16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
◆1.自分一人では成し遂げられなかった成果について記述してください。(全半角200文字以内)
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A.
二年生の時に、学期途中1ヶ月ほど入院をしてしまい授業に出れない状況にありながら、学業成績による奨学金を獲得できた経験を挙げます。交換留学の実現に向けての奨学金獲得のため、講義に打ち込んでいましたが入院により授業に出れない期間が長くありました。しかし、周囲の友人に授業内容を教えてもらうなど、様々に助けてもらい、また自身も通常以上に徹底的に勉強取組んだことで好成績を獲得することができました。 続きを読む
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Q.
◆2.過去最大の失敗とそれを乗り越えた経験について記述してください。(全半角200文字以内)
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A.
幼少期から空手を習っていた経験もあり、高校入学後は地元のジムでのキックボクシングに熱中していました。その際に、高校での勉強などを等閑にして長期的な視点を持たずに取組んだ経験は、自身の立場や実力を客観視できていなかった点で失敗であると考えています。そのために、大学進学に向けて勉強面での遅れなどありましたが、現状から目標を考えて計画的、徹底的に勉強に取組めたことで乗り越えることが出来たと考えています。 続きを読む
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Q.
◆3.人生における最大の決断について説明してください。(全半角200文字以内)
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A.
金銭的困難のあった交換留学に挑戦した経験を挙げます。 大学入学以降、英語力に強く苦手意識を感じるようになり、そのままでは将来的に選択肢を狭めてしまうと考え交換留学を決断しました。しかし一方で、費用を自身で負担しなければならない状況があり、3つの深夜アルバイトや学業を通じての奨学金の獲得、家賃2万円の家に住むなどの節制を通じて、1年間かけて目標額を貯めることができました。目標に向けて妥協をせずに、徹底的に苦労する事で実現させようと決断した経験です。 続きを読む
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Q.
◆4.あなたを取り巻く環境変化の中で、自身が最も変化した点について説明してください。(全半角200文字以内)
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A.
留学初学期の講義において、初めての英語による受講であり勝手も異なるために、当初は内容をほとんど理解出来ず苦労をしました。そこで、不慣れな環境であったため自身が特に積極的に臆せず行動する事を心掛け、講義に取組みました。具体的には、語学面の拙さがあったため予習復習を徹底的にした上で、教授を何度も訪ね疑問点に答えて頂き、また現地学生の勉強会に参加するなど積極的に取組み、結果としても好成績を実現出来ました 続きを読む
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Q.
◆5.三井物産というフィールドにおいて、あなたが挑戦したいことについて記述してください。(全半角200文字以内)
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A.
「国内外問わずに活躍できるビジネスマン」になりたいと考え貴社を志望しています。早期から様々に経験と努力を積むことで、その分野において個人としても主体的にビジネスを動かし、時流の変化とともにビジネスを作り上げ続けることを目標にしています。中でも、専攻分野でもある途上国の発展の中で、時流を生み出す事業に携わりたいと考えており、総合的な経験力を身に付ける総合商社だからこそ実現できる目標と考えています。中でも、専攻分野でもある途上国の発展の中で、時流を生み出す事業に携わりたいと考えて 続きを読む