22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 滋賀大学 | 男性
- Q. 自己pr
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A.
私の強みは自分で気づき、考え、行動できることです。この強みは大学時代のアルバイトで培いました。この強みを活かして二つの取り組みにおいて成果を出しました。1つ目はアルバイト先での上司から信頼を得て、他のアルバイトの統括、管理を任せていただけるようになったことです。2つ目はゼミ活動についてです。私が所属するゼミは班対抗でディベートを行いますが、私は図や表にまとめることが得意ですので、意見が多く出れば次までに分かりやすくまとめるなど、チームに貢献することを考えて行動いたしました。結果として、ディベートの勝率は100%を達成しました。 続きを読む
- Q. 自身の課題
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A.
課題は優柔不断であることです。私は行動する前に考えることで物事の成功確率が上がると考え、計画を練らなければ行動に移せないことがあります。しかし、機会損失も多いので、計画を細分化することで、決断スピードを速め、課題解決力の向上を図っております。 続きを読む
- Q. 大学での成績自己評価
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A.
90点です。計画的な学習を心掛け、、学年を重ねるにつれてGPAも上昇し、今では学部で上位10%を達成致しました。大学教育のレベルの高さと自分の能力の差を感じ、評価が低い単位もあるためー10点です。 続きを読む
- Q. ゼミ
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A.
税法をテーマに、税法研究者の文献を読み基礎知識を身に付けました。その知識を踏まえて、税法に関する判例検討を行ないました。検討方法としては、ゼミ生が原告、検察官、裁判官役の役割を担い、模擬裁判形式でディベートを行うことで理解を深めました。役割ごとにグループワークでそれぞれの知見を共有し、想定される議論の対策をしております。これにより、同じ事象でも別視点で考える力が養われたと存じます。 続きを読む
- Q. 課外活動
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A.
所属する体育会弓道部は関西3部リーグ優勝を目標に掲げ、週6日の練習に励んでおりました。アルバイトはゴルフ場にてキャディー業務を1年、小売店にて接客、品出し、売り場づくりを2年間しておりました。 続きを読む
- Q. ITスキル
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A.
大学時代に2か月間プログラミングインターンに挑戦しておりました。言語はPHPを扱っており、6人1チームで協同してシステム開発に取り組んでいました。オンラインインターンであったため、チームメイトとこまめに連絡を取ることで関係を築いておりました。システムが完成した時の達成感は今でも忘れられず、この経験がチームで働くシステム開発に興味を持ったきっかけです。 続きを読む
- Q. やってみたいこと
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A.
私が貴社で取り組みたい事業は2つある。一点目が「業務効率化による働き方改革」だ。上記した通り、私はITによる業務効率化の素晴らしさを、身をもって体感した。業務効率化により一人一人の労働時間を削減し、余暇や創作活動に充てる時間を生み出すことで日本をクリエイティブな国にするのが夢だ。今後深刻化していく労働人口不足問題の解決にも繋がる。二点目は「高齢者の生活を快適にすること」である。私は高齢者運転問題に関心がある。世間の意見は「高齢者は免許を返納するべき」というものが多いが、私は高齢者が免許を返納できない世の中に問題の本質があると考えている。この問題の解決には、高齢者に対する通信販売の普及や自動運転車を利用した交通ネットワークの創出など、様々な取り組みができるが、ITは欠かせない存在だ。幅広い事業領域を持つ貴社でなら、多面的にこの問題を解決し高齢化社会をより良く発展させていけると考えている。 続きを読む