第一生命ホールディングスのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全30件）

冬インターンシップにおいては、どの部門であろうと一貫して「一生涯のパートナー」となるために「いちばん人を考える」ということをワークの成果物に落とし込むために何が必要かを徹底して考えたいです。さらに夏のインターンシップ中のグループワークにおいて、顧客側のメリットまで考えるべきとのフィードバックをいただいたので、この観点を意識してビジネスとして相互に利益をもたらすアイデアを生み出すにはどのような思考が必要なのかを学びたいです。 続きを読む

80名規模のテニスサークルで、大学一年の秋から1年間代表を務めていました。そこで初心者の要望を活動に落とし込むという今までになかった方向性で走り出し、同期だけではなく時には外部のテニスサークルとも協力しながら新しい活動を導入しました。 ↓ 深堀り「なぜ代表になったのか。」 回答：自身が初心者で入部したからこそ、現状の体制への不満を経験者より敏感に感じており、大きく舵を切って変えたいと考え代表に立候補しました。 続きを読む

私が力を入れたことは留学中に参加したインターンシップでイベント企画したことです。 私は新規ファッションブランドのインターンに参加していましたが、そのブランドではパーティーを企画していました。その中で、様々な困難がありましたが、国際色豊かなプロジェクトメンバーと共に力を合わせてイベントを成功させることができました。 続きを読む

小さい頃に○○が癌を患ったことが大きいです。 ○○が癌を患ったことにより、大きな悲しみが家族を襲いました。当時の自分にはよくわかりませんでしたが、癌の治療費は莫大なものだったそうです。その際に生命保険、特にがん保険に入っていたために、この治療費を捻出できました。結果として○○は今もなお存命です。 なので、私は生命保険業界に入って、自分の家族のように苦しんでいた人たちを保険という観点から救いたいです。 続きを読む

業界理解を深めることに加えて、競合他社に負けない第一生命ならではの強みを知るとともに、生命保険業界の社会的役割について考える機会にしたいと思います。また、自分が学生時代に培った問題解決能力を実際のワークで活かすことができるか、自分の強みの活かし方を知り、第一生命で働く自分の理想像を確立する機会にしたいと考えております。 続きを読む

ホールセール分野に関心があります。社会環境の変化や法改正によりさまざまな問題を抱えている企業や団体に対して、営業のサポートや制度提案などを通して課題を解決に導き、企業の課題解決を行うプロフェッショナルとして総合的なコンサルティングを行ってみたいです。また、法人営業だけに留まらず、企業、団体向けの商品開発や企画に携わることにも関心があります。 続きを読む

所属するサークルで、女子のキャプテンとしてサークルの年間退会者０人を達成することに最も注力した。 また、女子キャプテンとして年間退会者０人を実現するために最も苦労したことやこの経験から学んだこと、その経験を社会人になったらどのように活かしていきたいか等の学生時代に力を入れたことに対する深堀りが行われた。 続きを読む

人と密接に関わり、支えることのできる保険業界に興味を持っているため応募した。特に、祖父が余命宣告を受けたことで命の尊さを改めて実感し、お客さまの万が一の際に支えになることのできる生命保険業界に興味を持った。インターンシップでは、お客様一人一人の人生に寄り添った保険商品のご提案方法を学びたい。また、インターンシップに参加することで業界理解を深めると共に社風を肌で感じたい。 続きを読む

高校のバスケットボール部で身長のハンデを覆した経験があります。 中学までものどのチームでも最低身長でしたが、高校入学時は１５０cmしかなく、同級生に全く歯が立ちませんでした。ただ、低身長を理由に試合に出られなかった中学時代の悔しさから、先発出場を目標に人一倍の努力と工夫に励ん見ました。 例えば、毎朝７時からのシューティングと放課後の筋トレを３年間継続し、体格のハンデをチーム一の練習量によって埋めました。また、チームメイトの特徴や発言を分析したところ、パスとDFの能力がチームに必要であると推測したため、プレイの合間に意思疎通を図ること、先発選手に対戦練習を挑むことを習慣化し、双方の能力を磨きました。結果、司令塔としてチームに貢献し、２０人以上いるチームで先発を務めることができました。 続きを読む

