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【超臨場感コミュニケーション】【16卒】JSOLの本選考体験記 No.599(大阪府立大学大学院/)(2017/6/13公開)

株式会社JSOLの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

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2016卒株式会社JSOLのレポート

公開日:2017年6月13日

選考概要

年度
  • 2016年度
結果
  • 2次面接
職種
  • 不明

投稿者

大学
  • 大阪府立大学大学院
インターン
  • 未登録
内定先
入社予定
  • ソフトバンク

選考フロー

8月インターン → 4月ES+テストセンター → 1次面接 → 2時面接

企業研究

IT業界の繋がり、例えばメーカーやSIerの共同のプロジェクトなどを理解しておく。ITの会社はたくさんあるが、それら会社同士が共同で仕事を行っていることが多い。また、TISが他のSIerの会社とどう違うのかを把握しておく必要がある。SIerの会社のやってることはだいたいどこも同じなので、TISでないといけないという理由をよく練っておく必要がある。

志望動機

ビジネス会議や遠く離れた人と会話する手段に今日ではテレビ電話が普及しています。しかし、ニュアンスなどは直接の方が掴みやすく、また、画面越しである以上直接会うのとは異なります。それを解決すべく、あたかも直接会っているかのように感じることができる超臨場感コミュニケーションがあります。映画スターウォーズで見た立体映像がその例です。それだけでなく、匂い、肌の感触までも伝えることで実際に会うような臨場感を味わえます。技術面では実現できるようですが、課題として企業や家庭にどのように普及させていくかということが挙げられます。機器の標準化やコストの問題、映像だけでなく様々な情報をやり取りするためトラフィック増大に伴う通信インフラの整備も必要になってきます。また、実際のビジネスでは実現可能か、利益が出るかも大切ですが、SF映画のような夢のあることをITで実現したいと考えています

独自の選考 通過

実施時期
不明
通知方法
不明
通知期間
不明

選考形式

インターン

選考の具体的な内容

現場参加型インターン

1次面接 通過

実施時期
不明
形式
学生4 面接官2
面接時間
60分
面接官の肩書
人事/SE
通知方法
電話
通知期間
即日

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

学生が過去これまでにどのような経験をしたのか、またそのときどのように思い、どのように行動していたのかを見ていたと思う。1次面接では、人柄重視の面接だったと感じた。学生の行動の起こし方と会社の社風が合っているのかどうか。あとは、その物事に対してどれほど自分で日ごろから考えて、そして行動しているかを深堀の質問で見ていたと感じた。

面接の雰囲気

質問は3つだけだった。その質問に対してかなり深堀していく形式。始めにおおまかに自分の回答を言ってその後面接官2人から質問が飛んでくる。かなり深く聞いてくるためしっかり自己分析していないと厳しい。

1次面接で聞かれた質問と回答

学業でがんばったこと

私が、学生時代に最も力を入れたことは研究です。無線LAN通信での消費電力を削減するというテーマで行っています。その研究で、自ら提案手法に取り入れる内容を検討し、問題の発見や解決を行いました。また、商用シミュレータによる性能評価を行うために、数万行のシミュレータ内容の理解、提案方式や比較方式の数千行のコーディングは全て自分で行いました。しかし、研究でどうしても分からないことがあれば、研究室の先輩や仲間の労力を借りることで乗り越えました。また、私の研究と関連するテーマで研究を行っている後輩には、これまで身につけた知識やノウハウをもとに助言し、一緒に検討するなど後輩の教育にも努めています。シミュレータで性能評価を行った結果、消費電力量を最大半分まで削減することができました。そして、5ヶ月内に卒論と3本の国内学会の論文、1本の国際学会の論文を書き上げました。現在、論文誌への投稿を考えています。注意した点は、どのように頑張り、結果どうなったのかを具体的に書いたところ。

この業界を志望する理由

幅広い業界と関わることができる業界、仕事という自身の就職活動における軸にマッチングするから。ITはいまや世の中になくてはならないものであり、様々な業界や仕事と関わりあっている。もともと私は、いろいろなものに興味を持つ性格で、様々な業界や仕事と関わりあうことで刺激を受け、飽きずに仕事ができると思った。回答の際に注意した点は、あまりこの質問に対しては時間がなかったので、端的に分かりやすく説明したところ。

2次面接 落選

実施時期
不明
形式
学生1 面接官2
面接時間
60分
面接官の肩書
部長/人事
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

1次面接は人柄重視の面接のように感じたが、2次面接は学生と会社がちゃんとマッチングしているのかどうかを深堀することで探っていたように感じた。そのため、少しでも論理に矛盾が合ったりすると指摘してくる。ただ、落とそうとしているわけではなく、学生の適正な会社、仕事は何かを見極めているようだった。

面接の雰囲気

面接の雰囲気はとても堅いかんじ。いかにも部長というオーラを持った人だった。とても話しづらかった。質問も鋭い質問が多く、論理的に合わなくなったらすぐに指摘をしてきた。

2次面接で聞かれた質問と回答

いろいろな企業の中でなぜJSOLを選ぶのか

一つ目は、NTTデータの資源と日本総研のノウハウ両方を使うことができるから。二つ目は、説明会や社員との話をしたときにこの中でなら働いていけそうだと感じたから。注意した点として、ありがちなことだけではなく、自身の経験をもう少し具体的に答えた。SIerの会社はやっていることが似ているので、なぜ御社を選ぶのかというところが一番難しいと思う。

他に見ている企業とその志望度は?

SIer関連の会社を挙げたが、この部分でうまく言えなかったため落ちたと思う。

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JSOLの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社JSOL
フリガナ ジェイソル
設立日 2006年7月
資本金 50億円
従業員数 1,200人
売上高 446億6000万円
決算月 3月
代表者 前川雅俊
本社所在地 〒102-0074 東京都千代田区九段南1丁目6番5号
電話番号 03-5859-6001
URL https://www.jsol.co.jp/
NOKIZAL ID: 1571973

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