22卒 インターンES
総合職
22卒 | 立教大学 | 女性
-
Q.
自己PRをお書きください。400
-
A.
私の強みは、対象ニーズに対して何が出来るか常に考え、解決へと導く力である。この強みは長期インターンでWebメディアを発信する新規事業に携わった経験で培った。他大の学生7人と〇〇部門に配属され、事業ドメインである「○○」に関するメディアを認知してもらう為のコンテンツを作成するべく、取材や動画作成に注力した。当初はPV数が伸び悩んでいたが、インターン生のまとめ役を担っていた私は2つの課題を見出し、メディア視聴層のニーズの深堀りと目標の共通認識を行うミーティングを定期的に開催した。また、目標から逆算した計画の細分化を図ったうえで、デジタルツールを導入し担当の割り振りをも行った。これらのPDCAを回し続け、2ヶ月で「PV数〇倍上昇」という定量的な結果を得た。この強みを活かし、お客様の顕在ニーズに応えるにとどまらず、それを越えるサービスを提供し貴社の事業拡大に貢献したい。 続きを読む
-
Q.
あなたのスポーツ経験や、趣味・特技などを教えてください。300
-
A.
高校時代のバトントワリング部での経験をきっかけに野球観戦が現在一番の趣味である。休日は高校・プロ・六大学構わず現地に足を運ぶ。また、美術館やカフェ巡り・クラッシック鑑賞・お酒を飲むことなど幅広く趣味がある。美術に関しては、趣味の範疇を越えて大学で西洋美術の講義を受講するなど、「興味関心から学びへ、学びから興味関心へ」というサイクルを繰り返すことで、日々美的感性を磨いている。特技は中学の頃に県大会出場経験のある卓球と、高校で3年間続けたバトントワリングである。バトントワリング部では市のパレードに参加するなど地域振興に貢献した。 続きを読む
-
Q.
当セミナーへの参加を志望した理由をお聞かせください。400
-
A.
理由は2つある。1つはデジタルマーケティングを利用して、企業の課題解決をする事に関心を抱いているからだ。私は、長期インターンで上記の経験以外にも様々なコンサル先のリスティング広告の制作・出稿のお手伝いをさせて頂いた経験がある。広告主の要望のもと広告を作成し、多くの人に見てもらえるよう取り組んだ。月毎に分析を行い数値に落とし込むことで、実際に自分が出稿した広告への効果を可視化する事が出来ると共に、広告主のCVに結び付くことに大きなやりがいを感じた。この経験から、より多くの企業の課題を解決するお手伝いがしたいと感じるようになった。もう1つの理由は、メディアレップという立場に面白さを感じたからである。デジタル広告業界の中でも貴社はメディアレップの機能も有し、ユーザーの趣向にあったアプローチが一層重要視されていく今後の広告業界の中でやりがいのある立場に携われると感じていることから興味を持っている。 続きを読む