多分野にわたる課題解決に触れ、クオンツ業務に対する視野を広げたいと思い志望しました。 私は大学でクオンツ運用モデルの開発に携わったことで、数学の力を直接社会の課題解決に役立てることに創造的な面白さを感じ、クオンツという仕事に興味を持ちました。 そのため、バイサイド、セルサイド双方の実務の体験を通し、幅広い業務領域に目を向けたいと考えました。もちろん、運用モデル開発の経験から、バイサイド側のクオンツ業務に最も興味がありますが、実社会に自分が培ってきた数学の知識を応用するという意味でセルサイド側のクオンツにも興味があります。 特に、研究でも活用する機械学習を、実務でどう取り入れているかについて深く学びたいと思っております。 続きを読む

地元の○○に活気を取り戻すため、団体を立ち上げ新たなイベントを実施したことです。地元の○○には震災後活気がないという課題があり、それに対して自ら貢献できないかと考えたことから団体を結成しました。当初は手探りの状態ではありましたが、メンバーを集めてそれぞれの得意な仕事を上手く割り振ったり、地元企業や自治体などとの粘り強い交渉をし、最終的には延べ300人以上が参加するイベントを実施することができました。 続きを読む

生命保険業界の最前線で活躍されている貴社の社員がどのような想いを持って働いているのかを肌で感じることで、御社が大切にしている姿勢や考え方を学びたいからです。また、生命保険は無形商品だからこそ、信頼の構築が非常に重要だと考えていますが、具体的にどのようにして御社が信頼を得ているのかについても体感したいと考えています。加えて、資産運用分野などに興味がある私にとって、幅広い分野を体験できるこのインターンは大変魅力的に感じ、志望いたしました。 続きを読む

私が学生時代に頑張ったことはサークル活動である。私はそのサークルにおいて新入生オリエンテーションの運営を担当していた。私たちはそのイベントにおいて参加者数を前年より増やすという目標を掲げていたが、そのイベントには年々参加者数が減っているという課題があった。このこと受けて私たちは宣伝の仕方を変更した。変更したことで参加者数を昨年より約２割増加させることが出来た。 続きを読む

私が志望する理由は貴社の理解を深めることが出来るからである。社員の方との交流を通して、生の情報で貴社の社風やカルチャーを感じ、私がすでに知っているブランドとしての「第一生命」ではなく、企業としての「第一生命」を理解したいと考えている。また私は、「生保≠営業」という貴社のビジネスの幅の広さについて学びたいと考えている。そうした学びを受けて、自分の将来像をより明確にしていきたい。 続きを読む

卒論研究に力を入れました。私のテーマは過去の先輩のデータやプロトコルを参考にできない特殊な内容でした。そこで、私は自分の研究内容に関する論文を約50報読み、その中から応用できそうな実験手法をノートにまとめました。また、それらを基に自身で考えた実験計画に関するスライドを作成し、研究室の先輩や教授に説明することで自分の理解が間違ってないか確認をしていただきました。その結果卒論発表で一番の評価を得ることに成功しました。 続きを読む

生命保険会社が取り組む様々な業務を理解し、幅広い知識を身につけたいからです。特にデータ分析を利用した経済分析を行う企画管理分野と膨大な資産の運用によって収益を得る資産運用分野について興味があり、これらを始めとする様々な分野に関する知識を学びたいと考えています。また、グループワークを通じてチームで問題解決に取り組む経験を積み、社会人として仕事をする上で必要な協調性や主体性を身につけたいと考え、今回志望させて頂きました。 続きを読む

夏インターンでは学ぶことのできなかった、実際に業務に従事するイメージや業務内容についてさらに理解を深めたく志望しました。夏インターンでは基本的な生命保険のビジネスモデル、第一生命の強みや特徴について理解することができました。しかし実際に自分の興味があるアンダーライティング分野の業務内容について聞くことができなかったため冬インターンを通し学びたいです。 続きを読む

体育会テニス部で部長として練習体制の変革を起こし、全国大会出場者数を増加させたことです。当初私の部の活動では、個々の部員が自分の課題と向き合い、個人が練習メニューを考え取り組むという体制をとっていました。そこで、さらに個々の課題を適切に捉え効率的に練習ができるよう週1回のミーティングで部員同士の課題をお互いに共有できる時間を設けました。この取り組みにより結果につなげることができました。 続きを読む

サマーインターンシップでは、御社の三つの職掌を学んだ。最も印象的だったのは、国内生命保険事業だ。生命保険の開発から販売までの流れや、時代によって移り変わるニーズに対応したInsTechなどの保険事業を学んだ。中でも、シナリオシンキングでは、VUCAの時代における影響要因の分類やシナリオ作成を行うことで御社での働き方を具体的に学び、アフターコロナ禍における未来に真剣に向き合うことができた。 続きを読む

