22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
- Q. 日本郵政グループを志望する理由。
-
A.
貴グループは「郵便・貯金・保険」という日常生活に不可欠なサービスを提供しており、これほどまでに公共性が高く、国民からの信頼を得ているグループは他に無いと考えています。このような生活に密着したサービスを提供することで、人々の生活に深く関わりながら社会や地域の発展に寄与できる点に魅力を感じました。私は多くの人を支えられる仕事をしたいと考えており、巨大なベンチャー企業として変革を続け、顧客のニーズに応えるべく挑戦していく貴グループであればそれが実現できると考え志望しました。 続きを読む
- Q. ゆうちょ銀行を志望する理由。
-
A.
公益性の高さと収益性を兼ね備え、地方から日本全体を活性化する原動力を生み出したいと考え、志望いたします。私は学生時代、カンボジアの貧しい地方に学校を建設する活動を通して、地方創生に貢献してきました。また、300人規模の講演会を主催した経験から、多くの人に影響を与えることにやりがいを感じます。貴行は郵便局を基盤として他行を凌駕するネットワークを全国に張り巡らせており、地域のニーズへの対応力と力があることから地方から日本全体を活性化することができると考えます。また、行員の方々のお話から、貴行には積極的に変革を推し進める環境があると伺っているため、学生時代に常に好奇心を持ち、挑戦することで成長してきた私とマッチする部分が大きいと感じました。無形の商品だからこそ幅広いソリューションを提供することができる貴行にて、日本の企業を支えることで、地方創生と日本の経済の活性化に貢献したいと考えています。 続きを読む
- Q. 学生時代に最も苦労あるいは努力した経験、そしてそこから学んだことを具体的に教えてください。
-
A.
30人の団体のリーダーとして3か月で300人を集客し、講演会を主催した経験です。目標は200人でしたが、開催2ヶ月前に申込数は12人でした。当時の集客は、友人勧誘や大学構内でのビラ撒きのみで顧客層が少なく、ターゲットに訴求できていませんでした。そこで、講演家の強みから新たにターゲットを選定し、対象ごとに作成した資料を用いて講演会の案内をしました。これにより、顧客層の拡大と集客率を高めることができました。これをメンバーの特性に合わせ、営業やアポイント係など役割分担を行うと同時に、私が東京や福岡などの遠方の方を含めて150人以上の方に会って案内をするなど、企画に対する本気の熱意をメンバーに見せることで士気を高めました。その結果、ラジオ番組の出演依頼が届くほど影響力は広まり、300席の会場を埋めることができました。この経験では、特定した課題に対して周囲を巻き込んで解決する力を培いました。 続きを読む