21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 日本大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私は海浜の環境に関する研究室に所属しており、主に良質な海洋空間の整備や創造、良好な海洋空間の利用方法につ いて学んでいます。3年前期では実際に○○県の○○浜で調査を行い海浜の縦断形や汀線を計測しその結果をまとめて 発表しました。後期では○○浜の解析を中心に行い、海浜変形をした原因をphotoshopやExcelを用いて経年変化を作製 して研究をしました。そして原因を踏まえて侵食を防ぐための提案をしました。卒業研究はこの経験を活かし違う海岸の 汀線変化をさらに深堀をして研究をする予定です。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「チームワークを強化する存在となること」です。私は部活の主将としてチー ムが効率良く向上するためには仲間同士が一丸となれることが必要だと感じました。しか し部員が多く私の経験だとテニスのレベルが同じくらいの人が一緒に練習するのが主流で した。そのため私やほかのメンバーの間で話さない人もいます。そこで私は技術のレベル の壁を無くした班でコートを分ける提案をしました。実際に合宿前にそれで練習を行った ところ、部員同士が盛んに関わることができ、チームワークを強化に加え、全体のレベル 上げもできました。施工管理や現場の仕事は大勢の方と協力が必要でチームワークは重要 です。私はこの強みを活かしてより良い現場作りを目指したいです。そして貴社の土木を引っ張っていきたいと強く思います。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私が学生時代に打ち込んだことは、「主将として部活をまとめ成果に貢献したこと」で す。テニスを小学生から大学まで続けてきました。学生生活の多くの時間を費やした中で も特に2年生の後期から主将に立候補して就任しました。しかし私はプレッシャーもあり 苦しい1年間でした。なぜかというと例年と比べメンバーのレベルの低下や、個人の部活 に対する思いが違うなど課題があったからです。私自身も勝利するためにはサーブの強化 が必須でした。そこで私は効率化を図るために少人数での練習編成を提案、部員が意見を 出しやすいようなチームワークの強化や雰囲気作り、私もサーブの強化として様々な人に アドバイスをもとめ自主練に励みました。その結果、主将としてまた選手として昨年の8月に行われた関東のリーグ戦大会で2部1位の成績を収めることができました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
地元横浜の海で遊び、海洋に興味を持ち、海岸に関わりながら仕事がしたいと思い貴社を志望しました。貴社は海洋土木に 強みを持ち多くの埋立や防波堤、空港など実績があり、その事業はひとつひとつスケールが大きく幅広い土木施工に携われ ることにとても魅力を感じます。また歴史のあることから創業より日本の海岸施工に貢献しているという点で海に対する気 持ちが強く憧れがあります。その歴史の中で培った技術や知識を私も活用して土木のスペシャリストになりたいと考えてい ます。私は海が大好きでこの環境を守ることやより良い港湾を整備したいという強い意思があります。それは貴社の思いと 重なる部分があります。私が貴社に入社したらこの強いお思いで海洋をはじめとする土木事業に貢献していく決意です。 続きを読む
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Q.
施工管理(土木)についての理由
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A.
私が施行管理を志望する理由は「現場の最前線でものづくりを通して活躍できる」からです。実際に自分が深く関わりチー ムや仲間と共に一つの事業を手掛ける仕事に対してやりがいを感じます。また土木施工ではスケールの大きく、空港や港湾 など日本の基盤を支えるやりがい、そしてこれから発生する可能性がある災害からものづくりを通して守る役割で携われる 魅力があり社会貢献できると思います。部活動では目標を立て、達成するということは大変ではありましたが、チームで勝 利した瞬間は最高でした。施工管理はもちろんそれ以上大変ではありますが、比例して竣工したときの喜びも大きいと思い ます。将来私も辛いことも大変なことも乗り越え仕事に達成感を感じられると思い施工管理を希望しました. 続きを読む