19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
リテール販売を選んだ理由
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A.
石油という商材自体では差を作れない点から私の「行動力」と「多面的視野」を活かして人間力で差別化を図り貢献したい。私は野球部の主将として独自の課題を積極的に解決する事で強みを磨いてきた。この経験を活かして特約店に足しげく通い、独自の課題解決で新しい価値を提供する事でビジネスパートナーとして圧倒的な地位を築きたい。 貴社の顔としてお客様の一番近くで暮らしを支えたいという思いからこの職種を志望する。 続きを読む
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Q.
学生時代最も頑張ったこと
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A.
○○野球部で下級生ながら内野手リーダーを務め、全国大会優勝を達成した。 一般入部でのスタートから主体的な行動を積み重ね、レギュラーを獲得した実績が認められ私は3年時に内野手リーダーに任命された。下級生だった私は統率を図るより積極的に意見する事を心がけた。具体的にはミスの増加、敏捷性の低下が課題と感じた私は従来の全体シートノックに加え練習量増加を狙った個人ノックを提案した。先輩への意見は恐れ多かったが主将と相談を重ね、実行する事ができた。結果、チームの守備力は向上し、優勝した全国大会ではエラーを一つに抑える事ができた。この経験からどの立場でも芯のある行動には組織を動かす力がある事を学んだ。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと2
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A.
2年秋からバルでオープニングスタッフとして働き、現在ではバイトリーダーとして接客の他に販売促進の提案やメニュー開発をしている。 当初は主にホールを担当していたが、持前の明るさと人懐っこさで多くの常連客を作った事が評価されクリスマス限定ドリンクの開発を任された。アルバイトのドリンク開発は系列店含め会社史上初だったため定番化するために必ず成功させる必要があった。 ドリンクの知識が乏しかった私はバーに通い、バーテンダーと積極的に会話する事で酒の流行や「ソルティードッグ」という小技を学んだ。ヒントを得た私は試作を重ね、店長と試行錯誤する事で満足できるドリンクを完成する事ができた。80杯が目標だったこのドリンクは結果的に100杯を売り上げ、クリスマス後も定番メニュー化した。卒業までにオリジナル料理を作る事が現在の目標である。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私の地元福井県には原発があり幼い頃から「関西で電気が使えるのは福井のおかげ」と教わってきた。しかし、東日本大震災の原発事故で原発は猛烈に批判され稼働が全て停止した。福井の発電が誇りだった私にとってこの出来事は衝撃的で、エネルギーの安定供給の難しさを感じ、エネルギー問題に貢献したいと考えるようになった。 企業研究を通して貴社は他社が敬遠する水素インフラの構築を先駆けて行っておりエネルギー供給への強い責任感を感じた。また、緊急事態には全員が協力して解決策を練りだすなど自分の行動、思いで生活を救えると知った。 貴社であればエネルギーの安定供給に貢献するという私の強い思いを叶えられると考え、貴社を志望する。 続きを読む