アズビルの内定者のアドバイス一覧（全8件）

【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望の会社から内定をいただいたため辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため、分からない。【内定者の人数】辞退したため、分からない。【内定者の所属大学】国立大学、早慶上理【内定者の属性】辞退したため、分からない。【内定後の企業のスタンス】他の就職活動が終わるまでの期間を聞いてくださり、待ってくれる形であったが、ほぼ同タイミングで第一志望の企業が決まったため、その時に辞退を宣告をさせてもらいました。【内定に必要なことは何だと思うか】どの選考も時間が長いため、前後の発言に違いが出ないように一貫性をもって発言しました。一次面接においては、自分が今まで頑張ってきたことを深く聞いてくれるので、それを自信をもって答えました。二次面接では、相手の発言を否定しないように汲みこみながら、自分のやりたいことを伝えることが必要だったと思います。最終面接は、事業内容の深い理解と、どれだけその事業に自分の性格がマッチングしているかを問われていると思ったので、企業の求める人材である「チームワーク」、「チャレンジ」、「国際感覚」の中のチームワークとチャレンジを意識して、アピールしました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定者座談会などを確認し、内定者がどのような人物なのか、どのような業界研究を行ってきたのかを参考にすることで、内定者に近づくことができると思います。ホームページに十分な情報が含まれているので、ホームページをしっかりと抑えておくといいと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】全選考において、研究テーマの話を深く聞いてくるので、メーカー業界全般で言えることではあるのですが、院卒の方が有利なイメージを覚えました。学部生の方は、研究で何をしたいかとそれが仕事にどのように活かされるかだけでも考えておくと良いです。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者座談会なども行われ、こちらの質問に答えてくれる集まりがあります。

【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望であった他社から内々定の連絡があり、辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】60~70人【内定者の所属大学】MARCHなど、関東圏の有名私立大学の学生が多かったと思います。【内定者の属性】非常に明るく、誰とでもコミュニケーションが取れる方が多かったです。【内定後の企業のスタンス】基本的に2週間程度の承諾検討期間を設けていただけるので、就活生には優しい企業であると感じました。正直に他社様と悩んでいるとお話しても、親身になって対応してくれる素晴らしい企業だと思います。【内定に必要なことは何だと思うか】ポイントとしては、高いコミュニケーション能力と課題解決能力があれば大きく内定に近づくと感じました。アズビルは顧客と接する機会の多い企業であるため、人と円滑にコミュニケーションが取れる人材は評価が高いと感じました。また、課題に対する対応として、一人で黙々と進めるのではなく、他者と積極的に協力することで新たな価値を見出すという考えを有しているため、多様な意見を受け入れる柔軟性を有する人材は面接時に褒められる場合が多いようです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】質問に対して支離滅裂な発言をしてしまうと大きなマイナスになると思います。逆に言うと、円滑なコミュニケーションが取れる方はそれだけでかなり評価が高いため、それに加えて入社してチャレンジしたいことやその目標に向けた具体的な取り組みを説明できると内定に大きく近づくことができると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ES提出時に職種を決定し、それに伴いその職種の社員の方が参加するジョブマッチング面接があります。面接では職種の理解度に関する質問が必ずあるため、自身の選択した職種の分析は徹底することをお勧めします。また職種により倍率が大きく異なるため、自身の希望する職種の難易度はある程度把握する必要があると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定通知の電話では、面接では聞きにくい福利厚生や勤務地について具体的に質問ができるため、働くイメージがつきやすく非常に助かりました。

【内定後の企業のスタンス】面接で、ほかに第一希望の会社があることを伝えていたのでその企業は何時頃結果出るのかを確認していただき、そこまで待つと言ってくれました。【内定に必要なことは何だと思うか】希望職種の理解、主体的な行動ができるのか、自分の強みを把握し、今までどのように行動してきたのかなどの自己分析、この辺の準備が大切だと思います。内定を得るためには準備を怠ってはいけません。しっかりと準備をし、面接に臨みましょう。また、インターンシップに参加するなどして、職種の理解を深めたり、実際に社員の方々と関わると良いと思います。アズビルは社員の方がいい人ばかりで、非常に働きやすい会社だろうなと感じました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】準備をしっかりしたかどうかだと思います。大事な準備としては、職種の理解、会社について知ること、自己分析をしっかりすることです。どこの企業でも言えますが、準備はしっかりしましょう。あとは面接を楽しんでやれると良いかと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】この会社は、会社説明会に参加しなければ、採用選考を受けることができないので、会社説明会への参加はしましょう。また、面接は随時おこなわれているので非常に受けやすい企業だと思いますが、採用枠があるので早め早めに、動いたほうが良いと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会がある。入社希望者はそれに参加しなければならないようでした。

【内定に必要なことは何だと思うか】文系であれば、まずはテストセンターで高得点をとれる様に勉強して下さい。かなり評価されていると思います。面接での対策は、何故文系の自分がこの理系が主体であるメーカーを志望するのか、という理由を突き詰めることだと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】基本的に、みな地頭がよさそうでした。知識とか物事に対する見方が冷静で、論理的な方が多いと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】各選考は、面接という名称ではありません。就活の早期化に伴って、8月選考開始ですが、実際は水面下で行っていました。そのため、面接ではなく「人事インタビュー」など別の名称で選考が行われます。加えて、テストセンターの結果を重視する上に、通過率は厳しいと思います。