ＴＢＳホールディングスのインターンES（エントリーシート）一覧（全2件）

タイトル：もうオンライン授業はやめて！とっくに(私)のライフはゼロよ！ 先日、私は大勢の前で醜態を晒してしまった。私は音楽が大好きで軽音サークルにてボーカルをしている。コロナ禍で活動自粛となり、カラオケにも行けず、このまま歌えないのは精神衛生上よくないと思い、4月から毎日カラオケアプリを使って家で歌っている。そんなある日、zoomでの講義中に講義に集中できる程度の曲を歌っていると(ちなみに曲は、おいしい水/ニガミ17才)、私の歌声と共に友達が爆笑する動画が送らてきた。つまり、自分のマイクをミュートし忘れていたのである。約300人に醜態を晒してしまって以来、私はどんなときでもzoomのミュート確認を必ず3回はしてしまう。 続きを読む

タイトル 19時だよ!住民全員集合! 主な出演者 サンドウィッチマン、ゲスト 企画内容 毎週無作為に選ばれた日本のとある街を舞台に、 赤組(1丁目〜〇丁目住民)VS白組(△丁目〜×丁目住民)にわかれてゲームで争う視聴者参加型新感覚ゲームバラエティ! 番組のねらい ・視聴率がとれる ※リアルタイムでゲームの行方を見守る楽しさ、自分の街かもという好奇心、懸賞などからリアルタイム視聴の動員をねらえる。 ・ネットでバズる ・地方活性化に貢献 番組概要 毎週土曜日19:00〜20:00生放送!(開始15分はその日の午前中などに収鮮) 開始15分:ランダムで選ばれた街ヘサンドウィッチマンとゲストが赴く。 その土地の名物名所を堪能しつつ紹介。こらに街の人口や平切年齢なども提示。 視聴者は提示された情報をもとに赤組・白組どちらが勝つか予想して専用サイトから投票。正解者から抽選で〇名に賞金や番組ステッカー。(ここまでは地名ふせておく) その後:番組側は地名の公表、街の中心スポットでゲームを用意して参加者を待つ。 番組を見ていて自分の街だと気づいた住民や、通りすがりの住民の参加をねらう。住民の住所で赤組と白組に分け、一定数そろえば競技を開始。 「大規見模神経衰弱」「勝ち迷げ50Mクイズ」「玉入れ」「綱引き」など人数や年齢に関わる様々なゲームを週ごとに用意。参加者の掛け合いをサンドウィッチマンとゲストが盛りあげていく。 番組最後:次回訪れる場所を謎解き形式で発表!SNSで考察されることによるバズリをねらっていく。 放送外収入 番組SNSやブログを運営(ゲストのコラム、訪れた店などの詳細、謎解きのヒント等) 続きを読む

本当に面白いバラエティ番組は、作っている人自身が楽しんで作っているのだなと感じられます。作っている人の熱や想いが画面から伝わってくることで視聴者として引き込まれます。特に貴社は、作る人の想いを大切にし、その想いを尊重して本当に面白い番組を世に出していこうという気概を感じます。藤井健太郎さんの『悪意とこだわりの演出術』を読むと、貴社は面白い番組というものを正当に評価する目があるため、作る人の気持ちを置いてきぼりにする番組がないのだとわかりました。「クイズ☆スター名鑑」や「クレイジージャーニー」など作っている人の得意な土俵で勝負をされているからこそ貴社のバラエティ番組は本当に面白いのだと感じます。 最近のテレビは元気がないと言われますが昔からテレビをよく見てきた私はそうは思いません。雰囲気は変わりましたが、本当に面白い番組は沢山あると思っています。 続きを読む