【主体的に行動し続ける力】【22卒】 内田洋行 総合職の通過ES(エントリーシート) No.65682（非公開/男性）（2021/12/13公開）

大学1年時、レベルの高いバレーボールができる環境を求め、経験者のみを集めたバレーボールサークルを立ち上げました。しかし初めて出場した大会は、1回戦負けに終わってしまいました。敗因を分析し、練習メニューを改善していくことで、半年後に出場した大会では準優勝することができました。この経験から、自分の置かれた状況に妥協せず、主体的に行動し続けることの大切さを学びました。 続きを読む

私は公共施設をハードウェアとソフトウェアの両面から活性化させることで、より良い街づくりに貢献したいと考えます。理由は、少子高齢化が進む中で誰もが住みやすい街をつくるためには、地域の結びつきを強化する必要があると考えたからです。貴社の幅広い商材を用いて、住民が気軽に交流できる場を生み出すことができれば、子供やお年寄りを街全体で見守ることができると考えます。そしてこの事業に対して、課題やニーズを掘り起こす段階からアフターフォローまで、幅広く携わりたいと考えているため、営業職を志望します。 続きを読む

「状況を俯瞰し、周囲をまとめていける力」を活かしたいと考えます。理由は、産官学が連携し、多くの人が関わるプロジェクトの中心を担う貴社の営業の仕事では、その場の状況を俯瞰し、まとめ上げていく力が必要であると考えるからです。私は、大学時代にバレーボールサークルを立ち上げた際、この強みを活かし、様々な大学から集めたメンバーをまとめ、勝てるチームを作り上げました。貴社で働く際にも、この強みを活かすことで、社内外のあらゆる調整を円滑に行うことができ、プロジェクトを成功に導けると考えます。 続きを読む