梓設計の本選考ES(エントリーシート)一覧(全7件)
株式会社梓設計の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
梓設計の 本選考の通過エントリーシート
全7件中7件表示
24卒 本選考ES
総合職(機械設備設計)
24卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
志望動機(企業独自の設問なし OpenES未使用)
- A.
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Q.
学業以外での活動(クラブ・サークル・アルバイト等)
- A.
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Q.
自己PR
- A.
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
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Q.
具体的な研究内容
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A.
建築史・都市史の研究を行っており、主に〇〇〇〇〇の〇〇〇〇〇遺跡群における復元研究に従事しています。〇〇〇〇〇〇州から東に120km離れたところにある崩壊した大規模遺跡「〇〇〇〇〇〇」の復元を目的に、同時期に建てられたとされる6つの遺跡の比較調査を〇〇〇〇年の夏に一ヶ月かけて行いました。その結果を基に卒業論文を作成し、〇〇〇の平面や立面・装飾等の分析から、時代を通した〇〇〇の設計手法を明らかにすることで〇〇〇〇〇〇の復元や図面作成に貢献しました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私が貴社を志望する理由は空港設計で培ってきた力を強みに、他施設や交通といった都市部へと魅力を波及させているからです。私は海外生活の経験や国外調査等で空港を利用する機会が多く、空港の価値が歴史を継承し文化の成長を促している事を実感してきました。その中で貴社は空港設計を強みに他施設や都市開発まで、国内外の文化を空間や造形することに長けていると感じております。私の強みである歴史的専門性と国外調査や海外生活で培ってきた国際的視野を活かして、社会に貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
学業以外での活動
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A.
〇〇〇〇〇〇〇〇という団体で、建築を守り、伝え、育てていくをコンセプトに活動を行っております。団体は学生主体で、修士1年〇人、博士〇人、研究員〇人、社会人〇人の計〇人で活動を行っています。地域住民の方々と共に、建築を守り伝えていく活動を通す中で、失われていく歴史的重要性をどのように維持できるか、継承に繋がっていけるのか常に考えながら団体で活動を行ってきました。立場の異なる方たちとの意見交換や議論を交わしていくなかで、自分の意見や軸を持つことの大切さやそれを伝えることの重要性を学び、チームとして一つの目標を目指す団結力を経験することができました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は「歴史」「チーム」「建築」という3つの軸を持って設計や研究に励んでまいりました。小学生の時に〇〇〇〇〇に暮らす中で、建築や都市の歴史や成り立ちについて興味を持ち、今の私を構成しています。標本として歴史を保存するのではなく、未来へと調和させていくことが建築や都市に求められると思います。歴史と建築をチームや皆んなと共に考えて計画していく信念のもと、研究や団体活動、そして設計では歴史の再編として全国入選や国際コンペ入選など様々な場所で発信してきました。研究や国外調査等で培った歴史的専門性や設計や団体で行ってきた発信力を、チームの中で自分の意見を主張し活躍していきたいと考えています。 続きを読む
20卒 本選考ES
建築設計職
20卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
卒業論文または修士論文の題名
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A.
キャンパスオープンスペースの地域開放と利用実態 ー国立大学4 キャンパスにおけるケーススタディー 続きを読む
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Q.
具体的な研究内容
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A.
「地域発展のため、地域に開かれた大学となるにはオープンスペース(OS)をどうすればよいか」実測・ヒアリングを元に、東京の大学キャンパスのOS面積・入校時間・意見回収状況・住民のOS開放の認知と利用実態をまとめました。その後、大学と近隣住民の今後の意向比較を行いました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
貴社の「変わりゆく用途や環境へ対応する建築」に大変魅力を感じております。特に、「つ くばみらい市立陽光台小学校」で、教室間の壁厚を半分にし、音・目線はクローズ、光・点 風アクティビティはオープンとする工夫は、新時代に求められる用途に対応する理念を具現 化している点で深く共感致しました。そこにはデザインだけでなく、広く多角的な分野を含 めたトータルデザインに挑戦する力が必要だと考えます。その中で、私の建築・都市両方の 視点や、ボランティア、海外での活動経験を活かし、広い視野で設計し、社会貢献したいと いう思いから、貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
学業以外での活動 (クラブ・サークル、アルバイト
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A.
前述GOOD DESIGN賞は東北風土マラソン&フェスティバルにボランティアとして参加し、「オリニギリ」という活動が認められ、頂きました。前述コンペの副賞として国際ワークショップへ参加し、世界の学生と作品の議論、各国の時代背景・問題の相違点共有の機会を頂きました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
「建築と都市」都市系に所属しながら、建築コンペなど設計は意匠系の先生にご指導頂き、建築と都市両方の視点から建築設計することを重要視しています。「検討手法」自由形状スタイロカッター、木材+電動鋸、粘土+練り消し、Rhinoceros+Grasshopper+V-ray、SketchiUp+LUMION、GISなど常に多様な検討を心掛けています。 「挑戦心」いつも何かに根気強く挑戦しており、物事を全うしようと志しています。 続きを読む
20卒 本選考ES
設備設計
20卒 | 芝浦工業大学大学院 | 男性
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Q.
具体的な研究内容
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A.
