22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 成蹊大学 | 女性
-
Q.
PRしたい経験について ①タイトル、②内容(400文字)
-
A.
①飲食店のアルバイトでお客様の満足度向上に貢献した経験 ②私は約3年間、百貨店にある和食レストランで働いています。当初は多様な業務をこなすのに精一杯でしたが、経験を重ねるごとに接客スキルを向上させお客様の満足度を上げたいと思うようになりました。そこで今までは字が乱れ識別が難しかったメモの取り方を工夫しました。仕事中はキーワードだけを丁寧に書き、図を用いて仕事の流れを掴むように意識しました。帰宅後には業務を思い返し、店の状況を含め、細かく書き起こす習慣を身につけました。結果、全体の様子を捉えて仕事ができるようになり余裕が生まれ、お客様に細かな気配りができるようになりました。さらに館内のアンケートに私の名前を挙げて「接客態度が心地よくまた利用したい」と書いてくださった方がいらっしゃり、店長からお褒めの言葉を頂きました。名前を挙げて評価して頂けたことで、接客スキル向上を達成できたと感じ、小さな工夫の積み重ねが大きな成果を得る鍵であることを実感しました。 続きを読む
-
Q.
当社への志望理由(400文字)
-
A.
「自身も社会を支える一員となり、心地の良い暮らしを世界に広めていきたい」という想いを貴社で実現したく、志望します。私は幼い頃に引っ越しを経験し、自身の生活拠点での快適な暮らしが心の拠り所であったことに気が付きました。そしてこの経験から、将来は人々が自分の居場所だと感じ安心して生活を送れるような社会を世界に広めていきたい、またその社会を下支えしていきたいと思うようになりました。貴社は社会の基盤を作る公共インフラから暮らしを彩る家庭電器商品まで、幅広い事業領域を持っており、多角的に社会へ貢献できる点が魅力だと感じました。またその事業領域の広さと国内トップの技術力を組み合わせ、社会の変革に合わせた多様なソリューションを社会へ提供している点も、更なる成長において大きな強みだと感じました。私は入社後、お客様の視点に立って行動することを心掛け、誰もが心地の良い充実した生活を送れる社会を実現したいです 続きを読む
-
Q.
12事業の中から興味のあるものを選び、今後の社会状況を踏まえて自身が社会にどのように貢献できるか(400文字)
-
A.
事業:ビル スマートビルの発展を通して、人々の暮らしの利便性・安全性を向上させると共に持続可能な社会の実現に貢献したいです。近年、世界中で異常気象が観測されており、環境問題への早急な対応が求められていると感じます。多くの人々が時間を過ごすため膨大なエネルギー消費を伴うビル運営において、IoTやAI技術を活用した効率的な資源配分は効果的だと考えます。リアルタイムデータを活用することで、施設内の空調管理や清掃・警備などを効率的に行うことが出来ます。また、リアルタイムデータによる「混雑状況の見える化」は、現在世界中で感染が拡大し続けるコロナウイルスへの対策という点においても、利用者が密を自発的に避けられるため有効的だと考えます。このようにビルのスマート化を推進することで、利用者の快適さと施設の効率性の両立を可能にし、持続可能な社会の実現を後押ししていきたいです。 続きを読む