【内定者の必勝法】【22卒】アズビルのフィールドエンジニア(メンテナンス)の内定者のアドバイス詳細 体験記No.13351（東京理科大学/男性）（2021/6/4公開）

第一志望の会社から内定をいただいたため辞退した。

辞退したため、分からない。

他の就職活動が終わるまでの期間を聞いてくださり、待ってくれる形であったが、ほぼ同タイミングで第一志望の企業が決まったため、その時に辞退を宣告をさせてもらいました。

どの選考も時間が長いため、前後の発言に違いが出ないように一貫性をもって発言しました。
一次面接においては、自分が今まで頑張ってきたことを深く聞いてくれるので、それを自信をもって答えました。
二次面接では、相手の発言を否定しないように汲みこみながら、自分のやりたいことを伝えることが必要だったと思います。
最終面接は、事業内容の深い理解と、どれだけその事業に自分の性格がマッチングしているかを問われていると思ったので、企業の求める人材である「チームワーク」、「チャレンジ」、「国際感覚」の中のチームワークとチャレンジを意識して、アピールしました。

内定者座談会などを確認し、内定者がどのような人物なのか、どのような業界研究を行ってきたのかを参考にすることで、内定者に近づくことができると思います。ホームページに十分な情報が含まれているので、ホームページをしっかりと抑えておくといいと思います。

全選考において、研究テーマの話を深く聞いてくるので、メーカー業界全般で言えることではあるのですが、院卒の方が有利なイメージを覚えました。学部生の方は、研究で何をしたいかとそれが仕事にどのように活かされるかだけでも考えておくと良いです。

内定者座談会なども行われ、こちらの質問に答えてくれる集まりがあります。