19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
あなたの生き方で大切にしている事
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A.
中学生の時担任の先生からもらった「漢の人生義理と人情」という言葉を大切にしている。所属する野球部でもこの言葉を念頭に置き、自分のことより他人のために行動することで仲間の信頼を得ることができた。仕事おいても、利益はもちろん重要だが「人々に幸せを届ける」という一番大切なことを着実に叶えられるように義理、人情を大切にしていきたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて成果をあげたこと
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A.
○○野球部で下級生ながら内野手リーダーを務め全国大会優勝に貢献したこと この悲願を達成するまでに私は二つの「挑戦」をした。一つ目は「底辺からレギュラーへの挑戦」だ。入部当初、スポーツ推薦者が多数いる中、一般入部で怪我もしていた私が脚光を浴びる事は無かった。現状を打破したいと考えた私は3年生までのレギュラー獲得を目標に設定し「週二回4kmランニング」で体造りに励んだ。怪我で挫折した経験を糧に努力を重ねた結果、大きな怪我もなく2年秋にレギュラーを勝ち取る事ができた。 この努力と実績が認められ内野手リーダーに任命された事が二つ目の「挑戦」である。下級生だった私は統率を図るより積極的に意見する事を心がけた。具体的にはイージーミスの増加、敏捷性の低下が課題と感じた私は従来の全体シートノックに加え、練習量増加を狙った個人ノックを提案した。先輩への提案は恐れ多かったが主将と相談を重ね、実行する事ができた。その結果、チームの守備力は向上し、優勝した全国大会でエラーを一つに抑える事ができた。この経験からどの立場でも芯のある行動には組織を動かす力がある事を学んだ。 続きを読む
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Q.
新しいイベントを提案してください
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A.
「恋人の日」の6月12日を「お口の恋人」である貴社に因んで「ロッテの日」としてお菓子を販売していくことを提案する。ブラジルのサンパウロ地方では恋人同士が写真立てに写真を入れ交換しあう風習があるが日本にはそのような心を具体化する風習がないと考える。そこで、恋人がいる人だけでなく大切な人がいる方をターゲットに貴社のお菓子にメッセージを添えて交換しあう風習を作り上げたい。具体的には貴社の「チョコパイ」をその媒体に使用し「ロッテの日」に因んだキャッチコピーを添えて販売することで「恋人の日」=「ロッテの日」を定着させたい。そして定着後にはチョコパイを一口かじってハートに見立てた写真でSNSを通じたコンテストを開催することで「ロッテの日」を機に貴社の商品でブームを作りたい。このような新しい売り方で「ロッテの日」を幸せを届けられる日にしたい。 続きを読む
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Q.
あなたが一番興味・関心のあることをひとつあげ、その理由
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A.
今年度から企業がSNSでの販売促進に本格的に注力してきたと感じている。主に目に入るのは飲料メーカーの広告で、自ら調べなくても自然と情報が入ってくる状況である。SNSが普及したことで、販売促進に活かせるということは今までよく言われてきたが実際に本格始動した今、どれだけ売上に影響があるか関心がある。 続きを読む