり、内定の出やすさに変化が生じるのでしっかりとＥＳは提出し説明会には参加したほうがいいと思う。

なぜみずほ銀行にしたのか、またミズホ銀行でなにがしたいかをしっかりと語れる人が受かると思う。
しかし、大手の銀行であるため学歴フィルターは多少存在すると思って臨んだほうがいい。（説明会などは、学歴でフィルターをかけられる）

最終面接はその場で結果がわかる。
落ちた人はそのまま返され、受かった人は別室に呼ばれる。
また人によって面接回数はことなり様々な情報が飛び交うので惑わされないように、あまりサイトを見ないことをお勧めする（掲示板など）