21卒 本選考ES
技術系
21卒 | 筑波大学大学院 | 男性
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Q.
学生時代に最も熱意を持って取り組んだこと【テーマ】
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A.
体育会系と文化系の団体の両立 続きを読む
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Q.
学生時代に最も熱意を持って取り組んだこと【組織構成】
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A.
野球部と演劇サークル 続きを読む
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Q.
学生時代に最も熱意を持って取り組んだこと【期間】
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A.
大学1年から3年 続きを読む
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Q.
学生時代に最も熱意を持って取り組んだこと【何を、なぜ、どのように取り組み、何を学んだか】
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A.
準硬式野球部と演劇サークルのどちらも、同程度の熱量を注いで活動を行いたかったため、二つの団体の両立を目指しました。日々のスケジューリングを徹底的に行うことにより、野球部では中継ぎ投手として試合に出場してチームを支え、演劇サークルでは舞台監督として劇団の公演をサポートすることができました。これらの経験により、限られた時間の中で作業を効率化する能力を磨くことができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も熱意を持って取り組んだこと【特に苦労したことや困難なこと、どのように乗り越えたか】
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A.
部活動の練習は週3回から5回毎週行われており、平日に試合が行われることも多々ありました。また、演劇サークルは、公演前には毎日のように稽古があります。したがって、両方の活動に参加することは非常に困難でした。タイトなスケジュールではありましたが、平日の授業を終えて部活動に参加し、空き時間に稽古に積極的に参加、というように24時間を効率的にフル活用することで、二つの団体の両立を果たしました。 続きを読む
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Q.
貴方の強みと、当社の成長について貴方の考えを教えてください。
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A.
私は、自らの意志で道を効率的に突き進める人間であります。やるべき事を自分自身で考え、行動に移すことができます。貴社の研究開発におけるスタイルの一つに「少数精鋭」というものがありました。少数精鋭での研究開発を成し遂げるためには、向上心を持って効率的に研究を行うことが求められるはずです。したがって、貴社の一員として研究を行う暁には、貴社の「少数精鋭」的研究をより成長させることができると考えております。 続きを読む