- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. もともと金融業界に興味があり、業界研究のために参加しようと思った。インターンシップに参加することで職種理解につながり、本選考でも話せる内容が増えるのではないかと考え、有利に働くか否かという部分に焦点を当て、参加した。続きを読む(全108文字)
【銀行業界の挑戦】【23卒】三菱UFJ銀行の冬インターン体験記(文系/法人営業インターンシップ)No.20172(非公開/男性)(2022/3/2公開)
株式会社三菱UFJ銀行のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2023卒 三菱UFJ銀行のレポート
公開日:2022年3月2日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年12月 中旬
- コース
-
- 法人営業インターンシップ
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 3日間
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 参加先
-
- 京セラ
- カネカ
- 三井住友銀行
- みずほ銀行
- 三井住友海上火災保険
- エムスリー
- 国立研究開発法人産業技術総合研究所
- あいおいニッセイ同和損害保険
- 三菱UFJ銀行
- 日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ
- 日鉄興和不動産
- 日本政策投資銀行(DBJ)
- 東京海上日動火災保険
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
- 信金中央金庫
- 三井住友信託銀行
- 楽天グループ
- 損害保険ジャパン
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
インターンシップでは様々な業界を見ようと思っており、その中で銀行業界も見ていた。夏に他のメガバンクのインターンシップに参加して行員の法人営業業務に興味を持ち、三菱UFJ銀行の冬インターンシップに応募した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
面接は集団で行う一次と個人の二次があったが、どちらも就活サイトで聞かれる内容を調べて答える内容を考えてから臨んだ。一次面接は調べた内容(ガクチカ一つと挫折を乗り越えた経験)がそのまま聞かれたのでほぼ準備したことを話した。二次は調べた内容を聞かれたわけではなく、幼少期から現在のことまで広く聞かれた。しかし、自己分析はそれまでに深くまで行えていたので回答に困ることなく面接を終えられた。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
ガクチカを聞かれる一次面接に加えて二次面接ではこれまでの人生について聞かれるので、人柄を重視していると思う。ただし、冬インターンにはGDがないが夏はあるのでそれぞれで重視している部分が違うかもしれない。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト → 1次面接 → 2次面接 → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年10月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
・【法人営業Internship】に応募した理由を教えてください。※200文字以内
・あなたが将来働く上で大切にしたいことと、その理由について教えてください。
※150文字以内
・あなたの学生生活の中で「成長と挑戦」に関するエピソードを教えてください。
内容は中学生・高校生時代から記載いただいても結構です。※300文字以内
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
マイページから
ESを書くときに注意したこと
結論ファーストかつ論理性を意識して、初めてこの内容を読む人事の方が簡単に理解できるように書いた。
ES対策で行ったこと
ガクチカは大学の先輩に添削をしてもらうなどして、この時期には特に困らず書けるようになっていた。志望動機は就活サイトで閲覧できるESを参考にもしながら書いた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2021年10月 中旬
- 実施場所
- 自宅
- WEBテストの合否連絡方法
- メール
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 1週間以内
WEBテスト対策で行ったこと
TG-WEBは参考書などは買っていないが、SPIの勉強をしておけば解けると思う。
WEBテストの内容・科目
TG-WEB:言語、計数、性格
TAL
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
一般的なものと同じ
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年10月 下旬
- 面接タイプ
- 動画面接・動画選考
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
なし
面接の雰囲気
録画面接なので面接の雰囲気というものはない。
取り直しは2回までと指定されているが、システム上は何回も取り直せる。取り直しの回数を企業が確認できるのかはわからない。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
各質問約1分で回答をするので何を話すかは絞らなければいけない。その中で自分の考えの核をしっかりと伝えられたことが良かったと思う。
面接で聞かれた質問と回答
インターンの志望動機を教えてください。
私は停滞する日本を支える仕事をしたいということを就活の軸にしています。そのため様々な業界の数多くの企業を支え、社会に大きな影響力を持っている銀行の法人営業業務に興味を持ちました。特に貴行の採用サイトでは「やりたいこと」を強調し、社員の方々それぞれが明確なビジョンを持っている点に魅力を感じ、貴行でどのような方々とどのような業務に携われるのかを知りたいと考えて応募しました。