本インターンシップでは、貴社の8つのビジネスフィールドを学びたい。前回の就業体験では、三つの職掌に関してのグループワークを行ったが、全体の概要を学ぶにとどまりその先の深いレベルでのワークはできなかった。そこで、今回は各部門で活躍する社員の方との交流を通して一人の社会人として課題解決ワークや企画立案等に取り組みたい。 続きを読む

去年の８月、塾講師のアルバイトをする中で、毎回宿題をやってこない生徒がいました。宿題をやってくる前提で年間の計画を立てているため、宿題をやってこないというのは大きな問題でした。このことを生徒に対して怒っても逆効果だということは今までの塾講師の経験からわかっていました。そこで、宿題をやってもらうために、宿題の内容を変えることにしました。【テキストの２８ページ】などと指定するのではなく、その日の授業内でできなかった問題に印をつけ、【２５ー２８ページの印がついてる問題のみ】と指定しました。さらに「その問題の中からいくつかピックアップして次回授業で確認するからね」と言いました。すると生徒の到達目標が【その日の宿題を終わらせること】から【その日の内容を理解すること】へと変化します。そうすることで生徒は宿題をやる必要性を理解し、宿題を終わらせてくるようになっただけでなく授業理解の進捗も早くなりました。 続きを読む

人を助ける存在になりたいと思ったため志望しました。生命保険という商品を通じて、困っている人の救済の手助けができることに魅力を感じました。塾講師のアルバイトをする中で、勉強が自分一人では進められない生徒に対して一緒になって勉強に取り組んで少しでも成長してもらい、一緒に喜んであげることにやりがいを感じました。そして、このような体験ができることを仕事にできたら幸せだと思いました。特に御社は業界の中でも、挑戦的なことに積極的に取り組んでいます。そのようなところで働くことで、人を助ける存在となりたいです。 続きを読む

学習塾のアルバイトです。授業だけでなく、教室全体の運営や後輩の育成にも力を入れて取り組みました。教室会議の運営を社員の方から任せていただき、生徒や若手の講師からの意見をもとにディスカッションやロープレの内容を企画し、実践していました。最近では、１人の講師が行う生徒面談の数を、担当の希望や勤務時間に合わせて調整することで、業務の効率化を実現できました。 続きを読む

第一生命の魅力や社風、事業内容を学びたいからです。私は、人の人生に長期的に携わることができる業界を志望しています。御社は、積極的な海外展開やイノベーションラボなど、先進的な取り組みに力を入れています。そこで、御社のインターンシップに参加し、貴社の魅力を肌で退官したいと思いました。興味のある分野は、リーテイルです。 続きを読む

今年の冬にゼミで、ビジネスコンテストに出場をし、活動を約一か月半行った際、六人グループのリーダーを務めました。グループには様々なタイプの人がいて、発言者の偏りや意見衝突が起きました。そこで個人個人と話をする機会を設け、仲介者として話をし、メンバー間の相互理解を深めました。その結果順調にプロジェクトは終了しました。私はチームを牽引しつつ、メンバーに寄り添うリーダーとして行動することができます。 続きを読む

大学二年生の夏に一か月間、日系旅行会社でインターンシップに参加しました。業務の一つにSNSの更新があり、学生ならではの視点で流行りの観光地を発信しました。更新頻度が低かったものを毎日の更新と内容の工夫から、閲覧数やいいね数の増加に繋げ、上司からも新しい視点で良いと評価頂くことができました。私は工夫する努力を重ね、自分の出来る最大限の力で物事に取り組む姿勢を持っています。 続きを読む

私はサークルの渉外局長を担当している。 活動資金が乏しいため、詳細な協賛プランを提案し、実行することで、イベントの協賛金を集めている。そのプランは、出来るだけリーチ数が多くなるものを考えている。それは企業と対談をしてウェブ記事にしたりサークルのTwitterフォロワーを活かした企画だったりで、協賛プランは企業ごとに変えている。 続きを読む

私が貴社のインターンシップを志望した理由は二つある。一つ目は、複数部門の業務を体験することができるからである。複数部門の業務を通じて業務内容を理解するとともに、全てに共通する「いちばん、人を考える」という思いを学びたい。二つ目は、貴社の雰囲気を知りたかったからだ。貴社の社員が普段どのような目的を持ってどのように働いているのかを生で見ることで、自分が貴社で働くというイメージを持ちたい。 続きを読む

