三菱UFJ銀行のインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧(全187件) 5ページ目
株式会社三菱UFJ銀行のインターン選考を通過した先輩の、各インターンでの面接の質問と回答を公開しています。ぜひ、夏インターンや冬インターンといった開催時期ごとの質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
三菱UFJ銀行の インターン面接
22卒 夏インターン 最終面接
2020年9月開催 / 3日 / 法人営業Internship
22卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. 志望理由を教えてください。
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A.
A.
両親が投資銀行業務を行っている銀行員であり、小さな頃から楽しそうに自分の仕事について話す父を見て、投資銀行業務に興味を持ちました。世界の銀行でトップレベルの総資産を誇り、顧客満足度でも国内トップの貴行でインターンシップに参加し、経済の根幹であるお金の流れについて深く知り、学生時代では知り得なかった投資銀行業務に関する知見を広げていきたいです。 特に、楽しそうだったからという部分を強調して言った。 続きを読む
- Q. サークルではどのようなことをしていたか教えてください。
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A.
A.
主な活動は企業の方とアポイントを取り広告枠等を売る営業に行くことでした。他にも、学園祭は大学だけでなく地域全体を巻き込んで行う大規模なものであるため、地域の方々とコミュニケーションを取り、地域周辺の掃除をしたり、地域の子供達と遊ぶ等をしていました。また、上記の活動を通し学園祭や運営委員会へのご理解及び学園祭の開催に必要な資金や物品などを支援して頂くという活動をしていました。 続きを読む
22卒 夏インターン 最終面接
2020年8月開催 / 3日 / システムコース
22卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 挫折経験とそれを乗り越えたエピソードを教えてください。
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A.
A.
最も難しいと言われる講義で課題が難しく解ききれなかったという経験があります。教授の研究室に毎週通い、質問を繰り返しましたが、最終講義日に間に合いませんでした。しかし、成績白曜日に単位が取れていることが分かりました。後で、教授に聞いたところ、毎週の質問にきたことなども考慮して頂けたようです。これが、挫折と乗り越えた経験です。 続きを読む
- Q. なぜ今の大学に進学を決めたのですか。
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A.
A.
今の大学に進学を決めた理由は理系の強い大学だと聞いていたからです。高校で一生懸命に勉強に取り組んでいた経緯があり、志望大学を決めるときに大学ではしっかりも勉強したいと考えていました。その結果、合格した大学の中で最も理系が強いと言われる今の大学に進学を決めました。また、学部に関しては今後必要とされると言われていた学部を中心に決めました。 続きを読む
22卒 夏インターン 最終面接
2020年9月開催 / 1日 / 投資銀行・市場
22卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 銀行にどういったイメージを持っているか
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A.
A.
組織として非常に硬直的だったものの、新しい時代で様々なチャレンジを試みるために多様な人材を求め始めたイメージ。世間一般ではIT化への課題のみが切り取られている一方、銀行自体はその他の社会の大きな変化にも債権者として気付いており、古くから続く融資のスタイルに捉われないチャレンジをしようと企んでいると思う。 続きを読む
- Q. インターンシップを通して学びたいこと
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A.
A.
①業務をもっと知りたい。銀行の投資銀行業務がどういったものか興味がある。また、自分がキャリアを通して達成したいことが、ここで実現可能か知りたい。②会社をもっと知りたい。いわゆるメガバンク3社の違いは話を聞いているだけでは掴みきれないところが多く、実際に社員の方々のお話を伺う中で多くのことを感じ取りたい。 続きを読む
22卒 冬インターン 2次面接
2020年12月開催 / 3日 / 法人営業
22卒 | 明治大学 | 男性
- Q. 高校時代の成績や大学を選んだ基準(看板学部だけどどうしてそこに進学を決意したのか)
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A.
A.
高校時代の成績は、学年の上位半分には常にい続けていましたが、特別よかったわけではありませんでした。どちらかというと、部活動に専念しており、その中で効率的に勉強をするといった形でした。 進路に関しては、看板学部だからという理由で選んだわけではなく、高校3年時に〇〇を初めて学び、シンプルに面白いと思う一方でまだまだ難しさを感じたため4年間でさらに学びを深めたいと思い選択しました。 続きを読む
- Q. 大学のゼミはどうしてそこを選んだのか
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A.
A.