あなたが三菱UFJ銀行でやってみたいことはなんですか。
私のやりたいことは、ベンチャー企業を支援してイノベーションにより停滞する日本社会の再始動を支えることです。現在日本経済は長期的な停滞の状態にあります。この状況の打破にはイノベーションの創出が一つの重要な要素だと考えていますが、ベンチャー企業のインターンに参加してみたところ、私は何かをゼロから生み出すより誰かが生み出したアイデアを実現可能なものに導く方が得意だと感じました。イノベーションを支える上で重要な役割を果たしているのが銀行だと考えており、御行でそれに取り組みたいと考えています。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接 通過
- 実施時期
- 2021年10月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生3 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
なし
面接の雰囲気
面接官の人は物腰が柔らかな人だった。学生の自己紹介に対しても興味を持ったことを聞くなど学生がリラックスできるようにしていたように感じた。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ガクチカを聞かれる面接ではその内容ももちろん大事だが、コミュニケーション能力も重視されていると思う。表情や話し方も含めて相手にわかりやすいように話すことを意識した。
面接で聞かれた質問と回答
学生時代に力を入れたことはなんですか。
おととし、私が大学2年生の時の、所属しているテニスサークルにおける新歓活動です。当時は新型コロナウイルスが流行し始めた時であり、新歓活動も変化を強いられましたが、例年通り40人の新入生の入会を目標に取り組みました。以前はテニスコートに大人数が集まって行っていたのですが、コートにおいてはもちろん、新たに始まったオンライン新歓においても双方向性の確保のために少人数での新歓活動に変化しました。そのような状況により、一人の新入生に対して関わるサークル員が減ってしまい、サークル員にとって新歓に参加した新入生であっても大部分の人は人となりがわからないという課題に私は気づきました。そこでその課題を共有したうえで解決を図り、オンラインでの情報共有システムを作成しました。私自身、このような取り組みを行うのは初めてだったため、ネットツールに詳しい先輩に助言をもらいながら情報共有システムを作成しました。しかし、作成後、会議やラインでサークル全体にそのシステムについて周知しましたが、最初は使用しない人も多く、普及に課題を抱えました。そこでシステムを使用していない人に話を聞いたところ、使い方が少しわからないところがあり、面倒でそのままにしてしまったと話していました。そこで全体に話すだけでは限界があることに気づき、使っていない人には自分から個別に働きかけ、わからないところがあったら使い方を教えることにし、その結果サークル員皆がこのシステムを使用するようになり、情報共有の問題が解決しました。そして、私たちのサークルは40人の入会という目標を達成し、また、このシステムはその後の新歓でも使われ続けています。
挫折経験について、それをどう乗り越えたのかを含めておしえてください。
中学生の時に陸上部の部長として規模の拡大期に生じた問題に対応したことです。陸上部は私の一つ上の代で創部され、私の一つ下の代までは一学年10人程度と小規模な部活動でした。しかし、私が3年生になった春に新入生が40人ほども入部しました。この時まで部は、20数人ですので部長である私一人を中心にまとめることができていましたが、この規模の急拡大により部はまとまりを欠き、準備運動や練習の指示などに時間がかかり練習時間が削られるという課題を抱えました。はじめは一人でまとめようとしてうまくいかず挫折を経験しました。そこで顧問の先生とも相談をしながら解決策を考えました。そして、60~70人を一度にまとめることは難しいですが、小規模のグループごとであればまとまって動けると考えて各種目にリーダーを設けることにしました。各種目に明確なリーダーが設けられたことでそれぞれが自律的に動けるようになり、無駄な時間を削り練習の効率化に成功しました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年11月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 入行十数年目の人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
なし
面接の雰囲気
少しかためな雰囲気だった。
幼少期から現在まで様々なことを聞かれたが、深掘りはあまりされなかった。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
深掘りはあまりされず、ただ自分の人生について話して終わったので、評価の高低について全く感覚がなかった。自分の人生における進学選択にはかなり一貫性があるのでそれを評価されたのかと思う。
面接で聞かれた質問と回答
人生について様々な質問を会話形式で行われた。
Q.小学生の時はどのような子供でしたか。
A.小学校ではクラス委員を務めたり、離退任式で生徒代表として話すなどクラスの中心にいるとともに先生からの信頼も厚かったです。
Q.中学校では部活は何か入っていた。
A.陸上部に入り部長を務めていました。
Q.なんで陸上部に入ったの。
A.小学生の時にテニスを習っていましたが、中学校にテニス部がなかったので高校でテニス部に入った時に役に立つスポーツとして、また走ること自体がすきだったので陸上部に入りました。
上記と同じく人生についてきかれる
Q.高校はどうしてそこを選んだの。
A.受験のためだけの勉強はしたくないと考え、3年生で文理に分かれても、文系であっても理系理科や数学Ⅲを学ぶというカリキュラムに惹かれて入学しました。
Q.大学はどうしてそこを選んだの。
A.大学に進学した後も、文系理系どちらも勉強したいと考え、単位互換制度を利用して理系大学でも学ぶことができる○○大学に進学しました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 75人
- 参加学生の大学
- 自己紹介の時に所属大学は話さなかったのでわからない。 文系理系は文系の方が多いが理系の人もいた。