学生時代に頑張ったことはカフェでのアルバイトです。はじめは接客をするのに不慣れで緊張してしまうことも多かったのですが、常連のお客さんと顔見知りになっていくにつれて自然な接客ができるようになり、自然な笑顔や丁寧な言葉使いを学びました。また、今では多くのお客さんから君がいるときにまたくるよと言ってもらえるようになりました。 続きを読む

家庭教師のアルバイトを頑張りました。中学三年生の生徒を指導していたのですが、英語が何もわからず単語もほとんど知らないという状況だったため基礎を徹底して教えました。また、ただ単語の重要性を述べるのではなく文章の中でその単語を知っていればどれだけこの文章が読みやすかったかなどを伝える事で勉強意欲を掻き立てました。 続きを読む

確率統計を専門的に扱うスペシャリストであると認識しています。しかしながら、実際にどのような業務をやっているかに関しては全く知らないのが現状であります。そのため、自分の専攻している確率統計の知識が実社会においてどのように活用されているのか、本インターンに参加させていただきこれを学ばせて頂きたいと考えています。 続きを読む

（夏前の段階だったので）まだ就活を始めた段階であり、手探りの状態です。自分の専門を活かせるような職を中心に広く探していこうとは考えていますが、まだ具体的に業界や企業が定まっているわけではありません。このインターンが自分の就職活動における初めての応募であります。 （損保は考えているかと問われて）応募等はしていませんが候補の一つにはなりえると思います。 続きを読む

私はクオンツの業務内容を知りたいと思い、御社のインターンシップに応募しました。私は理系として培ってきた数理的能力を活かせる仕事を探しているうちにクオンツの仕事に興味を持ち、クオンツについて情報を集めるようになりました。しかしネットの情報だけではクオンツに関する詳しい情報を集めることができませんでした。そのため詳しい情報を集めるため、実際にクオンツとして働く社員の方と話す機会が欲しいと思い御社のインターンシップに応募しました。 続きを読む

私の強みは論理的思考力の高さです。私は大学院にて数学の研究をしており、そこでは日々命題の証明を繰り返しております。命題の証明は与えられた仮説をもとに一歩一歩論理を積み重ねていくことで結論を導いていきます。このような作業を繰り返すことで鍛えられた論理的な思考力は他人よりも優れていると思っており、これはビジネスの世界でも活かせる私の強みだと思っております。 続きを読む

私は大学時代の新入生支援団体の経験に力を入れました。そこで私は一人暮らしをする予定の新入生に物件の紹介や家電、家具の提案を行うチームのリーダーを務めました。 当初は学生スタッフの提案力が低いと感じ、チームのチーフメンバー数人とミーティングを開きました。そこでどうにかして学生スタッフの提案力を向上させたいと思った私たちは、⑴物件の魅力だけでなく、新入生にフォーカスした提案の仕方⑵営業マニュアルの改善⑶ロールプレイングの回数の増加をするべきだと考え、実施しました。結果新入生の満足度は高まりました。 続きを読む

頑張ったことはフットサルサークルでの活動です。大学一年の秋に開催された学内のフットサル大会で予選敗退した私たちは次の春に開かれる大会で優勝を目指し、練習に励みました。そこで練習前に当日の練習メニューを考え、ミーティングの回数を増やしました。結果練習と練習の間の休憩時間を効率よくとることができ、練習の意図の共有も可能になりました。結果として、次の大会では優勝することができ、目標達成しました。 続きを読む

代表を務めていたサークルでの新歓活動と飲食店でのアルバイトについて話した。エントリーシートでも同じ質問がなされている。ただエントリーシートでは文字数が少なく、簡潔に「～です」と答えるだけで埋まってしまう。そのため面接では頑張ったことに対する動機やプロセスなどを深掘りされた。前者については他者を巻き込んでサークルを動かしたこと、後者については人から感謝されることをモチベーションに、接客の腕を磨いたことについて答えた。 続きを読む

多くの人々に安心を提供できる人になりたいという思いがあり、生命保険業界を志望している。その中でもLGBTの方への事業など先進的な施策を進めている第一生命の革新性に興味を持ったから。生命保険業界は固いというイメージがあったが、調べてみると第一生命はいち早く株式会社化を果たすなど、他社に先駆けた施策を行っている。その実態について知りたいから。 続きを読む

