21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 法政大学 | 男性
- Q. 学生時代に最も力を入れて取り組んだこと。
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A.
私が学生時代に最も力を入れて取り組んだことは、大学におけるサークル活動です。私は一年の春から映像制作サークルに所属しています。友達に誘われ興味本位で入部したため、入部当初は映像制作に関する知識は全くなく、何も出来ないでいる事が多くありました。しかし自分自身が負けず嫌いな性格のため、入ったからには最後までやり抜こうと思い、些細な活動にも積極的に参加をし、慣れない編集や撮影の作業には自力で勉強をしたり、わからない所は仲間に聞くなどの努力を行いました。またサークル内で行われる作品発表会に向けては、自主的に仲間内での情報共有や進捗情報の確認のための話し合いの場を作る事を定期的に開きました。その結果、優秀賞を獲得する事が出来ました。さらに自分の努力も認められ、サークルの代表にも選出されました。この経験から私は、何事にも努力怠らずに懸命に頑張る事の大切を感じました。貴社においてこの経験を生かして、新しい物事にも積極的に挑戦をし、ジョブローテーションの中で様々な経験を積み、貴社の商品を通じて、食の素晴らしさを全国に届けていきたいです。 続きを読む
- Q. 志望する理由と入社後に挑戦してみたい事。
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A.
私は人の生きるためには最も欠かすことの出来ないと考えている「食事」を通じて、全国の人に沢山の笑顔を届けてたいと考えたため、食品業界に志望しています。その中でも貴社に志望した理由としては、私も好きな「ミルク」のおけるチャレンジ的精神に魅力を感じたからです。今やミルクは日本の食卓には当たり前のものとして存在していると考えています。その当たり前のものに対して、さらに可能性を深め、価値を高めていこうと考えている貴社でなら、より多くの笑顔を作る事が出来て、自分自身も様々な事に挑戦にしながら、貴社の一員として成長出来ると感じました。また過去の事件と常に向き合いながら、その経験を糧にして食の責任により強く向き合っていく貴社の真摯的な認識にもとても感銘を受けました。入社後は営業職において、ジョブローテーションで、様々な地域のお客様と直接関わりながら多くの経験を積み、得意先と共に協力し、全国に貴社の商品をより購入してもらえるような挑戦をしていきたいと考えています。また将来的には営業職で積んだ多くの経験を生かして、世界にも沢山の笑顔を届けていけるような挑戦を行っていきたいです。 続きを読む