- 参加学生の特徴
- 選考ステップが長めなので、ある程度優秀な人が集まっていた。議論も積極的に行われ楽しいインターンだった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 10人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
架空企業に対する提案を考えるグループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
初日にアイスブレイクを行った後、グループワークについて説明され、取り組む。最終日にいくつかのグループに分かれて発表し、その中で1位を決める。
このインターンで学べた業務内容
法人営業の提案業務
テーマ・課題
自動車OEMメーカーに対して行員として提案を行え。
1日目にやったこと
最初に全体やチームごとにアイスブレイクを行ったあと、グループワークのテーマが発表される。その後はグループで議論を行った。なお、インターンシップ前に資料が配布され、事前にそれを読んでいく必要がある。
2日目にやったこと
引き続き、提案内容について議論を進めていく。各グループにはメンターが一人ついており、アドバイスをいただきながら進めていった。コアタイムは午後だが、午前中からグループごとで議論をする場所を設けられる。なお、残業はない。
3日目にやったこと
コアタイムになると少しだけ時間があってから発表にうつる。3~4チームを1グループとして分けられ、グループごとに行員に対して提案を行う。その中で一番良かったチームに選ばれたが、賞品などはなかった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部の採用リーダー(いくつかのグループに分かれ私の班はたまたまその人に当たった)
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
各チームに一人メンターがつき、その方とはよく話すことになる。
提案に対するフィードバックでは行員としてどのような視点から提案を行えばよいかを学ぶことができ、経営者の目線を理解しながら経営者とは異なる目線を持つことの重要性を学んだ。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
インターンのケースワークとしてかなり作りこまれており、事前資料にも目を通して知識を得ていたので、そこまで大変だとは感じなかった。また、残業は禁止されているため体力的な厳しさもあまりなかった。ただし、私の班は比較的議論が順調だったのでよかったが、残業ができないことで困ったグループもあるのではないかと思う。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
他の学生も積極的に議論に参加する人が多く、楽しかった。積極的な議論が行われると自分と違う見方や考えを持つ人の話を多く聞けるので刺激になった。
インターンシップで学んだこと
ワークが非常に作りこまれており、銀行の法人営業についての理解を非常に深めることができた。事前資料などによって顧客の業界に対して深く理解をすることの重要性がわかるとともに、グループごとに様々に異なる提案を見ることで、唯一の正解はなく様々な視点から提案が可能だということを感じた。
参加前に準備しておくべきだったこと
配られる事前資料については必ず目を通し、軽く内容をまとめておくとよいと思う。それ以外は特に準備することはないと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
法人営業業務についての理解は非常に深まったが、行員とのかかわりが少なかったためもっと多くの人とと話したかった。また、他行との違いはあまりわからなかった。これらは当インターン参加後に行員の人と1対1で話せるOne To One Internshipに招待されるのでそちらでわかると思う。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの中でグループ内では自分が一番活躍できたと感じ、私のグループは発表で一位だったので内定を得ることが可能なレベルにはあると感じた。他のメガバンクのインターンに参加しても活躍できていると感じており、志望理由もしっかり持っているので内定を得ることが可能だと思う。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
銀行の法人営業への理解が深まる内容だったが、既に他行のインターンに参加していたためもとから理解度が高く、理解度の変化はそこまで大きくなかった。行風への理解や他行との違いを学生に伝えることを意識して設計されたインターンではなかったと思うので、志望度はあまり変わらなかった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
選考フローなどに変化が生じるかはわからないが、志望動機を話しやすくなったりOne To One Internshipに招待されるので、インターンシップに参加していない人に比べると有利になるとは思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップに参加されるとメンターがついて話したい行員の方と1対1で話すことができるOne To One Internshipに選考なしで招待される。
なお、このインターンシップで学生の評価はしていないと人事の方は話していた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
業界は広く見ており、インターンにはかなり多くの企業に参加していたが、特に損害保険や銀行といった金融業界を志望していた。その理由としてはメーカーのインターンなどでただ物を売るのはつまらないと感じ、自分の頭で勝負する業界が良いと考えたことがあげられる。また、損害保険・銀行ともにインターンがおもしろかった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
業務については他のメガバンクのインターンシップに参加していたためイメージの変化はあまりなかった。行員については思っていたよりも明るく面白い方が多かった。企業としては転勤が大変なイメージを持っていたが、保険会社と比べると支店は主に都市部にあるのでそれほどきつくはないということを知り、少しイメージが変わった。
