【笑顔の効率化コンサル】【23卒】パーソルビジネスプロセスデザインのコンサルティングコースの本選考体験記 No.21129（非公開/女性）（2022/3/15公開）

インターンの際に紹介された別コンテンツに参加したら、電話で連絡が来ました

時間に入る。

雑談形式。好きな食べ物やアーティストといった身近なところから、考え方を深掘りされていった形。理解を深める場だと言っていた

雑談すぎて的外れな内容を言わないように気をつけました。

なし

早期選考　全コース　会社説明会

会社の説明会。事業内容や詳しいコースの内容

インターンの際に少し触れられた会社の説明を復習しました。選考後、録画面接の案内が来て、一週間以内の受験を求められます

録画面接と同時。

10分前には入る

録画面接なので、会話ができないという点では、いつもより特に笑顔を作ることと声を高くすることを心がけました。

録画面接でした。設問が8つほどあり、1分考える時間があり、その後に回答します。数回撮り直しができます

なし

なし

困難なことを乗り越えた経験

困難だったことは、○○○○○○でマネージャーとして働く上での、クレーム対応です。マネージャーになったばかりの時に受けたクレームで、まだクレーム対応に慣れておらず、二次クレームを引き起こしてしまいました。二度と同じことは繰り返さないよう、アルバイトの仲間とクレーム対応の練習をしました。その結果、クレーム対応から、逆にファンになって常連客になってくレルお客様もいました。そして、この練習をしたことにより、アルバイトの仲間もお客様の気持ちを先読みできるようになり、よりクレームを減らすことができました。困難なことを乗り越えたら必ず成果と力になることを学びました。そして仲間がいて良かったと思わされる瞬間でした。

仲間と共に取り組んだ経験

仲間と取り組んだ経験は、習っているピアノの発表会の運営です。私は学生の中で唯一運営として抜擢されました。他は全て生徒の親や、外部の方でした。私は、グループで一番役に立つ方法を考えた結果、学生であるが故に発表会の主役である子どもたちと一番目線が近いことを活かして、子どもたちの世話や誘導を担当したいと申し出ました。具体的に、子どもたちの練習の場に何度も足を運び、警戒心を解いてもらうよう努めました。次第に親しみを持ってもらい、仲良くなることができました。発表会当日は、緊張しているできるだけ子どもたちのそばにいることで緊張をほぐすことができ、発表会は成功に終わりました。このように私は、仲間と働く上で自分の適性を理解し、役に立つことができます。

オンライン

なりたい姿が明確ではなかったため、深掘りの際うまくいかなかった。パーソルグループはなりたい姿ベースで質問をしてくるので必ず明確にするべきだと思う。面接の質問の意図や目的が分かるようにならないと厳しい。

穏やかな雰囲気でした。雑談のように進み、少しずつ質問されました。緊張を和らげるよう努めてくれました。

自分の特性がどのように活かせるかまでを言えた方がいい。

なし

アルバイトの経験の深掘り

面）規模感は？
５０人程度です。
面）年齢層は？
高校生からパートの主婦さんまで幅広くいます。
面）一番困難だったことは？
後輩の教育がうまくいかなかったことです。一人、働く上でモチベーションがなく、指示を聞かない後輩がいました。
（以下深掘り）
面）どのようなアプローチをしましたか。
注意をする際に、必ず、良かった点を言ってから直して欲しいところをお願いベースで言いました。
面）どうしてそのアプローチをしたのですか？頼まれて？それとも自分で？
自分で考えました。
面）問題のあるお客様とのアプローチはありますか？
常連の方で、些細な間違いで毎回ものすごく激怒される方がいました。
面）どのようなアプローチをしましたか。
アルバイト内で情報共有をしました、その方がいらしたら後輩に伝え、ミスのないよう徹底しました。

会社の中でも、コンサルティングコースを選んだ理由

お客様の近いところで、伴走型の形で課題解決を行いたいからです。また、適性検査でこちらのコースが最も適しているとの結果が出たことも一つの決め手です。御社のコースの中で、コンサルティングコースが一番お客様と伴奏して共に課題解決ができると思ったのでコンサルティングコースを選びました。
面）どのようなコンサルタントになりたいですか
御社でITの知識をつけ、ITに詳しいコンサルタントになりたいです。ITの変化に常に敏感であり、最新知識は〇〇さんに聞けばいいよねと言ってもらえるようになりたいです。また、親しみのあるコンサルタントとして、色々な人と仲良くなって、仕事以外の相談なども言いたくなるような人になりたいです。