
18卒 本選考ES
技術系
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Q.
ゼミナール・研究課題・得意科目 (100文字以下)
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A.
研究室ではより安全な交通社会の実現を目指して、「自動車の予防安全システムの開発」をテーマに研究を行っている。研究を遂行するにあたり自動車工学、人間工学、制御工学に関する知識を深めることができた。 続きを読む
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Q.
ストレス解消方法(45文字以下)
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A.
自然が豊かな田舎にドライブを兼ねて旅行に行き、温泉にゆっくりつかる 続きを読む
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Q.
あなたの長所を教えてください。 (45文字以下)
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A.
思い立ったらすぐ実行する「行動力」があるところ 続きを読む
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Q.
あなたの短所を教えてください。 (45文字以下)
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A.
スケジュール管理が甘く「計画性」に欠けるところ 続きを読む
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Q.
食品企業の中で当社を志望する理由を教えてください。(400文字以下)
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A.
私は日本、そして世界中の人々の生活の質の向上に貢献したいと思い、食品業界を希望しました。その中でも特に貴社を志望する理由は、「事業領域の広さ・多彩な商品群に海外展開を進めるうえでの可能性を感じた」からです。食品業界は世界各地に地元のメーカーがあり、商品の差別化や根付いた文化を覆すのが難しいため、海外展開が困難であることは理解しています。スウェーデンに留学した際にも、乳製品や菓子は種類が非常に豊富で日本企業が介入する余地がないのではないかと不安にもなりました。しかし、健康価値を提供する機能性食品は日本が進んでいて、新しい価値を日本のメーカーが提供できるのではないかとも思いました。貴社の商品は品質・おいしさ・機能性などあらゆる面で世界最高品質だと身をもって実感しました。新たな価値を提供するために「明日をもっとおいしく」というチャレンジ精神にあふれるスローガンのもとで働きたいと思いました。 続きを読む
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Q.
当社で志望した職種(技術系の場合は第一志望として選択した仕事内容)で具体的にどのように活躍したいか教えてください。 (400文字以下)
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A.
私はエンジニアリング職として食の安全と製品の品質向上に徹底的にこだわり、最高の商品を世界中の消費者へ届けたいと考えています。その目標の実現に必要な生産ラインの改善や、現地生産のための海外への新工場の設立に挑戦したいと思っています。最近、乳飲料の容器がキャップ式になり、保存がしやすくなったと感じました。また、低価格帯の商品と比べても貴社の製品は包装容器の開けやすさや形状の工夫などが随所に見られ、使用感の良さを実感することが増えました。こうした商品価値の向上には、機械工学専攻で習得した知識と研究を通して学んだ人間工学の考え方が生かせると考えています。私は日本特有の「思いやり」の精神を生かして、商品価値の向上に貢献していくつもりです。貴社の魅力的な商品を世界中の消費者へと届けたい、そんな熱意と大きな夢をもって仕事に取り組みたいと考えています。 続きを読む
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Q.
第二、第三志望を選択した場合、その理由を教えてください。 (150文字以下)
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A.
第二志望:生産技術職 生産技術職はエンジニアリング職と比較して、化学や農学などの食品に対するさらに深い理解が求められ、難しさとやりがいも大きいと思います。現段階ではそれらの知識が不十分であると思いますが、今後は食品と工学の知識をより深め、双方を融合させることで新たな価値の創造に貢献したいと思います。 続きを読む
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Q.
学生時代に課題から逃げずに粘り強く取り組んだこと、またそこから得られたことを教えてください。 (400文字以下)
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A.
私が学生時代に粘り強く取り組んだことは勉強です。大学での勉強は将来必ず役に立つと考え、ただ卒業に必要な単位が揃えばいいというスタンスではなく、良い成績で幅広い分野の知識を身に付けるように心掛けました。しかし、自分の得意不得意に関わらず多くの講義を取るようにしたこととモチベーションが続かなかったことが原因で、2年生前期の成績は大幅に低下し、悔しい思いをしました。そこで講義中は最大限集中し、講義間の空き時間を有効活用することで、学習したその日の内に理解度を完璧にするように取組み方を改善しました。大学4年間、頑張り続けることは苦労を伴いましたが、あの時の悔しさを糧にモチベーションの維持に努めました。その結果、大学卒業時には学年トップの成績を維持し、日本機械学会畠山賞を受賞することができました。この経験を通して継続して努力することの重要性を学び、大学院でも日々の努力を大切にして頑張っています。 続きを読む
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Q.
自己PR(内容は問いませんので、自由に記述してください。) (400文字以下)
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A.
私の強みは常に「挑戦」を意識して行動できることです。私は修士1年の時に4か月間、スウェーデンへの留学を経験しました。それまで、海外への長期滞在の経験はなく、英語力もかろうじて意思疎通ができる程度の私にとってまさに挑戦でした。さらに、派遣先での研究テーマは地中埋設型ケーブルの欠陥検出ロボットの製作で、日本での研究とは全く異なるものでした。力不足の状態で渡航しても最高の結果は得られないと思ったため、留学前には国際学会で研究発表を行ったり、研究室で留学生の担当を引き受けたりして、語学力の向上と異文化理解に努めました。留学中は与えられた課題の解決のために、自分で最大限努力し、周囲とコミュニケーションをとることを大切にしました。その結果、留学を無事終えることができ、挑戦することやそのための努力を惜しまないことの大切さを学びました。今後も挑戦を意識して、自分の思っている限界を超えたいと考えています。 続きを読む