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インターン参加で選考優遇あり

株式会社三菱UFJ銀行(旧:株式会社三菱東京UFJ銀行) 報酬UP

【22卒】三菱UFJ銀行の冬インターン体験記(文系/システムコース)No.16728(神戸大学/女性)(2021/8/14公開)

株式会社三菱UFJ銀行のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

2022卒 三菱UFJ銀行のレポート

公開日:2021年8月14日

インターン概要

卒業年度
  • 2022卒
実施年月
  • 2021年2月 中旬
コース
  • システムコース
期間
  • 3日

投稿者

大学
  • 神戸大学
参加先
内定先
  • 日立製作所
入社予定
  • 日立製作所

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。

とにかくインターンにたくさん参加したいという気持ちが強く、様々な業界・企業にエントリーしていました。その中で金融業界は志望度としてはそれほど高くなかったのですが、採用人数が多く安定しているイメージがあったので応募しました。三菱UFJ銀行のシステムコースに応募した理由は、法人営業コースは人気が高く倍率が高そうだと思ったのと、留学中に日本のキャッシュレス化の遅れなどを実感し銀行の中のシステム業務に興味があったからです。

このインターンの選考に受かるため工夫したこと・行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。また、そのとき参考にした書籍・WEBサイトがあれば教えてください。

エントリーシートは150字と200字の質問が1つずつで分量が少なかったので、簡潔に言いたいことが伝わるように工夫していました。

同業他社と比較して、選考において重視されたと感じるポイントを教えてください。

面接において、システムへの興味関心を見られていたと感じました。正直あまり話せなかったが通ったので、そこまできっちりと準備できている人は少ないのかもしれない。

選考フロー

エントリーシート → 最終面接

エントリーシート 通過

実施時期
2020年11月 下旬
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

ESの内容・テーマ

・銀行の【システムInternship】に応募した理由を教えてください。
・周囲の人と何かを成し遂げた経験とあなたの役割について教えてください。

ESの形式

Webで入力

ESの提出方法

採用サイトのマイページから提出

ESを書くときに注意したこと

文量が少なかったので、言いたいことを簡潔にまとめて分かりやすい文章になるよう心がけた。なぜ銀行の中でもシステムコースに応募したのかが伝わるように気を付けた。

ES対策で行ったこと

ガクチカを150字にまとめて要点が伝わるように練り直した。銀行のシステム業務がどのようなものか調べた。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

ワンキャリア

最終面接 通過

実施時期
2020年12月 上旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
40分
面接官の肩書
不明

通知方法
メール
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

接続後すぐに面接開始

面接の雰囲気

物腰が柔らかく優しい雰囲気でしたが、面接官の年齢が高めで少し緊張しました。質問も少し鋭い質問が多く、正直インターンの面接でここまで聞かれるのか、と思いました。正直あまりうまく答えられませんでしたが通過することができたので、予想外の質問をされても落ち着いて答えることができたら通過できると思います。

評価されたと感じたポイントや、注意したことを教えてください。

ESに書いたガクチカについては全く触れられず、留学や専攻している分野について質問されたので少し驚きましたが、そこで比較的落ち着いて受け答えできたことが評価につながったと感じています。また、システムやキャッシュレスについてどこまで理解できているか、これらに対して自分の意見を持っているかを問われていました。もう少し理解を深めてから面接に臨むべきだったと思いました。

面接で聞かれた質問と回答

学生時代に留学したのはなぜですか

小学生の頃に2週間ほどイギリスに滞在したことをきっかけに異文化に興味を持ちました。中学・高校で日本で過ごす中で、島国である日本国内では海外の文化に触れる機会はとても少ないということに気が付きました。その一方で世界ではグローバル化が進み、これからの社会において異文化への理解や海外経験というのは必要不可欠やスキルであると感じていました。そのため、大学生のうちに海外経験を積みたいを思い留学を決意しました。

なぜ銀行の中でもシステムコースに応募したのですか。

私は10か月間のオーストリアでの留学生活を通して、ヨーロッパと比べて日本のキャッシュレス化はまだまだ発展途上であると気づき、日本における金融とテクノロジーの発展に携わりたいと考えるようになりました。このインターンを通して、御社のシステム業務について理解を深めるとともに、留学生活で身に着けた発信力を活かして積極的にワークに参加したいと考えています。

逆質問の時間はありましたか?

