【企業分析で差をつけろ】【18卒】ＳＢテクノロジーの営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.4002（東洋大学/男性）（2017/12/14公開）

内定を頂いた後は電話での相談に加えて、面談も用意して頂き、その時抱いていた悩みに対して真剣に相談してくれた。

最初の面接では自己PRを精一杯すること。最終面接では「なぜソフトバンク・テクノロジーに入社したいのか」、「入社して実現したいことは何か」というように企業について何事に対しても応えられるように万全の対策しておくことが重要。
人事面談の場を多く用意して頂けると思うので、その際は実際の業務内容をしっかりと聞きこむことをお勧めする。実際に働いている社員の話を基に、入社して実現したいことを伝えられると他の就活生より評価してもらえると思う。

企業分析がしっかりと出来ており、その企業分析を志望理由に繋げられているかどうかがポイントであると思う。企業分析がしっかりと行われていればオーラのある社長に対しても堂々とした姿勢を貫けるので、その勢いで社長と互角に渡り合うことが重要である。

途中で人事面談が何度か行われるが、面接だと思って臨んだ方がよい。企業分析が出来ているのかを確認する質問をしてきて、しっかりとメモを取っていたので気を付けた方がよい。また意外と挨拶などに厳しいと思われるため、基本的な礼儀作法は徹底するように心掛けること。

面談、電話での相談など、話をする機会を何度も作ってくれた。