22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
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Q.
具体的な研究内容
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A.
建築史・都市史の研究を行っており、主に〇〇〇〇〇の〇〇〇〇〇遺跡群における復元研究に従事しています。〇〇〇〇〇〇州から東に120km離れたところにある崩壊した大規模遺跡「〇〇〇〇〇〇」の復元を目的に、同時期に建てられたとされる6つの遺跡の比較調査を〇〇〇〇年の夏に一ヶ月かけて行いました。その結果を基に卒業論文を作成し、〇〇〇の平面や立面・装飾等の分析から、時代を通した〇〇〇の設計手法を明らかにすることで〇〇〇〇〇〇の復元や図面作成に貢献しました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私が貴社を志望する理由は空港設計で培ってきた力を強みに、他施設や交通といった都市部へと魅力を波及させているからです。私は海外生活の経験や国外調査等で空港を利用する機会が多く、空港の価値が歴史を継承し文化の成長を促している事を実感してきました。その中で貴社は空港設計を強みに他施設や都市開発まで、国内外の文化を空間や造形することに長けていると感じております。私の強みである歴史的専門性と国外調査や海外生活で培ってきた国際的視野を活かして、社会に貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
学業以外での活動
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A.
〇〇〇〇〇〇〇〇という団体で、建築を守り、伝え、育てていくをコンセプトに活動を行っております。団体は学生主体で、修士1年〇人、博士〇人、研究員〇人、社会人〇人の計〇人で活動を行っています。地域住民の方々と共に、建築を守り伝えていく活動を通す中で、失われていく歴史的重要性をどのように維持できるか、継承に繋がっていけるのか常に考えながら団体で活動を行ってきました。立場の異なる方たちとの意見交換や議論を交わしていくなかで、自分の意見や軸を持つことの大切さやそれを伝えることの重要性を学び、チームとして一つの目標を目指す団結力を経験することができました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は「歴史」「チーム」「建築」という3つの軸を持って設計や研究に励んでまいりました。小学生の時に〇〇〇〇〇に暮らす中で、建築や都市の歴史や成り立ちについて興味を持ち、今の私を構成しています。標本として歴史を保存するのではなく、未来へと調和させていくことが建築や都市に求められると思います。歴史と建築をチームや皆んなと共に考えて計画していく信念のもと、研究や団体活動、そして設計では歴史の再編として全国入選や国際コンペ入選など様々な場所で発信してきました。研究や国外調査等で培った歴史的専門性や設計や団体で行ってきた発信力を、チームの中で自分の意見を主張し活躍していきたいと考えています。 続きを読む