16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
あなたが大学または大学院在学中に一番力を入れて取り組んだことは何ですか?(50字以内)
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A.
選手28名・マネージャー25名が在籍するサッカーサークルでの、一年間務めた主将としての活動 続きを読む
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Q.
設問1-1】の内容に取り組む時に、どのような目標をたてましたか?(50字以内)
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A.
10団体から成る所属リーグのリーグ戦にて、チーム一丸で優勝を果たすこと。 続きを読む
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Q.
あなたが取り組んだことについて、下記の4点を盛り込んだ内容で記述してください。(600) 1.なぜそれに力をいれたのか2.具体的にどのようなことを行ったのか 3.どのような壁にぶつかり、その状況をどのように乗り越えたのか 4.その経験を経てあなたの行動がどのように変わったか、 また、その学びを今後どのように活かしていくのか ※力を入れて取り組んだことが最終的に成功/失敗したか、での評価はしません。
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A.
2年次の9月、自ら進んで仲間を仕切る姿が評価され主将に就任した。自分たちの代で目に見える結果を残したい、勝って仲間と喜びを分かち合いたいと考え「リーグ優勝」を目標に後期リーグに臨んだ。しかし、なかなか勝てない状況の中、活動を強化しようというサークル方針を巡り、チーム内で「結果」を求める、「楽しさ」を求めるといった価値観の違いから対立が生じた。その結果、サークルに「楽しさ」を求める者達の出席が激減し、試合の人数集めに苦労し、リーグ結果も10チーム中8位と散々であった。全員で成し遂げたい、優勝にチームの一体感は不可欠と考えた私は、彼らの説得を試みたが、理解を得ることが出来なかった。客観的視点を忘れず解決策を模索したところ、両者の目線で考える必要があると考え、「説得」ではなく意見を「聞く」ことにした。意見を聞き、交わしながら「活動内容の強化」「楽しくできる場」両者のニーズを満たすため「活動場所・時間の工夫」、「外部大会への定期的参加」の2点を粘り強く続けた。ニーズを見たし、全員の居場所を作ることが出来た結果、チームは一体感を取り戻し、前期リーグで準優勝を果たした。この経験で、多様な価値観が存在する組織を導くには、客観的視点を持ち、それぞれの視点で考えることが不可欠という学びを得て、今後グローバルな環境でも客観性を忘れず、それぞれの立場で考え、周囲を巻き込み、プロジェクトの成功に活かしていく。 続きを読む
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Q.
あなたにとって当社はどんな会社ですか? そのイメージの中で、どの部分があなたの志向とマッチして、今回の応募に至りましたか? そう感じられた理由とともにご記入ください。 (100字〜200字程度)
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A.
説明会で「狙うは断トツの世界一位」と言う言葉を拝聴し、「飽くなき挑戦心をもつ会社」というイメージを抱いた。加えて、ハーフウェイトタイヤ、社員数、海外拠点、貴社の社員の方の話を通し、「高い技術力を有し、若いうちから社員に大きな業務を任せる、グローバルな少数精鋭な会社」というイメージを抱いた。その中でも、「飽くなき挑戦心」「グローバル」「少数精鋭」「若手に任せる」というのが、私の志向にマッチした。貴社でなら、若いうちから強い使命感を持ち、世界で挑戦できる場があり、その結果世界の人々の生活を支えることが出来ると考えている。 続きを読む
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Q.
あなたが最も得意とすること、または、最も自信があることは何ですか? 一言で記述してください。 (10字以内)
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A.
周囲を巻き込むこと 続きを読む