22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
志望理由
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A.
お客様第一主義で、かつ多様なニーズにも応えることが出来る貴社の組織力と事業領域の広さに魅力を感じ貴社を志望します。お客様の人生に数回しかない家の売買を支える業務のほかにも貴社は、不動産ソリューション事業や不動産開発、さらに年一回の新規事業にも取り組んでいます。現場があるからこそ、説得力ある不動産開発が可能で、不動産ソリューション事業に取り組んでいるからこそ、法人のお客様も支えることが出来ます。特に私が魅力を感じたのがレガシアです。投資需要の拡大に応える小口投資商品は、まさに時代に必要とされるものでしょう。私も現場視点を大切にしつつ、社会を変える商品の開発に挑戦したいと思い貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
強みについて
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A.
信頼関係構築力です。アルバイト先の個別指導塾では授業以外にも、生徒の成績管理、カリキュラムの作成やそのカリキュラムを提案するための保護者との面談など、業務内容が多岐に及んでいました。生徒に対し、それぞれの講師が最高責任者である環境だからこそ、生徒の目標達成のために、講師一人一人が親御さんと生徒と信頼関係を築くことが不可欠でした。私という人間を素直に出すと共に、説得力と具体性を持ち対峙し、信頼関係を築いてきました。その築き上げたニーズを引き出しやすい関係性を生かし、些細なニーズもキャッチし、生徒個人にコミットした指導に取り組んできました。講師単位でお礼を言われることが何よりもやりがいでした。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと
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A.
個別指導塾のリーダーとして業務の効率化と教室の体制の刷新を推進したことです。私が1年目の時は講師が30人であった教室も講師70人を超す教室になり、制度や体制のアップデートが急務でした。しかし社員は面談に追われ余裕が無く、他の講師もアップデートの必要性に今ひとつ気付いていないようで、改革の基盤が整っていない状況でした。問題意識に薄く、後回しにしてしまうという環境において私は、この停滞を打破するためにはある程度完成された案を提示する必要があると考えました。現状の課題と向き合い、改善原案を作成、ブラッシュアップし、会議にて可決されるに至りました。業務効率化案は徐々に周りの講師を巻き込み、複数人で創り上げたからこその納得感を有しており、それが成功に繋がった思います。この経験からプレイヤーが数10人に及ぶ取り組みを進める際の合意形成の過程や立ち振る舞いの一端を学ぶことが出来ました。加えて気付きには知識が必要であること、逆に、知識があれば気付くことができ、企画の創出に至ると学びました。この経験から上記を学ぶと共に、他者の気付きの手助けすることの楽しみを知り、知識を補充する役割の重要性を学びました。 続きを読む