22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
あなたはどうしてユニ・チャームを志望しますか。あなたがユニ・チャームで実現したい自身の夢を教えてください。(300文字以下)
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A.
『当たり前のものにこそ新しい価値を提供し人々の暮らしを豊かにしたい』。私は、人々の生活に寄り添う貴社の日用品を通じて、この夢を実現したいと考えています。全ての生活者のあらゆる負担からの解放を、「日本初」「世界初」の製品で実現してこられた貴社でぜひ、「これが欲しいな」を叶えるモノづくりをしたく志望致しました。そのためにまず「誰よりもかゆい所に手が届く営業」として、消費者や担当企業様の目線に立ち、その経験を活かした販売戦略提案に挑戦することが目標です。海外市場でも消費者のニーズに合わせた製品で高いシェアを誇る貴社の一員として、全ての人々の豊かな暮らしに貢献したいと思っています。 続きを読む
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Q.
これまでに取り組まれた課題の中で最も難しかった問題解決の経緯について教えてください。どのように課題設定を行い、どのようなプロセスで解決策を考えられたか教えてください。
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A.
大学登山サークルでの新入生勧誘のやり方を改善したことです。当時勧誘時の活動内容の説明不足により、同期の部員10人中4人が1年で退会しました。これ以上部員を失いたくないという思いで、私は内容の徹底説明を提案しました。しかし、説明による新入生の加入の躊躇いを心配する意見があり、全員の問題意識を一致させることが課題となりました。そこで、説明の必要性と説明すべき事項を実感してもらおうと考えました。まず退会部員が実際の活動内容との差に苦しんだ実体験を共有し、次に活動内容を書き出し可視化させました。この取り組みの結果、全部員の納得を得て説明事項リストを作成し、目標10人の勧誘を達成できました。 続きを読む
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Q.
ユニ・チャームの文化である3つのDNA「BOP-Ship」をそれぞれ体現した経験について教えてください。(150文字以下) 1.一個目のBest Practiceship を体現した経験(変化価値論、立場やメンツは気にせず常にアップデートしてその時の最高をスピード重視で取り入れていくこと)
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A.
登山サークルで、新しい合宿工程を提案し実行しました。合宿の工程の決定権を持った際、部員からの日数や費用の要望を取り入れたく聞き取りをしました。そして工程の案を考え、経験がある先輩に同行をお願いしました。これまで挑戦の無い山のため心配されましたが変化を取り入れたい旨を伝え納得を得て実行しました。 続きを読む
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Q.
2. 二個目の Ownership について(原因自分論、何事も自分事として捉え夢や志の実現にこだわり、主体的に考え行動して困難を突破していくこと)
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A.
販売のアルバイトで、「なぜすぐ帰られるお客様が多いのか」という疑問から自主的に商品知識の取り入れを行いました。アルバイトは説明できなくても良いという当たり前を疑い、商品分野別に担当分けする制度を利用しました。社員の接客をメモし直接何度も質問しました。お客様の購買に繋げる接客のため行動した経験です。 続きを読む
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Q.
3. 三つ目のPartnershipについて(利他の心で常に仲間との協働を重んじること、発展してイノベーションが生まれる)
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A.
登山サークル合宿で仲間の「思いやり」を理解し登頂を成功させました。全体の工程に影響すると思いすぐに辛さを報告しない後輩を注意した際、彼は全体の士気を下げない思いやりであると話してくれました。そこで私は行動の裏にある配慮や思いやりを理解した声掛けを行い、チーム全体で対話が生まれ登頂成功に繋がりました。 続きを読む