バスケットボールを、中学〜大学まで一貫して、自分のレベルよりもはるかに高いレベルの中で、頑張り抜きました。周りの部員はレベルの差についていけず、諦めて退部してしまう生徒も多かったが、辛い時こそ周りではなく自分自身と比較しながら、人一倍努力することで打開できた。大学時代に、アメリカへ交換留学した際にもバスケットボールを、継続し、チームでアジア人が唯一自分だけという環境でも、諦めずに頑張り抜く姿勢を貫きました。 続きを読む

人の命に関わる生命保険という商品に魅力を感じたためです。他のいかなる商品よりも、人の命について関わる生命保険という商品という特性上、より、お客様に寄り添った仕事が求められると思います。私もそんな仕事に就いてみたいと思い、実際にインターンシップを通して、生命保険業界に詳しくなり、社員の方々が実際にどんな仕事をされているのか深く学びたく志望致しました。 続きを読む

関心を抱いている生命保険についてよく理解したいと思い、参加を希望します。 その理由は、２つあります。 １つ目は、顧客の未来をどれほど考えて、人生にどのような付加価値を提供しているのかということを知りたいと思ったからです。 ２つ目は、プログラムで複数部門の業務を体験し、様々な見方を学べるからです。 また私は、大学生活で4年間塾講師のアルバイトをしている中、顧客のニーズに応えることの難しさを感じました。そして、そのニーズに応えようと努力しました。 この経験と業務体験を活かして、顧客の人生に適切な付加価値を提供し、顧客のニーズに応える力を学びたいと思います。 続きを読む

私は塾のアルバイトで、投資者のニーズに応えることに力を入れました。 具体的には、保護者から生徒の考える力を伸ばして欲しいという要望があった時、私は「生徒が先生に教える」という形式の授業を行いました。 この授業によって、生徒の成績が上がり、校舎の生徒数増加に貢献しました。 また授業アンケートにて信頼できる講師として校舎1位に選ばれました。 続きを読む

ほかの専門の分野のインターンシップに比べ、第一生命のインターンシップでは、全5種の職種を体験することができた。海外にもどんどん進出を広げており、長年築き上げてきた成長は、一つのやり方に固執せず、時代の流れに沿って、会社のやり方を変化させていってると、ホームページで見たため、実際の社員の方に話を聞いてみたかったため。 続きを読む

バレーボールサークルの代表として、弱小チームを全国大会に導いたことである。ゲームばかりの練習から基礎練習の強化や強豪チームの練習内容の研究、合同練習を取り入れ、さらにバレーヘ苦手意識を感じている人たちへのフォローを行ったことで、試合に勝つ回数が増えていった。一週間ごとのミーティングにより部員同士本音で語り合うことができ、最終的に全国大会の出場を果たした。 続きを読む

私が最も力を入れたことは大学三年次に交換留学生としてオーストラリアに派遣されたことである。英語の必要条件をクリアして派遣されたにも関わらず、留学先での授業には全くついていけず、心が折れそうになったことが何度もあったが、他国の留学生とともに勉強をし、助け合いながら乗り越えたことは自分に自信がついたとともに一番の思い出となった。 続きを読む

就職活動を行う軸として、将来的に多くのスキルを身に着けて専門性を有して働くことができる企業ということがあったため、プロフェッショナルコースはそういった軸にマッチしたプログラムであったから。また、社内で高い専門性をもって働く社員の方々のお話を聞くことができる機会があると聞き、少しでも働くイメージを持つことができると思ったから。 続きを読む

これまでに力を入れて取り組んだことは英語力の向上で、大学１年時に兵庫県のプログラムを利用しイギリスからの学生と英語で討論などを行い、大学３年時にアメリカへの交換留学を行い英語力の向上に成功したということと、個別学習塾での非常勤講師として、受験生を対象としたプロジェクトチームのリーダーに社員によって選ばれ、リーダーとして非常に貴重な経験をすることができたということ。 続きを読む

保険業務を深く理解するためにインターンに応募した。将来、社会や人に貢献したいと考えており保険業務はその最たるものだと考えた。というのも、保険という商品は人の信頼や命に関わるもので、人生の選択肢を広げ、社会で大きな役割を果たしているからである。社会への影響力の大きい保険業務を理解することで、私が将来やりたいことにつながる。また、チームとしての戦略作りの過程も学びたい。５日間という限られた時間の中で初対面のメンバーと最高の成果を出すことは容易ではないが、共通意識を持ちながら業務に取り組むことで、仲間と成長していけると考えている。 続きを読む

