【世界への挑戦、日本の誇りを】【23卒】ブリヂストンの事務系 Sales＆Marketingの本選考体験記 No.29796（非公開/非公開）（2022/6/9公開）

①大学生時代に最も注力したこと
②結果が中々出ない時、どのような心がけで行動しますか
③当社に対して、どのようなイメージを持っていますか、また当社のどのような部分
があなたの志向にマッチして、今回の応募に至りましたか
④現在の応募職種を志向している理由について

採用サイトのマイページから提出

webで入力

各設問、それぞれかなり分量のあるものだったので、結論ファーストや分かりやすい文章構成を意識しながらも伝えたい内容は絶対に伝えきることを意識した。

就活会議わワンキャリアの投稿談を通じて、エントリーシートが通過する型や文章構成を学び、
書いては、改善しての繰り返しを行った。

就活会議やワンキャリア

他企業のSPIのテストセンターで数回、練習をして本番までに時間配分等を意識出来るようにした。

SPI：言語、非言語、英語

テストセンターのSPIのため、分からない

なし

オンライン面接用のURLから入室後、すぐに面接、そのまま解散

評価されたと感じた点は面接官の深堀に対して、自身の見解やどのように行動したのか、判断したのかを経験ベース（根拠）をもとに回答出来た点だと思います。実際にどんな質問が来ても顔色を変えずに回答できたような手応えがあったので、普段から準備出来るレベルの深堀想定はした方がいいと思いました。

面接官の印象は落ち着いてる方でしたが、かなり深堀をされました。学生時代の取り組みに関してはなぜを3～4回ほど聞かれた印象があります。

なし

就活会議やワンキャリア

①バーテンダーのアルバイトの活動にて、どのようにしてリピーター獲得という課題に気が付けたのか ②加入後5か月目で2人のリピーター獲得という成果はどうすごいのか

①2点あります。1つ目はバーのビジネスモデルです。バーはターゲットの間口が狭い（アルコールを扱う・夜の時間帯の身の営業・敷居が高い）ため、一般的なカフェやレストランのように顧客を獲得するのが難しいため、常連顧客（リピーター）を大事にすることやいかに新規顧客からリピーター客にするかが大切であるため、リピーター獲得という仕事は必要であると考えました。2つ目は店長と自身の成果の差です。店長には毎回、様々なお客さんが集まり、和気あいあいとした空間を作る中で私は誰にも相手にされないことが多かったため、何とかして成果を上げていきたいと思うようになりました。
②結論を言うと、人数よりも加入後5か月目という期間の早さに評価を頂きました。
かつ、私のバイト先では学生が私しかいなかっため、学生が社会人のお客様相手にこの期間でリピーター獲得出来た点で評価を受けました。

①人と意見が衝突した際に、どのような行動を取るのか ②グローバルに活躍することを実際に体現できたかどうかについて（逆質問）

①事実と解釈を分けて考えることを意識して、意見をまとめるよう行動します。
ベトナムとチームを組んで取り組んだ海外インターンの活動に際にも、言語の違いからお互いに意見の衝突やコミュニケーションの苦労があったのですが、その際にも相手が述べていることが
事実（客観的なデータや数字を基にしたものなのか）と解釈（その人がそう考えていること）のどちらなのかを意識し、より事実ベースで議論を進めることを促しました。総じてこの事実と解釈を分けて考えて、意見をまとめるよう行動します。
②（回答）実際に海外で駐在をすることは無かったが、日本にいながらも海外顧客とのやり取りなどから英語を使う事や世界中に自身の提案した商品やサービスを通じて影響を与えるやりがいは感じてきた。

1次面接通過者限定で、セールス＆マーケティング職の社員との座談会が設けられた。
就職活動の相談や業務内容等、幅広く聞ける機会であった。

オンライン面接用のURLから入室後、すぐに面接、そのまま解散

注意したことは、1次面接であまり問われなかった志望理由や志望度の高さに関して、アピールすることです。

1次面接とは少し質問系統が異なり、深堀よりはパーソナルな部分を問われることやチームの中での働き等なども問われた。また1次よりも志望度に関して問われる時間が多かった印象

なし

就活会議やワンキャリア

①セールス＆マーケティングでの営業はどのような営業のイメージをしているのか ②メーカーを見る際にどんな観点で商材とか分野を選んでいるか

①従来の個人でノルマを達成する営業というよりはより多くの人と関わりながら利害関係を庁瀬していく印象を持っています。また、自社と技術職と顧客などの様々なステークホルダーとの関わりの中で相手のニーズを汲み取って、よりよい提案や営業をすることが求められているとイメージしています。
②結論を言うと、特定の商材や分野に絞っていないです。何故なら私はメーカーを見る時に、海外売上比率の高さやグローバル企業かどうかという視点で見ているからです。根本として日本の優れた製品や技術を通じて日本のプレゼンスを高めたいと考え、メーカーを志望しているので
特定の商材に絞らずに、あらゆる企業を見て、自身のビジョンに近い企業の選考を受けています。

①周囲の人達と協業する際にはどのような立ち回りをするのか ②なぜバックパッカーの旅を行おうとしたのか

①周囲の人と協業する際には、誰よりも行動を起こす・重い腰を上げるという役割を頻繁に担っています。具体的にはチームで議論する際には議事録をとることや組織の活性化のために自らコミュニケーションを取り、チーム仲を深めていくことなど、簡単な事から難しい事、めんどくさい事など全てに関して、自ら先手を取ってチームのために行動を起こすことが出来ると考えています。
②これは自身の英語学習の挫折経験を克服したいと考えていたからです。
私は国際系の学部に入学した当初、周りの帰国子女や留学生たちに囲まれて、英語が出来ずかなり苦労した経験がありました。そうした中で国内で英語学習に向き合ってきたところで、やはり英語を使える世界を体現したいという想いから、実際に現地で自ら行動しなければならないバックパッカーとして行動を起こしてみようと考えました。