18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 青山学院大学 | 男性
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Q.
あなたがソニー銀行を志望する理由
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A.
人々の暮らしをより豊かにできる先進的な金融サービスを提供できると考えたからです。私はほとんどの支払いをクレジットカード・電子マネーで行っているのですが、世間ではクレジットカードの利用率も15%程度に留まり、依然として現金の支払いが大半を占めているのが現状であり、2020年のオリンピック開催に向けて政府がキャッシュレス化を推し進める今、Sony Bank WALLETの様な先進的かつ、利便性の高い金融サービスを提供する貴社の事業を通して、社会に貢献できると考えたため、貴社を志望いたしました。 続きを読む
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Q.
あなたが自ら主体的に動くことによって得た、「変える、を、楽しむ」経験
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A.
私が率先してアルバイト先の売り場を整え、お客様が買い物しやすい環境を作り出しました。私がアルバイトをしているコンビニでは、本来夜勤が売り場作りをするのですが、昨年の夏頃は新しく入った外国人ばかりになってしまっていて、売り場作りに手が回らず、売り場が乱れていました。そこで私がレジでの仕事がない空き時間に率先して売り場作りをするようにしました。また、ただ整えるだけでなく、レイアウトを1から組み直し、新商品や一押しの商品が目につきやすく、手に取りやすい売り場を作り出しました。他にする人が居ないから始めた売り場作りでしたが、店長・マネージャーからは感謝され、その成果が認められて、発注を任せて頂く運びとなりました。貴社に入社後も周囲に気を配り、課題や改善点を見つけた際には、自らが率先して動き、解決・改善していきたいです。 続きを読む
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Q.
より多くの人に利用してもらうために、ソニー銀行がこれから取り組むべきこと
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A.
私の考える貴社がこれから取り組むべきことは2点あります。1つ目は、さらなる利便性の向上です。現在注目を浴びているFinTech市場において、貴社の母体が高い技術力、研究力を持った企業であることは大きな強みであると言え、他社とは一線を画した金融サービスを提供できると考えます。また、現状よりも取扱い通貨や提携ATMの数を増やすなどの、基本的な利便性の向上も必要不可欠だと考えます。2つ目は、海外旅行客に向けて、Sony Bank WALLETの魅力を大々的に訴求することです。店舗を持たないネット銀行における課題として、実店舗を持つ銀行と比べた際の認知度の低さが挙げられます。1枚のカードで11もの外貨を貯め、そのまま利用できるという海外旅行客にとって非常に便利な機能を持ったSony Bank WALLETを多くの人に認知して貰うことで、海外旅行のマストカードになれると考えます。これらの取り組みで、貴社はさらに魅力的な銀行になれると考えます。 続きを読む
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