2018卒の新潟大学大学院の先輩がオロ総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2018卒株式会社オロのレポート
公開日:2017年12月15日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2017年09月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 社長、取締役
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
趣味で何か好きなことに取り組む際の熱意があるかどうかを見ていたように感じた。(単に好きだけで終わってしまうと他のライバル社員と戦えないので、負けず嫌いかどうかも見ていたのかもしれない。)
面接の雰囲気
会社の代表2名ということもあり、かなり緊張した。質問自体は通常の面接と変わりないものの、圧迫された。
最終面接で聞かれた質問と回答
あなたの強みはなんですか?(前回までの面接と被っても構いません。)
私の強みは、自身の利益だけに囚われず、他人にも得た知識を提供することです。
具体例としては、大学時代に予備校の住み込みアルバイトを行いました。そこでは主に、浪人生が勉強しやすい環境を作ることを目標として仕事していました。特に学力支援と精神的支援の2点を重視しました。学力支援は、生徒から質問が来た際に答えられるように予備校授業を年間受講して、受験知識や解法を習得しました。また専門外の質問にも対応するため日替わりアルバイト20人とチームを組んで共同で支援しました。精神的支援は、食堂や大浴場でも生活を共にしてストレス緩和を図りました。顔色が悪かったり、元気がないなどの少しの情報でも寮長や寮母、アルバイト全員で共有し、注意を喚起しました。この2点を1年間継続した結果、アルバイト23人中、相談件数1位を獲得できました。得た知識や経験を自身の利益のみに固執せず、浪人生やアルバイトへ還元することで、相手と打ち解け裸の付き合いを得ることができたと考えています。
オロを志望した理由を教えてください。
私がオロを志望した理由は2つあります。
1つ目は、御社は最先端のマーケティングを駆使して、企業の要望に合わせた解決法を提案し、それを形にして世に出すことができるからです。私は予備校アルバイトや留学生チューターなどの経験から、困っている相手から意見を聞き出し、提案した結果相手の表情が変わる瞬間にやりがいを感じているため、コンサルティング営業職を志望しています。また自分自身のアイディアが形になることにモチベーションを感じるため、コミュニケーションデザイン事業を志望しています。
2つ目は、アルバイト時代のように塾講師やチューターという影響度の小さい範囲だけでなく、多様なクライアントのニーズに合わせて自分で考え、課題解決していきたいと考えているため、多様なクライアントに貢献できるオロを志望しました。
株式会社オロの他の最終面接詳細を見る
IT・通信 (ソフトウェア)の他の最終面接詳細を見る
オロの 会社情報
会社名 | 株式会社オロ |
---|---|
フリガナ | オロ |
設立日 | 2000年9月 |
資本金 | 11億8500万円 |
従業員数 | 554人 |
売上高 | 70億3300万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 川田篤 |
本社所在地 | 〒153-0063 東京都目黒区目黒3丁目9番1号 |
平均年齢 | 33.7歳 |
平均給与 | 606万円 |
電話番号 | 03-5724-7001 |
URL | https://www.oro.com/ja/ |
オロの 選考対策
- インターン
-
インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価