前提として、何か自分に選択肢が与えられた時は幼い頃から一貫して「できないことをできるようにする」という考えのもと行動してきました。その上で、大学1年時に〇〇の単位を落としてしまったので、ゼミではあえて〇〇にまつわる勉強をすることで悔しさを晴らそうという気持ちになったため、現在在籍しているゼミを選びました。 続きを読む
22卒 冬インターン 1次面接
2020年12月開催 / 3日 / 法人営業
22卒 | 明治大学 | 男性
- Q. 大学時代に頑張ったことはなんですか。
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A.
A.
80名規模の〇〇サークルで、大学一年の秋から1年間代表を務めていました。そこで初心者の要望を活動に落とし込むという今までになかった方向性で走り出し、同期だけではなく時には外部の〇〇サークルとも協力しながら新しい活動を導入しました。 ↓ 深堀り「なぜ代表になったのか。」 回答:自身が初心者で入部したからこそ、現状の体制への不満を経験者より敏感に感じており、大きく舵を切って変えたいと考え代表に立候補しました。 続きを読む
- Q. 大学以外で力を注いだことはなんですか。
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A.
A.
高校時代に50名が所属する〇〇部で代表を務めていました。その部活はコーチ不在の弱小部活でしたが、同期とともに「複数部員で県大会出場」という目標を掲げ形骸化した練習やストレッチを1から見直していきました。そして、モチベーションの低い後輩には定期的なカウンセリングを行い、怪我の進捗やモチベーションを汲み取った上で、毎月の目標や個別の練習メニューを一緒に練り上げていきました。結果、歴代最多の13名の県大会出場という成果を残すことができました。 続きを読む
22卒 夏インターン 最終面接
2020年9月開催 / 3日 / システムインターンシップ
22卒 | 明治大学 | 男性
- Q. 大学時代に頑張ったことを教えてください。
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A.
A.
80名規模の〇〇サークルで、大学一年の秋から1年間代表を務めていました。そこで初心者の要望を活動に落とし込むという今までになかった方向性で走り出し、同期だけではなく時には外部の〇〇サークルとも協力しながら新しい活動を導入しました。 ↓ 深堀り「なぜ代表になったのか。」 回答:自身が初心者で入部したからこそ、現状の体制への不満を経験者より敏感に感じており、大きく舵を切って変えたいと考え代表に立候補しました。 続きを読む
- Q. 中学や高校時代にも代表経験のようなものはあったのか。あればそれを具体的に教えてください。
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A.
A.
高校時代に50名が所属する〇〇部で代表を務めていました。その部活はコーチ不在の弱小部活でしたが、同期とともに「複数部員で県大会出場」という目標を掲げ形骸化した練習やストレッチを1から見直していきました。そして、モチベーションの低い後輩には定期的なカウンセリングを行い、怪我の進捗やモチベーションを汲み取った上で、毎月の目標や個別の練習メニューを一緒に練り上げていきました。結果、歴代最多の13名の県大会出場という成果を残すことができました。 続きを読む
22卒 夏インターン 最終面接
2020年8月開催 / 3日 / システムコース
22卒 | 大阪市立大学 | 女性
- Q. なぜシステムコースなのか。
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A.
A.
メガバンクである貴社だからこその課題や取り組みを知り、銀行の今後について考え、自分自身を成長させたいと思ったからです。今後の成長の鍵はどうIT化に対応していくかだと思っており、世の中の動向を捉えることであると考えました。日本や世界の未来を担い、国際社会でも重要な役割を果たす存在になれるよう、日本の未来をチームの仲間と自分なりに考えたいと思ったからです。 続きを読む
- Q. 具体的にシステム部門のインターンシップでどうしたいのか。
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A.
A.
銀行のシステムの問題点としてシステムが不安定であること、システム障害が起こってしまうことであると思いました。そのため間違えないシステム、確実なシステムを構築することが大切であると考え、そのようなシステムを作ることが出来るよう大きく成長したいと思っています。そのためにシステムに関しては未経験ではありますが、全力で学び、成長したいです。 続きを読む
22卒 冬インターン 最終面接
2021年2月開催 / 3日 / システムコース
22卒 | 神戸大学 | 女性
- Q. 学生時代に留学したのはなぜですか
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A.
A.
小学生の頃に2週間ほどイギリスに滞在したことをきっかけに異文化に興味を持ちました。中学・高校で日本で過ごす中で、島国である日本国内では海外の文化に触れる機会はとても少ないということに気が付きました。その一方で世界ではグローバル化が進み、これからの社会において異文化への理解や海外経験というのは必要不可欠やスキルであると感じていました。そのため、大学生のうちに海外経験を積みたいを思い留学を決意しました。 続きを読む
- Q. なぜ銀行の中でもシステムコースに応募したのですか。
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A.
