
23卒 本選考ES
技術職
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは自己管理を徹底できる計画性です。これは大学の勉強で特に発揮されました。高校時代に成績優秀賞をもらった経験と、希望の研究室の配属基準が学部160人中上位25%の成績だったことから、好成績の維持が目標でした。大学の課題では、難易度や量から優先順位を明確にし、締め切りまでの期間と自身の予定を考慮した逆算思考で、1日・1週間単位による短期的なスケジュール設定を行いました。また、ポモドーロテクニックによる時間管理術を取り入れることや、1日の目標設定とtodoの確認、振り返りを毎日欠かさず行いました。忙しい時やモチベーションが低い時も、自分の決めたルールに徹底的に拘ることで、自己管理を継続しました。これらの実践の結果、成績上位20%を維持することができ、希望の研究室への配属を達成しました。目標を設定し、決めたことに拘り続けることでこの強みを活かし、個人とチームの円滑な業務遂行に貢献します。 続きを読む
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Q.
大学の成績を自己評価
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A.
100点中80点です。単位は1つも落とすことなく、成績は学部160人中上位20%を保っており、希望の研究室にも配属出来たためです。一方で、テストのための勉強に留まる科目もあり、知識の修得が課題です。 続きを読む
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Q.
学業、研究で取り組んだこと
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A.
プロジェクトという授業で、楽曲分析による作詞家と楽曲の関連性についての研究に取り組みました。同じ作詞家であってもアーティストによって曲の雰囲気や特徴が異なっていると感じ、数値的側面から調査したいと考えました。目標設定や期限、分析・予測の手法など細かく小目標と計画を立てることで、円滑な研究開発に努めました。技術面では、pandasを用いたデータ解析やGBDTという機械学習による予測を行いました。 続きを読む
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Q.
当社で携わってみたい事業やソリューションと、それによって今後どのように社会や生活を発展させたいか
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A.
私は貴社の企業ネットワーク事業で働き方改革ソリューションに携わり、対面時に劣らず、勝るような職場環境の構築によって社会を発展させたいです。働く環境を改善することは、社員のモチベーションの向上や業務の効率化、さらに会社の発展や社会貢献にも繋がるため、あらゆる業界に対して最も良い影響を与えることが出来ると考えるからです。特にテレワークという働き方に関して、私は2年間のオンライン授業の経験から、コミュニケーションのしにくさや不足が現状の課題であると考えています。そういった世の中の現状に対して、貴社のEmpoweredOffice事業による働き方改革や通信事業や施工のノウハウを活用することで、「自宅やカフェにオフィスをつくる」といった新しい職場環境を構築したいです。貴社の「自社実践」という考え方を活かすことで、社会に新たな環境や働き方による最適な価値提供ができると考えます。 続きを読む