16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
あなたが学生時代に、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?その結果、何を得たか具体的に書いて下さい。(全角300文字以内)
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A.
大学3年生の後期からサッカーを題材にした経済学の共著論文を作成した。サッカーの経済論文が存在しなかったので、新たな論文のジャンルを作ることになるからだ。「論文として書く以上、社会の役に立つものでなければならない」と言う想いで始めた。一番の困難は執筆段階でチームの士気が下がったことだ。うまい具合に文章が書けず集中力が途切れてしまったからだ。そこで①「30分頑張ろう」と声をかけ、②自分が率先して作業をすることで周りを引っ張った。その結果、誰が先に終わらせられるかと言う競争意識が芽生え、作業スピードが上がった。この経験を通して、細かい目標を立てることによってそこに向けての動機付けが出来ることを学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたがTBSでやりたいことは何ですか? 具体的に書いてください。(全角300文字以内)
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A.
ドキュメンタリー番組を制作し、視聴者に問題提起したい。なぜなら私自身、幼い頃からドキュメンタリー番組などを見て社会問題を考える機会が多かったからだ。初回の放送では「子どもの相対的貧困」を取り上げる。世界との比較データや日本国内でどの地域が一番高いかなどの統計データを使う一方、相対的貧困の状況に置かれている子どもたちへのインタビューを交え、より“生々しく”現状を伝えたい。生の声を増やし熱を込めることで、視聴者に能動的に社会問題を考えてほしい。そして何かしらの行動を起こしてもらえるような番組を作りたい。 続きを読む
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Q.
一番影響を受けたテレビ番組は何ですか?(他局を含む)その番組からどんな影響を受けましたか?(全角200文字以内)
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A.
【報道特集】テレビ番組を通して「人の命を守りたい」と思うようになった。影に隠れたところに光を当てることができる。例えば、難民申請のとれない大勢の外国人が日本にいることを当番組が伝えたように。普段の生活では気づかない身近な問題を、より多くの人に伝えることができる。新聞よりもよりリアルに伝わる。リアルに伝わる分人の心を動かすことができる。自分が社会に問題提起し、より良い世の中にしていきたい。 続きを読む
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Q.
今後のテレビメディアはどのようになると思いますか?また、今より魅力的にする新しいアイディアを書いて下さい。(全角300文字以内)
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A.
【よりリアルに楽しむ】スマートフォンなどの電子端末との連動が進むだろう。そしてテレビをより現実感を持って楽しめる。Google社が発売した「Google Glass」の様な眼鏡型の機械で3Dの映像を見られるようになれば、家の中でもまるで自分がその場にいるような感覚を持つことができる。例えば2020年の東京オリンピックでは国立競技場の観客の1人としてスポーツ観戦でき、またバラエティー番組はスタジオの収録現場で見ているように楽しめる。また匂いや冷たさ熱さを伝えられるようになれば、五感でテレビを楽しめるようになるだろう。 続きを読む
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Q.
仕事で一番大切なものは何だと思いますか?なぜそう思いますか? (全角100文字以内)
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A.
自分の価値観と仕事内容が合うかどうかだ。価値観が合えば仕事へのやりがいが生まれ、苦しい状況でも続けることができるからだ。私の価値観は「人の命を守る」なので、御社を通じて実現したい。 続きを読む
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Q.
あなたが今、最も魅力を感じていて世の中に伝えたいと思う「人」や「モノ」について、その理由も含めて書いて下さい。(全角150文字以内)
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A.
【横浜DeNAベイスターズの山崎康晃】彼とは中学生の頃に何度か対戦したことがある。そして高校3年生のときに、私が所属したチームのエースと彼が東京都予選の決勝戦で投げ合った。結果は彼のいる帝京高校が優勝し甲子園へ進出した。この知られざるドラマを知っているからこそ、彼の投手としての才能と人生を伝えたい。 続きを読む
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Q.
あなたを表現する単語を5つ書いて下さい。(全角30文字以内)
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A.
素直、謙虚、優しい、真面目、努力家 続きを読む