A.
私は10か月間のオーストリアでの留学生活を通して、ヨーロッパと比べて日本のキャッシュレス化はまだまだ発展途上であると気づき、日本における金融とテクノロジーの発展に携わりたいと考えるようになりました。このインターンを通して、御社のシステム業務について理解を深めるとともに、留学生活で身に着けた発信力を活かして積極的にワークに参加したいと考えています。 続きを読む
22卒 冬インターン 最終面接
2021年1月開催 / 60日 / 総合職
22卒 | 東京大学 | 男性
- Q. 学生時代に頑張ったことは何ですか
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A.
A.
高校時代の部活動で練習メニューを練り直したことです。 私の部活では顧問が不在で練習メニューも先輩たちから踏襲したものを目的意識なくこなすだけでした。そこで、競技の基礎知識と上位のチームのプレイを見て、自分たちに足りないものやどうやったら同じようなプレーができるかを考えるようにチームに働きかけました。また、そこで話し合ったことをもとに練習メニューを作り直し、チームの強化につなげました。 続きを読む
- Q. 挫折を経験したことはあるか
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A.
A.
学生時代がんばったことで述べた、練習メニューの練り直しをチーム全員で行うことが最初は難しく、チーム内の温度差に悩みました。しかし、進学校に在籍しながらも部活動に時間を割くのであればできる限りのことはやって結果を残した方が有意義だろうと説得し続け、次第にみんなのモチベーションが上がっていくのを感じました。 続きを読む
22卒 冬インターン 1次面接
2021年1月開催 / 60日 / 総合職
22卒 | 東京大学 | 男性
- Q. インターンの志望動機を教えてください。
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A.
A.
国内最大の顧客基盤の御行の社員の方々が普段どのようなことを考え、仕事をされているのかを肌で感じることができる機会だと思い、志望致しました。私は成長したと考えている企業の手助けがしたいと感じて金融業界を志望しているのですか、実際にどのような課題解決を行なってきたのか、その際にどのように着眼点を持たれたのかを勉強させていただき、御行で働く自分のイメージを明確にできたらと思います。 続きを読む
- Q. 挫折したことは何ですか
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A.
A.
大学受験で失敗してしまったことです。模試では好成績が取れていたにも関わらず本番で実力を発揮できず、満足のいく結果にならなかったため初めのうちは自暴自棄になりながら浪人生活が始まりました。しかし、試験に落ちてしまった原因は大学入試の問題や他の受験生からの妨害などではなく、全て自分にあると考え、何が足りなかったから落ちたのかということをもう一度分析しなおそうと思いました。そこで、私は模試の成績が良かったのはたまたまその時実力以上の力を発揮できたからで、ミスをすれば落ちてしまう実力しか持ち合わせていなかったということに注目しました。そのため、1科目で大きなミスをしても他の科目で取り返せるような点数の取り方を考え、それを本番で実行できるように勉強を再スタートしました。 続きを読む
22卒 冬インターン 最終面接
2020年12月開催 / 3日 / 総合職
22卒 | 南山大学 | 男性
- Q. なぜ証券や信託ではないの?
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A.
A.
銀行は企業の発展を共に並走しながら支えていくという姿勢が一番強いなと思っていて、証券や信託にももちろんその特徴はあると思うが、でもやはり銀行の方が支えていけると思いました。また、メガバンクであればどこもグループ会社に証券も信託もあるので、もし将来的に証券や信託に行きたくなっても、異動という形でいくことができるので、今はまだそこを絞らなくてもいいのかなと感じています。 続きを読む
- Q. この先銀行は斜陽産業とかって言われる中で、なんで銀行を志望しているの?
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A.
A.
確かにマイナス金利政策とかで、従来の利鞘で稼ぐっていうところは厳しかもしれないけれど、でもやはりどんな時代にもお金って大切であって、そのお金を貸すことができるのは基本的に銀行のみと言ったところで強みがあると思う。また、銀行が所有する企業情報って本当に貴重なものであるので、そこを活かしてビジネスマッチングやコンサルティング、そしてこれからも様々なビジネスを展開していけると思っています。 続きを読む
22卒 冬インターン 1次面接
2020年12月開催 / 3日 / 総合職
22卒 | 南山大学 | 男性
- Q. なぜ三菱UFJのインターンシップに参加したいのですか。
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A.
A.