学部生の間、軽音系サークルに所属し副部長を担当しました。当時は学園祭以外では外部と関わるイベントが少なく閉じた環境でサークルを活動をしており、新しい試みとして他大学との合同ライブを企画しました。これまで経験がないのでマニュアルなどがなく初めの間は何をして良いか迷いましたが、自らマニュアルを製作し連絡先や掛かる費用、必要な機材などを記録し電子化することで後輩たちにも受け継げるように努めました。他大学の方と交流を行うことでその年の学園祭の来場者数も増加し、合同ライブの効果を実感しました。このように過去の風習を踏襲することは大切ですが積極的に新しい試みを社会人になっても行っていきたいです。 続きを読む

御社は保険会社の中では日本で初めて株式会社化したことからも保守的な保険事業に加えて積極的な資産運用も行っており、クオンツとしては保険商品の開発に加えて資産運用面で定量的な分析を行い貢献したいと感じ志望致しました。専門分野である物理学を学ぶ中で身につけた現象を数理モデルとして定式化し数値計算により定量的に分析する能力をクオンツにおいても発揮していきたいです。 続きを読む

数学を活かすことができ、かつ人を支えることのできる職業だからです。高校生のころから、数学が好きで将来は数学を活かした職業に就きたいと思っていました。その中でアクチュアリーという職種を知りました。数学を活かせる上に、保険という誰もが入るもの仕組みを作ることで人々を支えられることにもやりがいを感じ志望しています。 続きを読む

私は大学では主にサークル活動に力を注ぎ、その中で前進する力というものを身に付けました。私はビジネスプランを作る学生団体のリーダーとして二年間活動をしてきました、プラン作成を通して物事に仮説を立て検証しながら前進していく力を身に付けました。御社のインターンに参加した際には、この力を使って、チームをうまく前進させていける様な存在になれればと思っています。 続きを読む

大学では映像制作サークルに所属し、アニメーションの自主制作をしています。3年間で、SFや学園をテーマにした10分程度の作品を2本監督し、30人の仲間たちと作品を作っていました。 続きを読む

制作仲間は映像業界を志望している人も多く刺激を受けましたが、同時に高いプライドを持っています。監督として行う作業はそうした人々のモチベーションの維持、継続的な打ち合わせなど事務的な仕事がほとんどでした。それらの経験から、多くの人々を説得し、一つの目標を達成するためには、まずできるだけコミュニケーションを取り、彼らの不満としていることを掬い上げなければならないということを学びました。 続きを読む

1年間の上海留学で、中国人らしい中国語を習得すること。私は大学で中国語中国文学（中文）コースに所属しており、授業で約3年間、中国についてみっちり学んだ。しかし、当時中国語はペラペラとは言えず、中国にも行ったことがない。堂々と早稲田の中文出身です、と言えるようになりたいと留学を決めた。留学開始直後は自分のリスニング力不足には正直落ち込んだ。しかしすぐ対策を考え、現地の友人を多く作り、毎日ネイティブスピードの会話を大量に浴びるようになる。結果、発音面で改善点は残るものの日本語を直接翻訳したような文章ではなく、自然な中国語を話すようになり、今や中国人に間違われるまでになった。それ以外にも、100人以上の中国人や台湾人と知り合うことができ、そこで学んだ彼らの強烈な向上心や貪欲な知識欲は将来仕事に活かせると考えている。 続きを読む

今年の7月に一年間の中国留学から帰国。趣味はベースです。軽音学部に6年間所属しており、洋楽ロックからJ-pop,J-Rockまで幅広く演奏しました。もう一つの趣味は旅行です。中国留学中には一人でアモイや南京など6箇所以上を鉄道で旅しました。（具体的に経験したバンドは？という質問に対して）洋楽ロックでは〜（バンド名）を、邦楽ロックではガールズバンドをやることが多いです。サークルに入った当初は知ってるバンドも少なかったのですが、月に20〜40枚CDを借りたり、友人とライブに行くなどして知識を増やし、後半では自分で演奏したいバンドを提案できるようにまでになりました。月一回ライブがあり、バイトや大学の授業の合間を縫って練習を重ねました。マイナーなバンドを演奏することが多いので、譜面は買わず、自分で聞いてコピーすることが多いです。いつも時間に追われて練習する中で、時間配分が上達し、一回の練習で集中してベースに取り組めるようになるなど、様々な成長をすることが出来た。 続きを読む