18卒 インターンES
MSL
18卒 | 慶應義塾大学大学院 | 女性
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Q.
本インターンシップへの応募動機について教えてください。(500文字以内)
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A.
世界的に高齢化が進み、健康寿命の延伸に注目が高まる中、世界を牽引し続ける貴社のようなリーディングカンパニーは、どのように患者の健康と向き合っているのかについて理解を深め、自身の可能性と向き合いたいと考えたからです。 医療へのニーズが刻々と変化する中、グローバルカンパニーである利点を生かし、日本でMSLが普及してない現状に対して迅速に対応し、率先して取り組んでいる点にとても魅力を感じました。貴社のMSLなら、客観的な立場から医師に正確な情報提供が可能であり、多くの医薬品価値の最大化に携われると考えています。また既存の枠に捉われず、患者のことを第一に考え、常に新たな流れを取り込み、仕組みを変えていこうとする貴社のチャレンジ精神に強く心を惹かれ、貴社でなら真に価値のある医薬品を、医師や患者の元に届ける一助を担うことが出来ると考えています。 インターンシップを通じて、より健康な世界を実現すべく、革新的な変化をもたらそうとしている貴社についての理解を深めると共に、実際にMSLとして活躍する方々に接し、今の自分に足りないものを明らかにすることで今後の自己成長へ繋げたいと考え、今回応募させて頂きました。 続きを読む
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Q.
これまでの学生生活で力を入れたことについて教えてください。(500文字以内)
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A.
興味のあることには迷わずチャレンジするように心掛けて、大学では2つのことに挑戦しました。1つ目はバレーボールサークルでキャプテンを務めたことです。小学生から15年間バレーボールを継続してきた中で、初めてキャプテンとしてチームを牽引しました。その結果、初心者が多いにも関わらず、サークル史上初となるベスト4という結果を残しました。2つ目は大学3年次に経験した、フィリピンでの半年間の語学留学です。寮では韓国人のルームメイトと共に生活していましたが、始めの頃は文化の違いから、部屋の使い方について不満に思うこともありました。語学力の無さから中々相手に伝えることが出来ずにいましたが、勇気を出して自分の意見を伝えたことで、相手も理解を示してくれました。それからは毎月学校で受験するTOEICで目標点を決め、努力し合える仲となりました。その結果少しずつスコアが上昇し、英語を話すことへの抵抗感も減りました。以上の経験より、背景が異なる人と信頼関係を構築することの楽しさや、共に切磋琢磨し合える仲間を持つことの大切さを学びました。現在は、周囲の人々と互いに目標達成に向けて高め合えるように、常に心掛けています。 続きを読む