【アイデア解放、新たな挑戦】【17卒】パーク２４の冬インターン体験記（営業型グループワーク）No.282（法政大学/女性）（2017/12/14公開）

全く知らない業界であり、ストック型ビジネスだという点に興味を持ちました。視野を広げるためにも参加をしようと思った。

新規事業の提案

1日目にやったこと

会社理解・業界理解のためのプレゼンテーション。仕事内容を理解するためのビジネスゲームで各チームで競い合った。

2日目にやったこと

新規のプロジェクト提案を行った。インターネットや社員の方に相談をしながら、その会社で実現ができそうなプロジェクトをつくる。

なし

アイデアを出すときに会社にとらわれすぎていた。そうではなく、最初は縛りをつけずブレーンストーミングのようにアイデアを出すことも大切であるとアドバイスされた。

新規事業を提案するために、現状に足りないものや、その会社の強みを生かすことが難しかった。普段から様々なことに興味をもち、あたりまえだと考えず疑問を持ちながら取り組めばもう少しアイデアが生まれたのではないかと思う。

新規事業を提案するにあたって、その会社がどのような強みを持っていて、活かすことができるかなど会社情報の理解が重要であった。そこから想像力を働かせ、新たな事業を生み出す力も必要になる。

そこの会社がどのようなノウハウを持っており、強み弱み、グループ会社はどのようなことをしているのかということを知っていると、グループワークがしやすい。

グループワークが中心で、社員の方が働いている姿を見ることができなかったので、働くイメージができなかった。また、人事の方しかいなかったので現場の声などを聴くことができなかったことが残念である。

アイデアを出す力が非常に求められているように感じた。私は比較的アイデアを提案するよりも、今あるものにさらに何かを付けたして考えることが得意であると感じているので、なかなか難しいのではないかと感じ内定には繋がらないだろう。

自分が活躍しているイメージができなかった。どのように何を販売するかというビジネスの部分が見えず、何をそこでしたいかなど言えないことが志望度を下げた。しかしストック型ビジネスという点では素晴らしいと思う。

一次選考が免除になるため有利になる。興味があるならばぜひ受けたほうが良いと感じる。実際使っている人もいる。

人材業界を志望している。無形商材であるからこそ自分の力が非常に重要であり、自分次第でどうにでもなる。そして提案の仕方次第で可能性や選択肢の幅を広げることが可能であるため。

結構がつがつしているイメージであったが、仲間のことを大事にしているところに好感をもった。このように利益プラス仲間を重視している会社に行きたいと感じた。他者でもこのポイントを重視して就職活動を進めていこうと思う。