- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. インターンシップに興味を持ったのは、まず自分のキャリアの方向性を考えたときに、金融業界が非常に魅力的だと感じたからです。特に、デジタルバンキングの分野は急成長しており、テクノロジーと金融が融合する面白さを体験したいと思いました。続きを読む(全114文字)
【銀行×新規事業、知識深める】【22卒】三菱UFJ銀行の夏インターン体験記(理系/システムコース)No.20419(非公開/非公開)(2022/3/7公開)
株式会社三菱UFJ銀行のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 三菱UFJ銀行のレポート
公開日:2022年3月7日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年8月 下旬
- コース
-
- システムコース
- 期間
-
- 3日
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 参加先
-
- 日亜化学工業
- 西菱電機
- トヨタコネクティッド
- バルテス・ホールディングス
- 京セラ
- キーエンス
- 島津製作所
- オプテージ
- ダイキン工業
- セイコーエプソン
- クボタ
- Mizkan J plus Holdings
- 関西電力
- ブラザー工業
- 西日本電信電話(NTT西日本)
- ヤマザキマザック
- カネカ
- 日東電工
- ファナック
- ダイセル
- 日本ガイシ
- 村田製作所
- 豊田自動織機
- アイシン
- ダイハツ工業
- デンソー
- SUBARU
- 旭化成
- 富士ゼロックス情報システム
- 小松製作所
- ソフトバンク
- 野村総合研究所
- 日揮ホールディングス
- 富士フイルムビジネスイノベーション
- 三井不動産
- さくら情報システム
- 信越化学工業
- 三井化学
- 東京海上日動システムズ
- 日本製鉄
- NTTデータ
- 三菱UFJ銀行
- 三菱ケミカル
- トレンドマイクロ
- NTTコムウェア
- 富士通
- 東洋エンジニアリング
- NTTデータ・アイ
- 東京電力ホールディングス
- 三菱重工業
- 千代田化工建設
- 富士フイルム
- 日鉄ソリューションズ
- 日立システムズ
- 東芝
- 東日本電信電話(NTT東日本)
- 三菱電機
- 川崎重工業
- LIXIL
- GA technologies
- 杉浦製作所
- 内定先
-
- 西菱電機
- バルテス・ホールディングス
- 三井化学
- 東京海上日動システムズ
- AGC
- オルガノ
- 入社予定
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
セキュリティに関する講座を開かれていたことがきっかけで銀行業に興味を持ち、セキュリティコースと並行して応募しました。その中で、システム系のコースに参加した理由は銀行の堅牢なシステムについて理解を深めたいと考えたからです。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
インターンシップのホームページと研究内容を関連付けて学びたいとこを記載しました。また、銀行に関する企業研究のホームページも参考にしました。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
時期が早かったため、学生時代に頑張ったことの強弱が選考に影響していたと感じています。
選考フロー
応募 → エントリーシート → 最終面接
応募 通過
- 実施時期
- 2020年06月 上旬
- 応募後の流れ
- 選考に参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年06月 下旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
志望動機、学生時代に頑張ったこと、プログラミング経験
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
文字数が少ないため要点を絞って書くようにしました。
ES対策で行ったこと
インターンシップのホームページを確認して、どのようなことを知りたい・確認したいのか明確にして志望動機を作成しました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
銀行の業界研究のウェブサイト。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年07月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
zoomを接続後、数分待ち、その後面接がスタート。最後に、合否連絡の日時を説明後、zoomを退出。
面接の雰囲気
面接官の第一印象は硬いイメージがありました。しかし、面接を続けるうちに徐々に面接官の雰囲気が和んできました。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
質問に対してアピールしたい人柄を常に意識して解答できた事が評価されたと感じています。特に、銀行業務で必要とされる真面目さをアピールしました。
面接で聞かれた質問と回答
挫折経験とそれを乗り越えたエピソードを教えてください。
最も難しいと言われる講義で課題が難しく解ききれなかったという経験があります。教授の研究室に毎週通い、質問を繰り返しましたが、最終講義日に間に合いませんでした。しかし、成績白曜日に単位が取れていることが分かりました。後で、教授に聞いたところ、毎週の質問にきたことなども考慮して頂けたようです。これが、挫折と乗り越えた経験です。
なぜ今の大学に進学を決めたのですか。
今の大学に進学を決めた理由は理系の強い大学だと聞いていたからです。高校で一生懸命に勉強に取り組んでいた経緯があり、志望大学を決めるときに大学ではしっかりも勉強したいと考えていました。その結果、合格した大学の中で最も理系が強いと言われる今の大学に進学を決めました。また、学部に関しては今後必要とされると言われていた学部を中心に決めました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 東京の有名大学の学生が多い印象でした。私のグループには、地方の大学の学生はいませんでした。
- 参加学生の特徴
- 文系の学生もいるなどIT分野を学んできた学生だけではありませんでした。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 5人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
