【人との絆を深める傾聴力】【16卒】 日本製鉄 事務系の通過ES(エントリーシート) No.4973（明治大学/男性）（2015/12/21公開）

大学入学時から家庭教師事務所のテレアポアルバイトをしている。初めは辞めたくなるほど辛かったが、お客様の背景事情を知ろうとする姿勢での会話を意識し、次第にお客様目線でのサービス提案ができるようになった。その結果、私のアポを通じて約200件のお客様に会員になっていただくことができた。この経験から人と信頼関係を築くには『相手のことを深く知ろうとする姿勢』と『本心を引き出す傾聴力』が必要だと学んだ。 続きを読む

私は今までの経験を通じ、自分の働きで多くの人々を喜ばせることが自分の生きがいであることに気づいた。例えそれが地道で責任やプレッシャーを感じる仕事であっても、楽しんで取り組むことで挑戦と成長を繰り返すことができた。そのため目立たなくとも人々に喜びを振りまく仕事がしたいと考え、貴社の仕事であればそれを実現できると思った。また、貴社の工場見学や社員交流を通じ、改めて自分の理想の働き方ができると実感した。 続きを読む

アディダスジャパンの商品開発部のアルバイトで、自分のアイディアが反映された商品が売場に並んだことだ。自分の努力が形になることが嬉しく、モノづくりという仕事のやりがいを感じた。 続きを読む

テレアポのアルバイトで後輩を辞めさせてしまったことだ。仕事の不安を拭うアドバイスばかりしてしまい、仕事を上達させられなかった。そのため後輩は自信を持てずに辞めてしまい、そうさせてしまった自分に腹が立った。 続きを読む

大学1年の時に親友の母親が亡くなったことだ。私が浪人時代に学費を稼ぐために働いていたアルバイト先に、毎週のように顔を出して差し入れをしてくれた人だった。恩返しをする前に亡くなってしまい、とても哀しかった。 続きを読む

大学生活だ。私は二浪であっても壁を作らず交友関係を広げたので、親しみのある年上の友達という感覚で多くの友達に頼られるようになった。おかげで自分に自信を持てるようになり、様々なことに挑戦できた。 続きを読む