国内最大規模を誇る貴行のバンカーが実際に手掛けたケース体験を通じ、法人営業への理解を深めたいからです。今日の永続的発展を支える多くの企業を直接支援できることに銀行員としてやりがいがあり、またそれを最も実現できるのが法人営業であると考えています。インターンシップを通じ、法人営業にて目標を達成する上で求められる能力を理解すると同時に、私が貴行で活躍する適性があるのかも確かめたいと思います。 続きを読む
- Q. なぜ3メガバンクの中でも三菱UFJなのですか?
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A.
A.
銀行の中でなぜ御行なのかと言ったところで申し上げると、理由は2点あります。1点目は御行が国内外に広い顧客基盤を持っていることで、働くフィールドであったり、自身の仕事の影響力といったところが大きくなると感じており、それが働く上でのモチベーションに繋がると考えているからです。2点目は、日本最大でかつ世界有数の規模を誇る御行であれば、優秀な人材が集まっており、その方達と切磋琢磨し合いながら、自分自身をさらに高めていけると思うからです。 続きを読む
22卒 冬インターン 最終面接
2021年1月開催 / 3日 / システム・デジタルコース
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
- Q. なぜ銀行のシステム部門のインターンシップに参加しようと考えたのか。
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A.
A.
銀行のシステム部門の業務に対する理解を深めたいと考えたからです。私は情報技術について勉強している中で、将来はそれらを駆使して社会に貢献したいと考えるようになりました。私は以前SI企業のインターンシップに参加し、そこでは小売店のシステム開発の基本設計を行いました。御社のインターンシップでは企画から携わることができるということで、銀行のシステム開発の上流部分をできるところに魅力に感じました。 続きを読む
- Q. 学生時代力を入れたことを教えてください。
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A.
A.
ダンス活動です。2年生の時にはサークルを代表してサークル内で構成されたチームでダンス大会に出場しました。大会に向けて優勝を目標に練習する中で、自分の実力が周囲よりも低く、チームの足を引っ張っていると感じました。そこで、自分の踊りをチームの仲間に見てもらい、フィードバックをもらうことで苦手な部分に注力して練習を行いました。また、リズム感を養うためにプロのダンスレッスンに通いました。その結果、優勝をすることができました。 続きを読む
22卒 冬インターン 最終面接
2021年2月開催 / 2日 / インターナルコース
22卒 | 創価大学 | 女性
- Q. 英語の4技能の中でどれが得意ですか。
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A.
A.
リスニングが得意です。特に、訛った英語でも聞き取る力があります。東南アジアで英語を第二言語として使う地域に留学していたことがあり、そこでは母国語のアクセントにつられて訛っている英語を話す方が多く居ました。周りの日本人の友人は、英語は得意なもののリスニングができずにそもそも会話が難しいという状況でしたが、私はもともと訛った英語を聞き取る訓練をしていたこともあり、誰とでもコミュニケーションをとることが出来ました。 続きを読む
- Q. 学生時代がんばったことを教えてください。
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A.
A.
××の日本語学校にて、授業準備のプロセスを見直し、準備にかかるリードタイム短縮による教師の負担軽減と、生徒に提供する授業の質の向上に貢献したことです。 同校ではマンツーマンの授業を行い、毎回教師が変わる形式でした。そのため、次回教師に授業内容と生徒情報の引継ぎができておらず、次回担当教師は生徒の苦手分野や関心に即した授業設計ができていない問題が起き、生徒の求めていない点まで授業準備をするという非効率な授業準備に繋がっていました。 課題は次回担当教師に引継ぎできていないことだと考え、引継ぎ事項の確立をする引き継ぎ書の作成を提案しました。 結果、教師は生徒に合わせた効率的な授業設計を実現、生徒は授業内容の理解と定着の促進、苦手克服が出来るようになりました。 続きを読む
22卒 冬インターン 最終面接
2020年12月開催 / 3日 / 総合職
22卒 | 名古屋大学 | 女性
- Q. 小学校時代に頑張ったこと
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A.
A.
自分:勉強も頑張っていましたが、遊ぶのが大好きな子供でした。 (深掘りされました) 面接官:そうだったんだ。何か習い事はしていたの? 自分:はい。他の同年代の子供に比べて多くの習い事をしていたと思います。具体的には、習字・そろばん・陸上・体操・合唱などをやっていました。 面接官:たくさんやったんだね。習い事は自分がやりたくてやっていたのか? 自分:はい。 続きを読む
- Q. 中学時代に頑張ったことはなんですか。
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A.
