21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 同志社大学 | 女性
- Q. ストレス解消法
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A.
映画やドラマを見て泣くことです。もっと頑張ろうと気持ちとリフレッシュすることができます。 続きを読む
- Q. 長所 短所 各45
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A.
目標に向かって努力を続ける継続力と行動力です。 短所は、楽観的に物事を考えるところです。 続きを読む
- Q. 食品企業の中で明治を志望する理由を教えてください。400
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A.
世界の人がもっと食に重きをおき、楽しむことができれば良いと思い志望しました。また、常に一歩先を歩く価値を創り続け、あらゆる世代の方の生活充実に貢献するということにとても魅力を感じました。就活の軸に人に感動を与え、より豊かな生活を届けたいということがあります。その中でも人が必要不可欠である食を通じて世界の人に感動を与え、より豊かな生活を送っていただきたいと考えます。食には言語や文化が違うかったとしても通ずるものがあると留学を通して感じました。また、貴社はグループで薬品事業も展開しており、今後の世界の社会問題に対して将来性があると感じました。 営業に携わり、自身の語学力と異文化理解力を活かして、海外市場の潜在的なニーズにも積極的に取り組みたいと考えます。100年以上のノウハウとブランド力を利用し、乳製品を始めとした食の魅力を世界に届けたいと思います。 続きを読む
- Q. 事務営業として具体的にどのように活躍したいか教えてください。400
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A.
営業を通して世界に明治のファンを増やしたいと考えます。留学経験、旅行経験から日本の食べ物に対する高い評価を実感し、また日本食を楽しまれている方の多さに驚きました。今あるこの状況を、一時的なものではなく、日本の食を通した技術面というものもアピールすることで確固としたものにしたいと考えています。工業製品での日本の技術力は、世界に認められているものが多いですが、食べ物でも技術を駆使し、世界を引っ張っていけるような存在にします。自社製品を広めるだけでなく、共に喜び合える関係を構築したいと考えています。また、海外市場を展開する上で、未だ食品技術が行き渡っていない発展途上国を中心に目を向け、その国々の課題というものを理解し、顧客に合わせた営業を行うことで付加価値をつけたいと考えます。自身の強みである英語力と異文化理解能力を活かし、海外でもその国や地域のニーズに合わせた営業を展開したいと思ってます。 続きを読む
- Q. 学生時代に課題から逃げずに粘り強く取り組んだこと、またそこから得られたことを教えてください。400
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A.
英語力の向上です。中学より英語が苦手で、高校一年次、周りが英検準2級に合格している中、不合格でした。2年次に1年間の留学の機会があり、英語しか通じない環境に飛び込みました。ホームシックになった時期もありましたが、目的意識を失わず最後まで頑張りました。まずは行動という性格がこの経験を作り出したと考えています。帰国後、英検準1級に合格することができました。英語に少し自信も付き、大学も英語を学ぶ道を選びましたが、入学後の英語振り分けテストで一番下のクラスになりました。その後再び留学する機会があり、日本語に触れない環境作りに専念しました。帰国後のTOEICでは学部の平均点を超えることができました。 結果がすぐに出ないこともありますが、地道に継続することの大切さを学びました。また、異文化や価値観についても視野が広がり、多様性の魅力を感じました。 続きを読む
- Q. 自己PR 400
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A.
アルバイトや英語の勉強にも発揮したのが、向上心だと思います。私のすべての経験には、誰か目標となる人や、ライバルと言える関係の人がいて、その人に負けたくないと思い努力してきました。その相手を超えることができたとしても次の目標となる人を見つけ、その人に少しでも近くことができるように努めてきました。この向上心が元となり、アルバイトでの経験や、英語力の向上に繋がったと考えています。負けず嫌いな性格とこの向上心があってこその自身の強みである、継続力と行動力が活かされているのではないかと考えます。貴社に入社後も目標となる先輩を見つけ、越える努力を持ち続け仕事に取り組みたいと考えます。また、営業でもこの強みを活かし目標達成のために頑張りたいと思います。 続きを読む