23卒 本選考ES
総合職 意匠設計職
23卒 | 非公開 | 男性
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Q.
大学での具体的な研究内容
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A.
『仮設的建築の可能性を研究』 研究室では建築計画学を学び、卒業論文では、COVIDー19の状況下で 再評価されたキッチンカーを仮設建築と捉え、都市との関係性を研究しました。行動調査と空間分析を重ね、都市とのより良い関係構築の形を提案しました。この研究から、仮設的建築の柔軟性に可能性を見出すと共に、人の行動に影響を与える空間構成を知識として蓄積しました。それらを自身の設計に活かすべく、日々研究に励んでおります。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
多様な用途や変わりゆく環境へ対応する建築、それらを追求する貴社の姿勢に魅力を感じました。多様なニーズ、将来の展望に合わせた柔軟な設計は、可変性・拡張性に優れたスタジアム&アリーナの提案にも見られ、深く共感致しました。効率やコスト、サービス、生産性等の様々な側面を総合的に考慮し、長期的な視野で多面的に考えて計画することが今後も必要になると考えます。私の強みである柔軟性と海外生活で培った多角的な視点を活かし、貴社の一員として社会に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
学業以外での活動（クラブ・サークル、アルバイト等）
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A.
『ゴールからの逆算思考を徹底』 私は個別指導の塾講師として5年間働いており、下は小学1年生から上は高校3年生まで勉強を教えています。最初に生徒の性格や科目への理解度を把握し、必ず最終目標を具体的にしています。その上で、それらに合わせた勉強方法とカリキュラムを考えています。現状を整理し、目標を達成するために必要なもの、しなければいけないことを明確にする大切さを学びました。この経験によって『ゴールから逆算して予定を組み立て管理する力』を身に付けました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
『多角的な視点と柔軟性』 海外生活を通して、多種多様な人々の生活シーンを多角的な視点で観察し、考察する力を養いました。集積したそれらの情報を元に、空間が利用される情景を常にイメージしながら設計を進めています。多様性を許容し「人とまち」に寄り添う建築を追求しています。また、臨機応変に対応する力にも自信があります。COVID-19の影響によって外出等の行動が制限されたため、一級建築士試験の勉強を始め、無事ストレー トで合格することができました。 続きを読む
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