高い環境性能とBCP性能を併せ持つ建築を実現するためには、設計者による最適な熱源システムの設計とシミュレーションによる精緻な設計性能の試算が重要です。そこで私は、現在施工中の庁舎に導入予定の地域熱供給システムを対象に、熱源設備の運転シミュレーションを行い、平常時のエネルギー効率と非常時のエネルギーの供給力の観点からエネルギーシステムの設計性能の試算と評価を行っています。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は、お客様の多種多様なニーズを満たし、地球環境や省エネルギーにも配慮した最適な提案を行い、低炭素社会の実現に貢献したいと考えています。貴社では様々な人が日々利用する空港やスポーツ施設などに豊富な実績があり、幅広い用途で設備設計が活躍できる点にとても魅力を感じています。また、意匠・構造・設備が一体となることで高い環境性能と環境や人への配慮を併せ持つ「質実優美を極めた環境調和建築」の実現に尽力する貴社の高い技術力であれば、私が目標とする設備設計者像を実現できると思い、志望致しました。 続きを読む
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Q.
学業以外での活動(クラブ・サークル、アルバイト等)
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A.
発言力と説明力の向上のために『まちづくりリーダー育成プログラム』に2017年5月から半年間参加しました。本プログラムは、八重洲・京橋・日本橋地区を対象に、様々な分野の社会人の方や他大学の学生とグループを組み、より良いまちづくりに関する提案を行うワークショップです。より良い提案には各分野の意見の反映が必要と考えたため、幾度も議論を重ねました。この活動を通じて、立場の異なる方たちとの議論の難しさややりがいだけでなく、グループで1つのことをやりとげる達成感を経験することができました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の長所は「自発的に物事に取り組むことで周囲を巻き込み、物事を達成する力」です。他分野の方々とまちづくりを提案するワークショップに参加した際、各専門分野間での課題の関連性を見つけることが難しく、議論が停滞しておりました。そこで私は、議論を活発に行うために会議の場を自発的に設けるだけでなく、自分の提案を分かりやすく伝えるように努めました。その結果、議論が活発になり、各分野から多くの意見が集まりました。それをまとめた最終提案は良い評価を頂き、優秀賞を獲得しました。 続きを読む
20卒 本選考ES
機械
20卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
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Q.
研究課題
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A.
卒業研究では,カンボジアの住宅における自然換気の促進を目的として,屋内外空気汚染の実測と住宅通風性能のCFD解析を行った.実地調査を現地の学生と協働で行い,居住者の防犯への懸念が,夜間の換気不良と汚染質の滞留を引き起こしていることを明らかにした.そこで現地住宅でよく用いられる、防犯に留意した開口部の追加にようる夜間換気を提案した。また、RC造の現地住宅の放熱にも寄与すると併せて主張した。その結果,研究成果に興味をもっていただき,現地学生が博士論文で同テーマに取り組むことになり,文化を考慮した提案の重要性を感じた. 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
東南アジアに空港を設計したい.研究出張の度に拡張するカンボジアの空港を見てきた私にとって,空港は経済成長の象徴である.大空間の空調は,空調領域や吹き出し口位置の決定において,意匠や構造との調整が不可欠である.私は研究を通じて海外文化の考慮が重要だと感じた.異なる文化を持つ他部署と折衝を重ねて環境提案を行いたい. 三回のOG訪問では,アットホームで上司とも意見交換がしやすく,前衛的で挑戦を重んじる社風だと伺った.入社後は様々な用途を経験し,多角的な知見を得ることで,常に挑戦的な設計をしていきたい. 続きを読む
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Q.
課外活動
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A.
通算500時間の稽古を経て合気道弐段である.三年時には参加者50人,一週間の合宿準備運営係を務めた.私は全ての仕事に自分の色を出すのがモットーで,参加料金算出に関する課題を解決した.例年,係はエクセルを用いて途中参加等によって変動する料金を算出していた.しかし過去のシートはどれも仕様が独自で,第三者から理解が難しく,皆がゼロからシートを作成し直していた.そこで私は入力部と出力部が明快なシートを作成し,使用方法および出力の仕組みの引継ぎを行った.その結果,後日後輩から私のシートに助けられたと感謝され,自分の成果が他者に役立つやりがいを感じた. 続きを読む
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Q.
私の特徴・得意な分野
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A.
チャレンジ精神が強く新しい研究テーマを立ち上げた.テーマ考案にあたりカンボジア人の友人を作ろうと考え,現地視察の際に研究の合間を縫って合気道の稽古に参加した.そのために日本で知人を5人たどって,現地師範と連絡を取った.稽古を通じてできた友人に帰国後も研究テーマの相談ができたことから,行動の大切さを感じた.テーマ決定後は,現地大学に研究内容をゼロから英語で伝えて調査協力を依頼し,空気汚染実測と居住者への聞き取りを協働で行った.その際,居住者とのコミュニケーションや,カンボジアの習慣を踏まえた提案を現地の学生が積極的にしてくれ,異文化協働の大切さを感じた. 続きを読む
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梓設計の 会社情報
会社名 | 株式会社梓設計 |
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フリガナ | アズサセッケイ |
設立日 | 1947年7月 |
資本金 | 9000万円 |
従業員数 | 540人 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 有吉匡 |
本社所在地 | 〒144-0042 東京都大田区羽田旭町10番11号 |
電話番号 | 03-6710-0800 |
URL | https://www.azusasekkei.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1569216
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