アプリの新規事業立案型グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
業界・企業説明、グループワーク、フィードバック・表彰
このインターンで学べた業務内容
銀行業界のシステム部門の考え方。
テーマ・課題
アプリを使った新規事業
1日目にやったこと
まず会社や事業の説明がありました。その中でシステム部門がどのような位置付けにあるのか仕事内容と共に説明がありました。最後に、班分けをして新規事業について話し合いました。
2日目にやったこと
引き続き、新規事業に関するグループワークを行いました。メンターや現場の社員の方から現場の課題感を聞きながら、新規事業を考えました。最後に、次の日のスケジュールが発表されました。
3日目にやったこと
午前中は2日目の続きを行い、午後から発表の時間になりました。それぞれの発表で学生や社員が質問しながら発表が進み、最後に表彰があり、フィードバックももらえました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事、システム部門の社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
新規事業立案で現場の様子を知るために社員と関わる機会がありました。法の規制などがあり、できること・できないことがあると知れました。法律や会計、システムなど幅広い知識を持って仕事をされていることが分かりました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
新規事業の立案としてどこまでできるのか自分達で定義しなければいけなかったため苦労しました。最初の前提条件決めがグループ内で共有できていなかったことや現場の社員さんによる実現性についての助言で方向性を変える必要性が出てくるなど時間的に厳しいものがありました。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループワークの中で話し合う機会がありました。グループワークをどのように進めるのがいいのか学べました。
インターンシップで学んだこと
銀行におけるシステムの重要性や今後の新規事業における立ち位置について学べました。日頃、銀行のシステムがどのように構築されているかなど想像しないためインターンシップを通して銀行システムの仕事内容について知れた点は参加して良かったと思えました。
参加前に準備しておくべきだったこと
新規事業のグループワークの流れを抑えておくべきでした。夏季のインターンシップということもあり、なかなかチームで意見を出し合うことに慣れておらず、議論が二転三転してしまいました。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
新規事業のグループワークをする中で銀行員の1日の流れや仕事の仕方を知ることができ、そこに対していかにシステムを導入するか考えられた他ため想像できたと思います。特に、銀行窓口が閉まった後の流れなどを知れた点は入社後をイメージする上で役立ちました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
まわりに優秀な学生が多いと感じたため出る確率が低いのではないかと思ってしまいました。それぞれのグループワークのメンバーは何かしら特技を持っており、それらより自分の優れた部分を探せませんでした。そのため、内定の出る確率は低いと考えてしまいました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
システム化の重要性の高さを知れたため志望度が上がりました。キャッシュレスや銀行業務の効率化、ブロックチェーンなどシステム系としてやれることは多いと感じました。また、銀行員というと固いイメージを持っていましたが、社員の方と話す中でその誤解が解けたことも大きいです。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
一般的にはあまり知られていない銀行業務について知ることができたため本選考でも有利になると思います。特に、他業界のシステム部門との比較は本選考でも理解が求められます。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者に、フォローアップイベントが設けられました。参加後の疑問点を解消することができました。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
元々、金融業界を強く志望していたわけではありませんが、興味のある専門分野を活かせるということでインターンシップに参加しようと考えていました。そのため、志望企業の中に他のメガバンクは入っていませんでした。ただ選考を通していろいろな人のお話を聞く中で徐々に金融業界(メガバンク)に興味を持っていくようになりました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
銀行というと固いイメージを持つ人が多いと思いますが、仕事のときは厳しくプライベートでは穏やかな人が多いというメリハリのある印象に変わりました。また、銀行業務でのシステム部門の重要度の高さに今後の経営戦略や社員のお話から理解し、興味を持つ業界の一つになりました。その後の選考で一部金融業を受けるようになりました。
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三菱UFJ銀行の 会社情報
会社名 | 株式会社三菱UFJ銀行 |
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フリガナ | ミツビシユーエフジェイギンコウ |
設立日 | 1919年8月 |
資本金 | 1兆7119億円 |
従業員数 | 33,524人 ※2019年3月末時点、単体 |
売上高 | 8兆4847億600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 取締役頭取執行役員 三毛兼承 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目4番5号 |
平均年齢 | 38.1歳 |
平均給与 | 771万円 ※総合職、BS職等全てのコースの行員の平均 |
電話番号 | 03-3240-1111 |
URL | https://www.bk.mufg.jp/ |
採用URL | https://www.saiyo.bk.mufg.jp/ |