  • はい
  • いいえ

面接後にフィードバックはありましたか?あった場合はその内容を差し障りない範囲で教えてください。

キャッシュレス化について自分の意見をより深く述べられるようになるといいと言われました。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

インターンシップの形式と概要

開催場所
オンライン
参加人数
40人
参加学生の大学
お互いの大学を言い合う場面がなかったので、分かりませんでした。
参加学生の特徴
積極的な人が多かった。システムコースなので理系の学生が多いと思っていたが、意外と文系の学生も多かった。IT系の企業を志望している人が多かった。
参加社員(審査員など)の人数
10人
報酬
なし
交通費の補助
なし
昼食費の補助または現物支給
なし

インターンシップの内容

インターンの形式・概要

三菱UFJ銀行の既存のアプリ「三菱UFJダイレクト」の新たなサービスを考えるグループワーク

インターンの具体的な流れ・手順

最初に全体でグループワークについて説明があり、その後班に分かれてグループワークを進めた。各班にひとり社員が付き、都度アドバイスをくれた。

このインターンで学べた業務内容

銀行のシステムコースの役割、大変さ、重要さ、仕事の進め方。

テーマ・課題

プロジェクトリーダーとして「三菱UFJダイレクト」のあるべき姿を考え、新たなサービスを生み出せ

1日目にやったこと

全体でワークの説明、班でのアイスブレイク、グループワークなど。初日のワークでは配布された資料を読み込み、現在の社会の情勢や日本市場の特徴などからどんな新サービスが必要かを考え、大まかな全体像を決めた。

2日目にやったこと

ワークを進めた。ターゲット、アプリの課題点、新サービスのメリット、リスクなどについて話し合い、発表用のパワーポイントにまとめる作業に取り掛かった。また、ワールドカフェ方式で他チームの案の途中経過を聞き、質問をした。

3日目にやったこと

ワークの仕上げ、プレゼン、振り返り、社員との座談会をした。全体の開始時間よりも早く集まり、発表用のパワーポイントを仕上げ、発表の練習をした。その後、全体で一班ずつプレゼンし、質疑応答と社員からのフィードバックの時間が設けられた。振り返りワークでは3日間を振り返り、自分の評価、班のメンバーの評価をした。また、班についていた社員から一人ずつ3日間のフィードバックを受けた。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書

システムコースの社員

優勝特典

なし

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

ワークは数人のグループに分かれて行いましたが、初日から最終日までずっと1人の社員さんがグループについて下さり、ワークに対するアドバイスをくれました。また、最終日のワーク終了後に1人ずつフィードバックをしていただき、ワークへの取り組み方についてアドバイスなどを頂きました。全体のインターンシップ終了後にその社員さんに業務内容や会社の雰囲気について質問する機会がありました。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

まずワークの量に対して使える時間がかなり短く、時間内に話し合いをまとめることが難しかったです。しかし、ワーク後社員の方から「このような時間を設定したのは、実際の業務を想定しているからです。実際の業務ではひとつのプロジェクトにかけられる時間は限られており、決められた時間内でクオリティの高いものを作る必要がある」と聞いて納得しました。

インターンシップを終えて

インターンシップ中に、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?

システムに関する知識は人それぞれでしたが、グループのメンバーはみんな積極的に議論に参加していて、とてもレベルが高いと感じました。

インターンシップで学んだこと

銀行におけるシステム業務の役割、重要さ、面白さを学ぶことができました。ただシステムを管理したりするだけではなく、今社会で何が起きているのか、お客様が何を求めているのかを知り、それに対してシステムを使って何ができるのかを考えて形にしていくという、とてもダイナミックでやりがいのある仕事だと感じました。

参加前に準備しておくべきだったこと

やはりシステムやITに関することをもう少し調べてから参加するべきだったと思います。とくにキャッシュレス決済やスマホでの口座管理などについて、何が課題なのか、どうすれば解決できるのかなど自分の意見を持っておくことが大切だと思います。これはインターンシップに参加するための面接でも問われます。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

