
23卒 本選考ES
営業職
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Q.
専攻・ゼミ・卒論など、学業について、”あなたらしく”説明(紹介)してください。 (全半角300文字以内)
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A.
大学4年生から研究室に配属されるので、今現在研究室に所属しておりません。したがって普段の学業について説明したいと思います。私は主にプログラミングの技術とソフトウェアに関する知識を深く学んできました。実際にアプリを開発したり、講義の一環としてプログラミングコンテストと言われる大会にも出席したこともあります。しかし最も力を入れたのは経営学に関する講義です。私は情報系の専門ではありますが、大学1年生から広告業界に興味がありました。そのため、専門の勉強と並行して広告業界で活かせると思う経営学を学んできました。そこでは人を引き付ける広告の勉強や、実際に商品をお客様に提案する課外活動を経験しました。 続きを読む
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Q.
趣味・特技・スポーツなど クラブ・サークル活動・趣味など、学業以外で力を入れていることについて教えてください。 (全半角300文字以内)
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A.
アルバイト活動です。大学2年生から大型家具店でアルバイトをしています。その仕事の中で最も力を入れたのはカーテンを提案する仕事です。お客様の要望を聞いて、その要望に応える商品をお客様に提案します。最初はスムーズな提案ができず、言葉が詰まることもありました。私はこの課題を解決するために、カタログを開いて商品の特徴をメモにとり暗記をし、社員の動きを真似しました。私は好奇心旺盛であるため次第に商品のことが好きになり、それゆえに商品の特徴を魅力的に説明することができるようになりました。半年後、私の売り上げが月4件から月20件まで伸び、店で1番を獲得することができました。 続きを読む
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Q.
YOMIKOで成し遂げたいこと 変化の激しい広告業界で働いていく中で、あなたはYOMIKOで、どのようなことを成し遂げたいと思いますか。自分事として、できる限り具体的にお答えください。 (全半角300~500文字以内)
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A.
私のヒアリング能力とリーダーシップを活かして、企業活動の支援を行いたいです。具体的には私が企画段階から実行するまでのすべてのサポートをリーダーとして行い、企業の認知度の向上や、企業に対する新しい価値を世間に提案します。これを成し遂げたい理由は私の強みを十分に活かすことができると思ったからです。ヒアリング能力はクライアントの目指す形と私の目指す形に差異をなくすために必要だと考えています。加えて私はクライアントが気づいていない課題も解決できるプランが満足できるプランだと考えており、その課題を見つけるためにもこのヒアリング能力は必要だと思います。また貴社は多数のグループ会社が存在すると伺っております。クライアントの課題に対して、解決が得意な会社に委託し、返答された課題解決の方法をまとめ、クライアントの希望に沿ったプランを作成するためにリーダーシップ力が必要だと考えています。上記のように私なら強みを活かした提案で、クライアントを満足させることができて、これは数多くのグループ企業を持っている貴社だからこそない遂げることが可能です。 続きを読む
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Q.
社会問題の課題解決 ある社会問題に対し、その課題を解決するために、広告会社だからこそできることは何ですか。 広告会社の役割・機能を踏まえて考えてください。 (全半角400~800文字以内)
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A.
広告会社だからこそできる課題解決の方法は3つあると思います。1つ目は認知度の向上です。これは商品の売り上げの低迷や、人員の確保などの課題に対して有効だと考えました。この課題解決の方法として、広告会社ではあらゆる媒体を介してクライアントを世間に紹介し、クライアントの認知度を向上させることで解決することができます。世間への直接のPRというのは広告会社だからこそ可能であるので、認知度の向上は広告会社だからこそできる課題解決の1つの方法だと言えます。2つ目は信頼性の向上です。これは実際に世間が使用する商品など、消費者の生活に関わってくる商品のPRに有効だと考えました。信頼性を向上させる広告の例として広告会社ではインフルエンサーを選定し、その人に広告をしてもらうという手法があげられます。これは世間に、業界有識者によるお墨付きをアピールすることができ、世間に商品の信頼性を証明することができます。インフルエンサーの選定など、世間の流行に敏感でないとできない解決方法であるため、広告会社だからこそできる戦略だと考えました。3つ目は新しい価値の提案です。これは既存の商品やサービスを新しい形で認識してもらう際に有効だと考えました。この解決方法は主にイベントなどを通して行うため、人数を絞り、商品を直接感じてもらう方法です。したがってターゲットを絞ったPRをする必要があります。以前まで使われていたターゲットとは異なるターゲットを定めて、それに合わせた広告を用いることで新しい価値を世間に提案することができます。イベントやセミナーなどで実際に体験してもらいながら感じてもらう広告であり、イベントの経験が必要であると感じたため、このプランニングは広告会社だからこそできると考えます。 続きを読む