【緊張克服！志望動機アピール】【18卒】エヌ・ティ・ティ・データＣＣＳのシステムエンジニアの2次面接詳細 体験記No.4498（東洋大学/男性）（2018/1/23公開）

志望動機を簡潔に伝えることはできたと思いました。ただ、面接の雰囲気に圧倒されてしまい緊張をしてしまいました。もっと経験を積んで企業研究をもっとすればさらに評価されたと思いました。

２次面接。面接官は３人で怖く、とても圧力を感じました。３人中２人は怖い印象を感じ、３人中１人は面接の進行役のようで優しい印象を受けました。面接前にドリンクを飲む場所が設けられました。

就職活動の軸を教えてください。

私の就職活動の軸は、最先端の技術により、人の役に立つものを生み出し社会貢献をすることができるIT企業を見ております。また、その中でも事業内容を見ております。それは、御社のような幅広い事業を展開している企業です。幅広い事業があるため、たくさん学ぶことができるため、自己成長につながることができるという点と会社として幅広い事業があることにより、１つの事業が上手くいかなくても他の事業があるため、比較的大丈夫であり安定して働くことができるということが考えられます。また、御社のような親会社のあるようなNTTデータグループに魅力を感じております。こちらの面でも、安定しており、働きやすい環境があると思いました。

自己ＰＲをしてください。

私の強みは、自ら主体的に考え、計画性を持って物事に取り組むことができるという点です。私は、居酒屋でホールスタッフのアルバイトをしておりました。居酒屋での業務は、単純なことではありますが、お客様のご案内、お客様にオーダーを伺う、注文されたドリンクを作る、注文された料理やドリンクをお客様に提供するなどとやるべきことが多く、繁忙期はジョッキの洗浄が間に合わずジョッキが足りなくなったり、ドリンクを作ることができたとしてもお客様へ提供に行ける人がいなかったりと、店が回らなくなるという事態が多々ありました。そこで私は、これから先に起こりそうな問題を想定し、常に優先順位を明確にしながら働きました。また、業務の効率化を図るために、今やるべきことだと思ったことはしっかりと周りに指示を出してまいりました。その結果、業務の効率化を図ることができ、売上に貢献することができました。このアルバイト経験により、身に付けた主体性と計画力を活かし、チームワークをとり、難しい仕事に直面しても入念に考えることにより仕事を投げ出さず、最後まで責任を持って取り組みたいと考えております。