1次面接
【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】女性マネージャー【面接の雰囲気】笑顔ではきはきとした明るい方だった。「緊張してますか?」とにこやかに聞いてくれて、「今日は緊張しなくていいですよ」と緊張をほぐしてくれた。【 ライフプロフェッショナル職の問題点や弱みはありますか?(逆質問)】あります。トレーナーやマネージャーなどキャリアを重ねてくると様々な道が拓けてきますが、これらの役職につくには一定の営業実績が必要です。そのため、実績を作るのに苦戦している方は、何を目標に頑張ればいいのかわからずやる気を継続するのが難しくなっていたりもします。新人の方は実績を作るのが難しくても同期も多くお互い励ましあってやる気を継続させていますが、ある程度入社して時間が経った方は同期も近くにいないと励まし合う仲間がおらずやる気を継続するのが難しくなっています。全ての方がやる気を持ち続けられるように、これからもっと工夫していかないとなと思っています。逆質問の時間が結構長めに取られており、1人2.3問ずつ質問をした。面接官の方と一問一答のような形で進めていく逆質問だった。【ご両親は営業に反対していませんか。】全く反対していないです。応援してくれています。私は元々大学では携帯電話販売のアルバイトを3年間続けてきました。その事を両親も知っていたため、「営業や販売が好きなんだね」と両親も言っており応援してくれています。また私の父の姉が金融会社で働いている事もあり、私の家にとって金融業界や販売職・営業職は身近な存在です。質問をされてから少し間が空いてしまうと本当は両親に反対されているようにとらえられてしまうのではないかと思い、間隔を置かずにすぐに「全く反対していないです。応援しています。」と言いました。また反対されていない理由を面接官の方にも納得していただけるよう、実体験を織り交ぜながら話すことを心がけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問は志望動機と反対していないかの2点だけで後は逆質問の時間だったので、一つ一つの質問でアピールしたい事を確実にアピールできた点が評価されたと思います。
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