24卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
DOWAホールディングス株式会社 報酬UP
DOWAホールディングス株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
研修センターに集合し、それぞれのフロアを見学。その後ホールに移動し、学生のワーク。内容としては、与えられた資料をもとに、各事業部の仕事を整理しようというもの。1班4~6人、5グループに分かれ、グループごとに整理する事業部が指示される。5つの事業があるので、自分の班と他の班とで、全事業部の仕事の回り方が把握できる。その後、先輩社員との座談会。社員の方がメモを取る姿も散見された。
続きを読むはい 実利的な面で言えば、早期選考の案内が来るため。ただでさえ採用人数が少ないので、通常ルートは、早期選考組の残席を賭けた熾烈な争いだろう。また、会社のことや実際的な働き方も理解できるので、その面も有利に働く。
続きを読む初めに学生5〜6名、社員1名の質問座談会がある。経理、営業、調達、総務法務など複数の職種の社員が参加しローテーションで質問できる。その後は学生が各職種の役割を振られ(会社側が決め学生が選択することはできない)、DOWAの事業を理解するワークに移行する。
続きを読むいいえ 社風や事業に詳しくなることで周りの学生に差をつけることができる、という点では有利になるかもしれないが、インターンの参加によって評価されたりすることはない。ワークに社員が参加していないことから評価を付けることはしていないと思う。
続きを読むまずは人事の方から非鉄金属業界、DOWAの知識を深めるような講義を聞いた後、4人ぐらいのチームに分かれてグループワークをしていく。最後に現役社員の方が数人登場し、社員座談会をおこなった。
続きを読むはい インターン参加者は本選考の際、インターンに参加してない人達よりも、一か月ほど早期で選考の案内がされたため、多少有利になると感じた。しかし、インターン参加者でも落ちる人はざらにいるので内定直結とは言えないだろう。
続きを読むオンラインでのグループワーク。DOWAの技術職の中で、さらに細かい職種のそれぞれの役割について理解を深めるワークを行った。最後にグループでの成果を代表者が発表する。対面で行った。午前は会社概要・技術的なことの説明を受ける。午後は工場見学後、2時間程度ミニチュア装置を用いて生産技術の仕事体験・グループワークを行う。その後ワークでの成果発表を個人で行う。最後に30分程度の座談会がある。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。