株式会社三菱UFJ銀行のインターン体験記
- 2027卒 株式会社三菱UFJ銀行 システム・デジタルインターンシップのインターン体験記(2025/12/12公開)
- 2027卒 株式会社三菱UFJ銀行 システム・デジタルインターンシップのインターン体験記(2025/12/05公開)
- 2027卒 株式会社三菱UFJ銀行 システム・デジタルインターンシップのインターン体験記(2025/11/26公開)
- 2027卒 株式会社三菱UFJ銀行 システム・デジタルインターンシップのインターン体験記(2025/11/20公開)
- 2026卒 株式会社三菱UFJ銀行 カスタマーサービス1day仕事体験のインターン体験記(2025/11/17公開)
- 2027卒 株式会社三菱UFJ銀行 法人営業インターンシップのインターン体験記(2025/11/06公開)
- 2027卒 株式会社三菱UFJ銀行 カスタマーサービス1day仕事体験のインターン体験記(2025/10/30公開)
- 2026卒 株式会社三菱UFJ銀行 ウェルスマネジメントのインターン体験記(2025/10/30公開)
- 2026卒 株式会社三菱UFJ銀行 システム・デジタルインターンシップのインターン体験記(2025/10/02公開)
- 2027卒 株式会社三菱UFJ銀行 システム・デジタルインターンシップのインターン体験記(2025/09/30公開)
金融 (銀行)の他のインターン体験記を見る
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 金融業界の中でも勤務地が確約されている地方銀行であり、かつ地方銀行の中で最大手であるため参加したいと思った。勤務地が自分にとって大切だと感じており、ある程度のネームバリューもあるため本インターンに興味を持った。続きを読む(全105文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 地域社会に根差した金融機関である株式会社静岡銀行のインターンに興味を持ったのは、地元の経済や人々の生活を支える仕事に携わりたいと考えたからです。また、実際の店舗業務や法人営業を体験できるプログラム内容が充実している点が魅力であり、将来のキャリア形成に役立つと感じた...続きを読む(全143文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 金融業界に興味があり、その中でも最もレベルが高いインターンであったから。友人からもおすすめされており、Twitterでもおすすめという旨を見て、金融業界全体の理解を深め、早期選考での優遇をもらいたいと思い参加を決断した。続きを読む(全110文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 夏だったので、幅広い業界の企業を見ており、複数daysのインターンに参加することで今後の選考に有利になればいいなと考えたからです。あまり有名な企業ではないので、とりあえずインターンシップに参加しておこうと思って参加しました。続きを読む(全112文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 日本郵政グループに興味を持っていたため、グループのひとつであるゆうちょ銀行のインターンに参加した。また、元々日本郵政のインターンに行きたいと思ってグループで1回のみしか受けられないテストまで完了していた。そのためゆうちょ銀行もESを出すだけで参加できたため応募してみた。続きを読む(全135文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 元々八十二銀行が気になっていたのでエントリーしていたことがきっかけです。私は商業高校出身ということもあり、長野県の金融機関に絞っていました。そのため、他の銀行さんや信用組合さんのインターンシップにも参加しました。業界を絞りすぎずに、色んなインターンシップに行くこと...続きを読む(全142文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. メガバンクの中でも特に「デジタル・データ活用」に力を入れている点に惹かれ、銀行のビジネスがどこまで変わってきているのかを自分の目で確かめたいと思ったからである。また、法人営業を実務に近い形で体験できるプログラムで、自分の課題整理力や提案力がどこまで通用するのか試し...続きを読む(全139文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 国内初の“デジタルバンク”として、従来の銀行とは全く異なるサービス設計を行っている点に魅力を感じたためである。アプリ体験やUI/UX、キャッシュレスの仕組みがどのように銀行として組み込まれているのかを学びたいと思い参加した。続きを読む(全112文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 就活をする中で、金融業界に関心があり、特に公共性の高い仕事がしたいと考えていた。そこで日本銀行は中央銀行として日本で唯一の機能をもち日本全体に貢献できる銀行であったため、自分の理想にかなっていると考えて参加した。続きを読む(全106文字)
三菱UFJ銀行の 会社情報
| 会社名 | 株式会社三菱UFJ銀行 |
|---|---|
| フリガナ | ミツビシユーエフジェイギンコウ |
| 設立日 | 1919年8月 |
| 資本金 | 1兆7119億円 |
| 従業員数 | 33,524人 ※2019年3月末時点、単体 |
| 売上高 | 9兆7074億800万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 取締役頭取執行役員 三毛兼承 |
| 本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目4番5号 |
| 平均年齢 | 38.1歳 |
| 平均給与 | 771万円 ※総合職、BS職等全てのコースの行員の平均 |
| 電話番号 | 03-3240-1111 |
| URL | https://www.bk.mufg.jp/ |
| 採用URL | https://www.saiyo.bk.mufg.jp/ |