もともと法人営業と迷っていたのですが、システム業務よりも法人営業のほうが自分に合っていると思ったからです。このインターンシップに参加して、システム業務について理解を深められ、面白さを感じることができましたが、自分に向いているかどうかを考えたとき、今までITやシステムの勉強をしたことがないということもあり、あまりイメージができなかったです。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

上述の通り、システム業務には向いていないと思ったからです。グループワークでも、最初の法のグループの方針を決める段階では自分の意見を積極的に発信することができたのですが、ワークの内容が具体的になっていくと議論についていけなくなる場面がありました。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

システムコースは自分には向いていないと思いましたが、三菱UFJ銀行の志望度自体は上がりました。インターン中に社員の方々とかかわる中で、社員の方々が仕事に対して熱い想いを持って取り組んでいると知ったことや、学生一人一人に対して誠実に向き合ってくれたことで志望度が上がりました。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

何度か社員の方と面談をしたあと、エントリーシートを提出する前に選考に進んでほしいと連絡が来ました。私は結局法人営業のコースでエントリーすることにしたので断りましたが、そのまま進んでいれば、早期選考のような形で選考を進めていくことができたのだと思います。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

後日社員の一人から電話が来て、これからの選考のサポートをしたいと伝えられました。その後はどんな業務に興味があるか、どんな社員と話したいかを尋ねられ、面談を組んでくれました。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

メーカーとインフラを主に志望していました。理由は給料がそこそこ良く、ワークライフバランスも重視できそうなのがこの二つの業界だと思ったからです。メーカー・インフラの中でも特に社会に与える影響が大きそうな企業を志望していました。金融業界は特に興味があったわけではないのですが、採用人数が多く保険として受ける人が多いと聞いていたのでメガバンク・損保・生保なども見ていました。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

メーカー・インフラへの志望度は依然として高かったです。メガバンクはそれほど志望度が高くなかったのですが、今回のインターンシップを通して銀行業務の幅広さや社会に与える影響の大きさを実感し、メガバンクの志望度が上がりました。また、システムコースのインターンシップだったこともあり、今の社会におけるITの重要さも実感しました。このことで、今まであまり見ていなかったIT業界にも少し興味がわきました。

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25卒 | 同志社大学 | 女性
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Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
A. 大学時代に会計学や簿記学に注力していた経験から、金融業界を中心に就職活動を進めていた。当社は知名度が高いことや、OB•OGが多いことから興味を持ち、企業理解を目的にインターンに応募した。また、関西か関東でエリアを選ぶことができる点も魅力に感じていた。続きを読む(全125文字)
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25卒 | 非公開 | 男性
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25卒 | 非公開 | 男性
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Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
A. 金銭的支援をできる点で銀行に魅力を感じていたから。中でも京都に拠点を置いた地方銀行ということで、私が生まれ育った京都へどれだけ影響力を持って地域を支えているのかを確かめたくなったからエントリーに至った。続きを読む(全101文字)
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A. 金融機関に興味があり、その中でもとりあえず自信が住んでいる地元の地方銀行に興味を持ったため千葉銀行のインターンシップに参加しようと思った。また、本インターンシップは金融に関する知識がない初心者向けのインターンであったため気軽に参加できる印象があったためより参加しよ...続きを読む(全137文字)
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公開日:2024年4月22日

三菱UFJ銀行の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社三菱UFJ銀行
フリガナ ミツビシユーエフジェイギンコウ
設立日 1919年8月
資本金 1兆7119億円
従業員数 33,524人
※2019年3月末時点、単体
売上高 6兆6298億1900万円
決算月 3月
代表者 取締役頭取執行役員 三毛兼承
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目7番1号
平均年齢 38.1歳
平均給与 771万円
※総合職、BS職等全てのコースの行員の平均
電話番号 03-3240-1111
URL https://www.bk.mufg.jp/
採用URL https://www.saiyo.bk.mufg.jp/
NOKIZAL ID: 1572061

三菱UFJ銀行の 選考対策

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