【知見深める習慣、継続の力】【23卒】 ＴＯＰＰＡＮホールディングス 企画系の通過ES(エントリーシート) No.73208（成城大学大学院/非公開）（2022/4/21公開）

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アパレル会社名（○○年）、WEB制作会社名（○○年） 続きを読む

私は学生時代、学業に打ち込みました。その中でも一番力を入れたことは、自らの知見を深めるため、一日一本論文を読むことです。大学2年生の時に教授からのアドバイスを基に始めましたが、当初はサークルの副部長やボランティアの時期と重なり、うまく時間を作れず、習慣とすることができませんでした。しかし、朝早くに読む時間を設ける、読む論文リストを作るなどの工夫を行った結果、現在では毎日一本以上は論文を読めています。そのほかにも、大学3年生の時にはゼミの教授に働きかけ、放課後に有志の学生で自分の読んだ論文や研究を発表する勉強会も行いました。そこで友人や先生からの意見をもらったり、時には研究の相談をしたりすることで、自分の研究がより深まりました。どちらも当時から現在まで続いていることで、この経験から、継続的に物事に取り組み続ける力がつきました。このことは、仕事を任せて頂く上でも重要な点になると考えています。 続きを読む

長所は、一途に目的を追いかける行動力です。自分の研究をより深めるために制度について問い合わせ、利用し、目的を達成しました。短所は行動と熟慮する姿勢とのバランスに課題があるところだと考えています。 続きを読む

大学のサークル活動です。大学二年生の夏合宿では、下見や役場との交渉を担当しました。はじめは交渉が難航してしまいました。しかし、他大学や研究機関、過去の研究報告書などから下準備を行っていたこと、地域の記録を残すことが、土地への理解や愛着に繋がるとお話しさせて頂いたことにより、調査を快諾、更にはサポートもして頂けました。この経験が、何かを成し遂げる中で、準備と他者の協力が必要という考えに繋がりました。 続きを読む