22卒 本選考ES
システムエンジニア
22卒 | 東京都立大学 | 男性
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Q.
サークル・アルバイト等※300文字以内
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A.
私はお客様に最高の一杯を届けるビアレストランでのアルバイトに打ち込んだ。ビールを注ぐために必要な資格は取得していたが、常連のお客様に「お前のビールはまずい」と言われ、頼んでもらえない経験があった。私はこのお客様に「美味しい」と言って頂く為に、毎回注ぐごとに何が違うのか、泡や液量など細かなことを一から研究し、4年以上かかると言われる次の資格を1年半で取得した。その後も研究を続けたことで常連のお客様に頼んでもらうことができ、「美味しい」と褒めてもらうことができた。私はこの経験から人から信頼されるには力が必要であること、またその為には多くのことを貪欲に学び続ける継続力が必要であることを学んだ。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたこと ※200文字程度(上限300文字)
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A.
母校の高校生向けの大学説明会のリーダーを務め、固定化されていた企画を改めた。例年のアンケートで良い評価を頂いていないにも関わらず、企画がおざなりになっていたのだ。そのため高校生に直接調査を行い、「大学の良さを知りたい」という意見が多かったため、大学の卒業生や様々な学部生に登壇をお願いした。初めは多くの人に断られたが、高校生の将来を見越した大事なイベントであると事務的にではなく意図を真摯に伝えることで20人中15人に参加をして頂いた。結果、事後アンケートでは例年より評価が2割ほど向上した。この経験で培った主体的な行動力を貴社においても発揮し、顧客のベストパートナーとして課題解決に取り組みたい。 続きを読む
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Q.
その他経験・自己PR等※200文字程度(上限300文字)
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A.
どんな状況でも諦めず、現状を打開することができる。これは高校時代サッカー部で部長をしていたが、怪我をした経験に基づいている。チームの最前線に立てなくなったからこそ、より俯瞰してチームと自身の把握と分析が可能となり、この立場でのチームへの貢献を課題とした。1軍強化のためには、紅白戦を重ねる2軍の強化が必要であるため、2軍のコーチとしてアドバイスするだけでなく、部員全体のモチベーションアップに努めた。また、計画的にリハビリを続けたことで、最後の試合に出場し、チームの目標であったと大会出場に貢献することができた。貴社でも何事にも我慢強く取り組み、与えられたこと以上の結果を出すことにこだわりたい。 続きを読む
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Q.
卒論・修論 ※100文字以内
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A.
アジア経済学のゼミで「19世紀頃の英領インドでの疫病パンデミック」について研究。現代との比較をしながら研究することで、身の回りの急激な変化に対応する知識や大規模な技術の必要性をより考えさせられる。 続きを読む