A.
自分:生徒会執行部に所属し、そこで2年間活動したことです。 (深掘りされました) 面接官:生徒会を始めたきっかけはなんだったの? 自分:生徒会執行部に入る前に、学級委員をやっていました。その際に生徒会執行部と関わる機会があり憧れていたのと、親友から一緒にやらないかと誘いを受けたことがきっかけで立候補をしました。 続きを読む
22卒 冬インターン 1次面接
2020年12月開催 / 3日 / 総合職
22卒 | 名古屋大学 | 女性
- Q. これまでの人生で大変だったこと
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A.
A.
所属する部活の代表者としてOB会を3年ぶりに開催したことです。なぜ大変だったかと申し上げますと、経験者がいなく1から企画をするところから自分が手掛けたからです。この状況に対し自分は、年の近いOBに話を聞くことで会のイメージを作るようにしました。また、こまめに企画者同士で情報共有をし、ズレがないようにしました。その結果、OB会は無事開催されました。 続きを読む
- Q. なぜ大学で今の学問を学ぼうと思ったのか
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A.
A.
結論から申し上げますと、大学受験をした高校三年生の時点で一つの学問に絞れなかったからです。世の中にはたくさんの学問があるのに、たったの5教科7科目しか学校で学んでいない中で選択をするのは自分には難しいことでした。今の学部であれば、歴史学・経済学・法学・心理学・哲学など多岐にわたる学問に触れることができるので、その点に魅力を感じました。 続きを読む
三菱UFJ銀行の 会社情報
会社名 | 株式会社三菱UFJ銀行 |
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フリガナ | ミツビシユーエフジェイギンコウ |
設立日 | 1919年8月 |
資本金 | 1兆7119億円 |
従業員数 | 33,524人 ※2019年3月末時点、単体 |
売上高 | 8兆4847億600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 取締役頭取執行役員 三毛兼承 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目4番5号 |
平均年齢 | 38.1歳 |
平均給与 | 771万円 ※総合職、BS職等全てのコースの行員の平均 |
電話番号 | 03-3240-1111 |
URL | https://www.bk.mufg.jp/ |
採用URL | https://www.saiyo.bk.mufg.jp/ |
NOKIZAL ID: 1572061
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25卒 最終面接
総合職(オープン)
25卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 自分の成長と挑戦に関するエピソードを教えてください。
- A. 高校時代、アメフトに挑戦し、都大会ベスト8・東京都選抜入りをした経験である。未経験のアメフトで一流の選手になるためには、フィジカル強化とアメフトを知ることが必要だと考え、2点の取り組みをした。1点目はフィジカル強化のために週4、5回筋トレをし、タンパク質を大量に摂...続きを読む(全295文字)
25卒 2次面接
総合職(オープン)
25卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 働く上で大切にしたいことは何か?
- A. 高い志を持った仲間と共に大きな目標を目指すことである。学生時代、部活動で日本一や関東制覇など大きな目標へ向かって仲間と歩む環境に成長と充実感を感じていたからだ。自分たちで目標のために必要なことを考えて、全力で取り組み、また考えてトライアンドエラーを繰り返していく。...続きを読む(全203文字)
25卒 1次面接
総合職(オープン)
25卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 学生時代に頑張ったこと。
- A. 過去、部活動での日本一という目標未達の理由の1つは、1年生の成熟の遅さだと考えた。選手層の薄い国立大学では1年生の活躍は日本一達成の鍵であった。そこで私は1年生の早期戦力化のため、2つの施作を行った。まずOBによる1年生の教育体制を確立した。例年、OBが1年生を指...続きを読む(全399文字)
25卒 最終面接
総合職
25卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 法人営業の仕事のイメージとそれを希望する理由は?
- A. 法人営業は、担当のお客様と長期的にかかわりながら、お客様の抱える課題に対して銀行の総合力を持って支えることだと考えております。お客様の最善を考え続けることは非常に難しいことであり、泥臭い仕事だとは思っていますが、お客様の喜び、そして最終的には日本の経済力向上に発展...続きを読む(全211文字)
25卒 3次面接
総合職
25卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 今までで一番頑張った経験は?
- A. 世界中の法学生が出場する模擬裁判大会に挑戦した。200チーム中10位に入ることをチーム目標とし、100件を超える判例や論文の研究を行った。私はいつまでに何をすべきかを明確にしチームを先導した。予定管理を工夫し活動効率を向上させた他、目標の確認を行う会議を開き全体の...続きを読む(全387文字)